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―人狼館・主人の部屋―
[...とハインは部屋へと踏み入れる]
どうもこんにちは、いや、もうコンバンワの時間だな。
今日はとってもいい天気ですね。
さて、挨拶も済ませたところで、名乗っておこう。
俺は教会の処刑部隊から来たフリードだ。今回は化物退治にここまで来た。
[...は端的に自己紹介をした]
失礼します。
[使用人に案内され、3階までたどり着いた。
ノックをしてから、中へ。扉の向こうから、使用人の気配が消えていることを確認してから]
滞留の許可を下さって、ありがとうございます。
俺は、ハインライン=クロフォード。
私立探偵であり……、人狼ハンターです。
失礼します。
[使用人に案内され、3階までたどり着いた。
ノックをしてから、中へ。扉の向こうから、使用人の気配が消えていることを確認してから]
滞留の許可を下さって、ありがとうございます。
俺は、ハインライン=クロフォード。
私立探偵であり……、人狼ハンターです。
教会や、それらの組織には所属していないのですが、縁あって、今回このフリード君と行動を共にしています。
/*
リーゼの現在の良負印象すけーる
■使>>>ワンダフルな略>>>探巡写神>⇒
⇒孤>掃記勘>研>娘□ 別枠:学
沙綾ちゃんと水瀬さんに対する「好き」はまた違うのな。
なので入れ替え。でもどっちも好きなのには変わりなし。
ドミニカさんも水瀬さんと似たような感触はあるんじゃないかな…まだその辺を自覚する所までは行けてないから、2dからか。
次に好印象なのがヒルダさん・ケイティさん・恭仁さん。
ここは多分リーゼの中で横並び。共通点は「お嬢様扱いしない」所だけだけども、それぞれで印象の変化があるなら描写して行きたいナー。おそらく負縁故のようなものはふっかけないと思われ。
/*
で、ガヴくんが「正体不明」のままなので不思議ちゃん印象。
後の4人はまだ逢った事がないので後ろの方。
イザークさんはワンダフルな塀を越えた先の負印象、と。
なんとなーく、フリードさんも負印象を持って動きそうな気がする…凄くなんとなく。
─2F 自室─
ぐす……ぐすっ……。
[すっかり明るくなった窓のそば、服も着替えずにベッドにうつぶせて、まだ泣いている]
疑ってなかったよ……信じてたし、考えたこともなかったよ……。
でも、考えれば考えるほど、ぴったりはまるのよ……。
どうして、うちはこんなに兄弟が多いのか。
どうして、大きい兄様や姉様たちが、大きくなったらだんだんパパと口を効かなくなって、ある日、家を出てしまうのか……。
どうして、パパの昔の写真と、兄様たちが似ていないのか……。
―人狼館・主人の部屋―
[...は自分も二人に名乗った後、>>315>>316二人の自己紹介を聞いて、すぐに得心が行ったというふうに頷く]
なるほどな、彼の手紙の内容は本当だったか。
いや、こちらの話だ。
歓迎は決してせんが追い返したりはしないよ。
後で部屋を用意させよう。
人狼を探すのも、殺すのも好きにするといい。
だがな、普通の人間には手荒な真似はせんでくれよ。
特に処刑部隊の、おまえは肝に銘じておけ。
─神社─
(それにしてもあの二人組…やはり気になるな。特にあの黒づくめの男の方は、控えめに言ってもまっとうな人間には思えない。後で照会をかけておくべきだろう。
館の関係者や滞在客についても、その際に一応問い合わせておくか)
[恭仁の言葉>>313に少ししゅんとして]
はぁい。
この中では私が一番年上みたいだから、しっかりしなきゃなって思ったけど、
ちゃんと大人しくついていきます。
[外に出て、別館が見えると別館のことを聞いたり、道中に見えるものをあれは何?これは何?と、恭仁に質問攻めしながら遺跡へと歩みを進める。]
[主人の、前向きではないが、拒絶でもない返事を聞いて苦笑]
感謝します、ご主人。
フリード君については、俺が見ておきましょう。
部屋も近くにして頂ければと思います。
[それから、フリードに目をやり、大神氏が人外なら、すでに行動をしてるのではないか、と予測。大神氏は信じられる相手だろうと考えた]
……ご主人、人狼らしき者に、心当たりなどはありますか?
[大神の言葉とハインの言葉に「安心しろ、俺は平和主義者だ」と答えて、逆に重ねて訊ねる]
ところでよ。
ここに住んでいる連中は、ほとんどが「キャリア」なんじゃぁねーのか?
さっきの使用人も神社であった女どもも、微妙に美味そうな匂いがしやがった。
人狼の「キャリア」ってのは10年前の黒の人狼事件以来、爆発的に増えちゃえいるから決して珍しいわけでもねー。
だがここまで一箇所に集まるってのはおかしいだろう?
どういうことだ?
[フリードの言葉に、「ほう」と感心し、>>321のハインの言葉に答えるように語る]
ハインライン。ワシには人狼のめぼしは付いておらん。
なぜならフリードの言うとおり、この島には「キャリア」ばかりが居るからだ。
今回の客人たちや使用人も決してただ無作為にここに呼び寄せられたわけではない。
多少、不確定な者たちが紛れ込んだが確かに「キャリア」を優先的にこの島に呼び寄せた。
……みんなでぴくにく?
[集団が人狼館から出て行くのを別館から見送った後、しばらくして足を向けたのは
昨日からどこか気になる方角。その先には神社がある]
[割りこんできたフリードの言葉>>322に]
……なんだって?
人狼に関係したものが、そんなにいるって言うのですか?
そんなハズはない、どうみても暴力や犯罪者とは無縁な女性方でしたよ。
……待てよ。
もしかして、伝播の方法が変化してる、のか……?
噛まれる以外の方法でも、キャリアになるのだとしたら……。
[眉を寄せて、考えはじめた]
あれ?
キャリアでも処刑部隊になれるのかな?
人狼化してないキャリアでも、すでに処刑されそうな雰囲気だったけど(笑)
[ガヴローシュへの体罰とそれに続くリーゼと
ガヴローシュの会話がひっかかる>>245 >>251 >>274]
ふぅん…
[...はガヴローシュが大神への手紙を持っていたために、
ガヴローシュは客人だと思っていた。しかし、いつの間に使用人と同じ扱いになっているので、大神からイザークに指示があったのかとも思ったが、『美味しくない』の言葉には引っ掛かりがあった。
自分が追いかけているのが人を襲う人狼で、
日蝕のあとに人狼が現れるかもしれないという時ゆえに
過敏になっているだけかもしれなかったが。]
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