情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
狼、フリードさんかイザークさんかな?
ケイティさんと恭仁さん狼っぽくない・・・
と言うか恭仁さん狼だったら色々ひどい気がするし。
*/
― 回想・食堂 ―
[リーゼに椅子を勧められれば素直に座り、>>0:534
人狼についての特徴などを教えただろう。]
そして、この島の伝承というのが、
「月ガ太陽ヲ貪ル時 人狼甦リテ 毎夜生贄ヲ求メ彷徨ウ」
というもので、月が対応を貪るというのが日蝕じゃないかと言われているんだ。
ここの主人は50年前の人狼騒動を実際に体験しているというし、
あそこにいるドミニカさんも10年前の人狼騒動を身近に見ている。
そして、今回、この島で日蝕が見られる…
もしかしたら、伝承が再び現実に起きるかもしれない。
─日食当日・2F自室─
[そのまま、ネグリジェで部屋を飛び出そうとしたところで、メイドに見つかってこってり叱られる]
……分かった、分かったから。
きちんとご挨拶するし、身支度もするから。朝ご飯に遅れちゃうわ。
[ちろりと舌を出して、きれいにアイロンのかかった少し良い洋服に着替える。髪はふたつに分けてお下げにした]
私、可愛い?
パパのお嫁さんとして、お似合いかしら?
[真剣な顔でメイドに聞いてから、食堂へ]
――見習い記者ヒルダの手記――
…日蝕の日になった。
多分何事も無いとは思うけど…
それでもやっぱり怖い。
人狼が居たら、私は食い殺されるのだろうか。
それとも、人狼と間違って人に殺されるのだろうか。
・・・しにたくないなぁ。
―回想・神社―
[ハインラインが寝泊りしたであろう場所にたたずみ]
うーん?
こっちから美味そうな匂いがしたと思ったんだがなぁ?
まあ……いいか……。
明日でいいかぁ……。
楽しみはとっておこう……。
[...は誰にともなく告げるような口調で喋った後、その場にごろんと寝転ろび、すぐに寝息を立て始めた]**
― 回想 ―
[気まずそうに目をそらし、逃げ出そうとするヒルダに]
ヒルダさんどうしたの?
リーゼに人狼のことを教えたのが気まずいとか思ってる?
[にやっと笑って]
別に構わないんじゃないかな。変に怖がったりしたらマズイかなとも思うけど…
[真面目な顔になって]
それに、伝承が本当だとしたらリーゼも他人事じゃなくなるわけだし。
逆に興味をもってもらえるきっかけを作ってくれて良かったと思ってる。
>>21
ごめん。なんとなく俺のこと言ってるんじゃないかとは思ってたんですが、
……俺、この島についてから、まだ食事してません><
一切食料を確保できなかった場合に備えて、侵入前に食事をすませて、携帯食料には出来るだけ手をつけないのですすす。
……って、寝ちゃうんだ!
逢いたかったな(笑)
― 日蝕当日・2階客室 ―
うーん。いい天気。
これなら、いい写真とれそうよね。
[ベッドから起き上がって、身支度を整えたあと、外の景色を眺めた。
そのままほうっておいた荷物をほどくと、中からは愛用のカメラが出てきた。]
よし。と。
[カメラと三脚を肩にかつぐと、部屋の外へ**]
/*
そういえば、リーゼロッテと見ると。
リゼット!と思う今日この頃。
おまかせにしてみたけど、やっぱり村人だったー
ちょっと残念。
─人狼館・玄関ホール─
無事夜が明けたな。やれやれ。
…まぁ、「何事もなく」という意味では無事とは言い難いが、不審者が館に乗り込んでくるような事態が起こらなかったのは素直に喜んでおこう。
やつらの船が既に拿捕できていれば、館の人たちにこれ以上心配事もなくなるしな。
[明るくなる窓にほっとしたように呟くと、玄関から外へ出る。
無事の報告と密輸船のその後の足取りの情報を得るために、足を港へと向けた]
/*
・・・フリードさんも違う?
ああもう、相棒が誰か分からない時間が一番怖いのよ。
うまく連携できるかとか結構ドキドキするし・・・
まぁ、暇潰しに小ネタを挟ませて貰うわ。
――人狼希望裏話――
・・・ぶっちゃけて、最初はランダムにしてたのよ。希望。
ただ、「新聞記者が訳も分からないまま感染して、殺人衝動に抗えず堕ちていく」とか美味しい気がして・・・
それでつい人狼希望に変えてたわ。
・・・通るとは思って無かったけれど。
*/
/*
ぎゃーっ!?
ゴメンナサイ狩希望思ってたーっ!?
…んーと。
アタシが噛んで狼化、とかやっちゃおうか?
アタシは神社の狼狛犬で人狼化する予定だし。
*/
― 朝・自室 ―
[目が覚めると、見慣れない天井がそこにあった。]
……そっか、私、人狼館に来てたんだ。
[あの後(>>0:533)ガヴローシュを修造たちに任せて、自室に戻り疲れ果ててぐっすり眠っていた。
少年が虐げられそうになるのを見ると、10年前の事件で混沌としていた街の様子を思い出し、
無我夢中で目の前の少年を護ることしか考えられなかった。]
今日はせっかくの日食だし、楽しまなきゃね。
[鏡の前で、手のひらで頬を押し上げ、笑顔を作る練習をして食堂へ向かった。]
─ 廃墟 ─
……これは。
[荒れた田畑。雑草に覆われた道。崩れかけた家。
白い朝日に照らされた村は、見捨てられてから長いようだった]
聞いた話では、村人が人外の駆逐に成功したということだったけど。
……しかしそれでも、村側も無事ではすまなかったということだろうな。
若者から離れて行き、そして老人も死に絶え……といったところだろうか。
ある意味これも……人狼が村を滅ぼした例、と言えるだろう。
[手近な家から、簡単に見て回る。鉄鍋や囲炉裏など、生活の残滓が見られる家も多かった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新