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ですよね。
[表情を変えて、研究者の顔をしながら]
私も立場上、その様な伝承を耳にすることは多いのですが、ほとんどの伝承は大抵突き詰めて行くと元は些細な出来事だったりすることばかりです。
[イザークの視線に]
私はその様なおとぎ話で騒ぎを大きくするつもりは無いですから、ご安心ください。
[微笑みをたたえて答えた]
/*
― 裏設定 ―
ドミニカ = メイスン(Dominica = Mason)は実は偽名。
本名はドミニカ = クロフォード(Dominica = Crawford)。
“赤の人狼”ロバートの兄の娘。
本当は別の人と縁故を結ぼうかと思ったけど、他人のキャラに勝手に親族を作るのは良くないと思って自キャラにしました。
10年前(16歳の時)にジンローシティに住んでいて、ロバートのことも知っている。
けど、某被害者と仲が良くて叔父であるロバートと人狼を心から憎んでいる。
この島にやって来たのは、人狼の噂を聞きつけて「まさか脱走した?それとも模倣犯?同族?
どちらにしても許せない。この手であの人の復讐を…」と言う目的。
*/
[『騒ぎを大きくするつもりは無い』と言うのは紛れもない本心。
いたずらに騒動を大きくしたくは無い。
同時に『“人狼”は存在する』と確信していることも事実。]
[様々な想いを胸に秘め、目の前の館を見上げていた。]
5人目、学生 水瀬芳徳 がやってきました。
学生 水瀬芳徳は、共鳴者 を希望しました。
― 埠頭 ―
思ったより小さい島だな。
さて、宿は…あっちか。
[地図を開き、人狼館の場所を確認し、歩き出す]
いくら単位落としそうだったからって迎えを断ることないのに…
教授も人が悪い。
[ぶつぶつ文句を言いつつ人狼館をめざした**]
[館に着いた...はディーンを見つけると二人の客を入り口に置いたまま彼に駆け寄った]
おいディーン、何やってたんだよ!埠頭に出迎えに行けっていわれただろ?聞いてない?・・・まあいい、ここまで俺が案内したんだからあとはアンタがやってくれよ
とりあえずお二人様ご案内だ、一人は研究者のドミニカ様で、もう一人はどこのか知らないゴシップ記者だな
こっちは来賓リストにないけど適当に対処しといてくれ
そうそう教授から連絡があって来れなくなったから代わりにミナセとかいうのを寄越すってよ
そんじゃ後はよろしく執事さん
[そう言って面倒な仕事を全部押し付けると...は館の奥へと引っ込んだ]
パパは元神父さん。ということはカトリック(プロテスタントは牧師)ね。
で、カトリックだと結婚出来ないから、ママはいないか、破門?されてから結婚したか。
[窓から姿が見えた少女に手を上げて挨拶をし]
あの子、ご主人のお孫さんかしら。
[館の主人は老齢の男性と聞いている。まさかこんなに歳が離れた“娘”がいるなんて想像もしていなかった。
そうこうしているうちにイザークは執事らしき人物と言葉を交わし、奥の方へ引っ込んでしまっていた。]
ありが…
行っちゃった。
― 人狼館・ホール ―
[ディーンに案内されてホールへ向かい、出迎えを受ける。]
ドミニカ = メイスンです。専門は民族学なので専門分野からは少し離れるのですが、貴重な体験が出来ると聞いてやって来ました。
「研究者が来た」と聞くと、歓迎されないことも時おりあるのですが、今回は半分プライベートの気分なのでご安心ください。
それと、こちらはオカ…記者のヒルダさん。
飛び込みのようですけど、怪しい方ではないようですから。
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