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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
・・・細々オン。
そして、この村怪しい人居過ぎでしょ…
ガヴ君とか名前も言動も怪しい(けど可愛い)けど、
もし共鳴だったら偽黒出したら一発でバレるし。
フリードさんやハイラインさんも似たような物。
・・・マルセルさんが一番襲いやすいかなぁ。
死亡フラグ立ちやすそうだし。
*/
[マルセルさんから飴を貰えば>>268、若干気を取り直して]
あ、ありがとうございます…
好きなんですよね、甘い物。
・・・道に迷って帰れなくなった時に食べると元気出ますし・・・
[そう呟いて飴を口の中に放り込む。
ミズリの言葉>>276を聞くと少し考えて]
んー、アタシも特に問題は無いかな。
遺跡見に行くのは明日でもできるだろうし・・・
と言うか、場所知らないから今夜誰かに聞いとくかなぁ。
[そう言いながら、狛犬や鳥居の写真を撮るとミズリの邪魔にならないように木陰でメモを書き始めた**]
まあ、赤い人の弟なので、同じくそっち側への親和性はあるのです。
1)ハンターとして人狼と戦い、敗れる(ノーマルエンド)
2)ハンターとして人狼と戦い、勝つ(狩人エンド)
3)人狼を八つ裂きにして、血まみれで笑っている(黒の狩人エンド)
4)人狼に魅入られ、その仲間になる(人狼エンド)
・・・襲撃文の予行演習ー。
・・・血が騒ぐ。
アタシはただの記者見習いで、
人狼なんて怪物じゃ無いってのに。
・・・血が騒ぐ。
頭の中で、何かが騒いでるみたい。
せめてもっとはっきり言ってくれれば…
そう思った瞬間、騒いでる何かの声がはっきり聞こえた。
「ヤツを殺せ!我等が怨敵を食い殺せ!」
・・・疲れてるんだろうな。
寝てしまおう。
・・・布団を被って忘れようとしても、声はどんどん大きくなる。
目を擦ろうとして、ふと気がついた。
アタシの腕がアタシの腕じゃない。
毛むくじゃらで、爪が鋭くて・・・
まるで獣の腕じゃないか。
悲鳴をあげる気もせずに、ぼんやりと自分の腕を眺めてしまった。
…ああ、そっか。
コレ、夢だ。
ねぇ。アタシの中の誰かさん。
貴方の『怨敵』て誰なのよ。
・・・答えの代りに浮かんできたのは、
この館の主人の大神さんの顔だった。
あの人を食い殺したら、この変な気分も鎮まるのかな。
答えは返ってこない。
でも、何となくそんな気がする。
頭の中の誰かが笑う。
とても嬉しそうに、けらけら笑う。
何がそんなにおかしいの。
文句を言っても知らん顔。
まぁ良い、ともかく襲いに行こう。
そう言ったのはどっちだろう。
深夜の館は人気が無くて、
中を走っても静かなもので。
私の生成り◆の毛皮の色も、
暗い廊下じゃ目立たない。
匂いを頼りに扉に着けば、
誰かが扉の前に居る。
大神さんじゃ無いみたいだけど、
いっそ襲ってしまおうか。
頭の中の、誰かが止める。
『食うのは一日一人だけ。』
残念だけど襲えない。
・・・あれ?
アタシ、なんで残念がってるんだろ。
/*
狼ヒルダな独り言。
[[color ]]で毛皮の色を決めたら、
生成りとか言う色でした。
◆を見たら真っ白で・・・
ナイトウォーカーともろ被り。
本襲撃じゃ振り直すかな。
そんなこと思うアタシでした。
*/
[リーゼロッテの誘いには>>281]
そうね・・・それもいいわね!
それじゃ、あたしも遺跡について行くわ。
[掃除に反応して、再び空腹な事を忘れていたが、ドミニカの言葉で思い出し>>285]
そうだ、お腹がすいてたんだったわ!
今なら嫌いな物も食べれそう・・・
それじゃ。
あたしが捨てちゃダメな物を捨てようとしてたら、ドミニカさん止めてね。
[近くにいたメイドにサンドイッチを分けてもらい、もぐもぐと美味しそうにサンドイッチを頬張りながら]
― 屋上 ―
[日蝕が終わってからも暫く屋上で佇んでいたが、
>>269ドミニカと>>280リーゼの声掛けに気づいて]
遺跡・・・ねェ。遊び場の少ねェこの島じゃどンなとこでも遊びにしてたからな。
そりゃ何年も見てりゃどんなもんでも飽きっからな・・・。
てーかお嬢ちゃん。俺ァお屋敷の人ったって・・・、・・・まーいっか。
へいへい。案内人ぐれぇお勤めさせて頂きますよっと。
[軽い調子で手を振って請け負った]
ん、遺跡と言えば・・・ヒルダさんが探してたわね。
ここには居ない様だけど、無事に見つかったのかな?
[...はまだサンドイッチを頬張っている]
じゃあ、決まりね。
[マルセルとヒルダの返答>>282、>>293を聞くと、狛犬を撮影したあと、少し先にある境内まで足を伸ばす。]
随分古そうね。
[あちらこちらが傷んでいる本殿の扉は、ぴたりと閉じていた。]
中は……見られそうじゃないわね。
こういうところって、ご神体とか祀ってあるんでしょ。
ああ、さすがに撮影はしないけどね。バチあたりそうだし。
館のご主人か息子さんに聞けば、何かわかるかしら。
/*
毛並み・・・。
こっちは黒で良いんじゃねと思わなくもないけど。
折角なので考えてみるべきか。
割とこのアホ息子、体格とか喧嘩慣れしてそうだから、死ぬ間際にでも探偵警察組とバトルやってみたい気もする。
[ケイティの申し出>>294には]
遺跡にあるものは大体見分けがつくと思うから、本物のガラクタなのか捨てちゃいけない遺産なのかの判断は任せてくださいね。
[恭仁が案内役を請け負ってくれると>>295]
良かった、助かります。
やっぱり現地を知ってる人がいないと不安ですから。
じゃあ、遺跡に行くメンバーはこれで決まりですね。
ではさっそく行きましょう。
[はりきって先頭を歩きだしたが、すぐに振り向いて]
そう言えば遺跡ってどこにあるのか知らないんでした。
・・・物陰でじっと見つめてみたけど、
彼がどこかに行く気配なし。
仕方が無いから飛びかかるけど、
食べちゃ駄目だし軽く噛むだけ。
ちょっと痛いけど我慢してよね。
どいてくれない貴方が悪い。
扉を開けて入ってみれば、
大神さんが睨んでる。
外に居たのは息子さん?
邪魔だったから噛んじゃったわよ。
告げた途端に斬りかかられて、
危うく右足落とされかけた。
あなたホントにご老体?
ようやく勝負がついたころには、
夜明けも近いしアタシもボロボロ。
食べてしまうのは諦めて、
すごすご部屋へと戻ったわ。
/*
まぁ、ヒルダは弱そうだしねぇ・・・
と言うか、襲撃文の予行演習したら独り言4回(しかも長い)使ったわ。
・・・コレダイジェストにしてロリ口調・・・
口調が一番の難敵よ。
*/
おう。とっとと行かねェと、帰った頃には夜になっちまう。
[>>298のドミニカが先頭を歩き始めて振りむいて]
・・・オイ。わかんねぇなら先に言いやがれっつの!
あー、何処にあるって・・・あの辺なんだが、見えるか?あの辺だ、あの辺。
[指さす先の高台の上には、木や岩で少し見えづらい位置に遺跡らしきものが見える]
こっからなら見えるンだが、地上からじゃちぃっと見えづらいかもな。
―人狼館・玄関前―
[>>291の話を受けて、しばらく……。...とハインは瀟洒な館へと到着した]
(匂いが濃くなった気する……。人狼はここに住んでいる奴で間違えはないかな……)
─人狼館─
[正面扉をノックし、対応に出た使用人に笑顔を向ける]
初めまして。
俺は私立探偵のハインラインと申します。こちらは相棒のフリード君。
日食の観測に来たんですが、帰りのヘリが遅れることになってしまって。
食料も心細いですし、お金でよければお支払いしますし、お手伝いすることがあれば何でもしますので、数日泊めて頂けませんでしょうか。
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