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それじゃ、皆既日食以外にも良い景色が見える所を
探しておきたいわね。
窓から日食だけ描いておしまーい、なんてつまんないもの。
外に出るくらいなら平気でしょ、ダメだったらまた
その時に考えれば良いんだわ。
そういえば、あの子の名前…なんだっけ。
サヤ?サーヤ?なんかそれっぽかったけど。
[背中の荷物はそのままに、少女は玄関へと駆け出す。
夕暮れ時の島はまだ暗くなりきっていないだろうか、
空を見上げながら夕飯までには戻ると館の者に告げて。
「面白いもの」を探しに飛び出した。**]
/*
ねえ。
ちょっと。
今ずで子の設定見てておもたのですけど風城さん。
リーゼ、ジュディとダブってね……?
これはまずい、サーヤちゃん以外には毒吐きまくらないと。
/*
一つ前の独り言に補足しておくと、
ただオトートとして登場させるなら個人的にはどれだけでも利用してもらっておk。
だけど自分の中や、相棒様&他の同村者と作って来た「ビショップ/ロバート」という大事な人物像があるから、そこに介入されるようなことがあれば当然良い気分はしないよ。
前村参加者や、ログを読み込んだ人だったりしてロバートを大事にしてくれる人がオトートなら歓迎するけど、
正直相手の中の人が誰だかわかんないから、そこら辺はすごく不安だよね。
「私がロバートの中の人なのっ!」って名乗り出るわけにもいかないしね。
探偵 ハインライン=Cは、狩人 に希望を変更しました。
素村当たったら、ガン=カタとか設定オレサマサイキョーすぎるので、狩人希望にしてみた。
人狼ハンターとかそんな感じで。
― 早朝・人狼館別館の空き部屋 ―
[朝日が窓から射しこみ、眩しくて目を覚ました]
ふぁーァ…。あー、良く寝た。ちっくしょー相変わらず良いベッドだなコノヤロウ。
[誰にともなく悪態をつき、軽く身支度。荷物は部屋の片隅に隠したまま静かに部屋を出る]
んン…。なんとなく潜り込んじまったが、こっからどうすっかねェ…。
帰る事も爺さんに言ってねェし、そもそも勘当されてから連絡すらしてねェしよ。
はーァ…。
ま、朝メシついでに挨拶してからだな。まずは。
[久しぶりに帰ってきた家を、懐かしそうに眺めながら適当に歩いている]
ところで、縁故についてビショップの許可を得ていないが、気にしない。俺のモンだから。
……って、おぃちゃんが言ってました!
/*
・・・あれ?w
朝の発言から全く何もないの・・・?
キャッシュがおかしいとかそういう話じゃないよね、と試し独り言。
[ヒルダに>>196と言われれば]
この島は遺跡があるのね。
あたしも今日着いたばかりだから、良く知らないのよねー
って言うか、丑の刻参りじゃないわ。
あんな事したら散らかっちゃうじゃない!
藁人形っていうゴミが・・・
まぁ、掃除婦してると髪の毛なんて容易に手に入るけどね
[...はクスクスと笑いながら呟いた]
熱い・・・ああ、この蝋燭ね。
熱くはないわよー
貴女も良かったら一本どう?
[にこりと微笑み、懐から蝋燭を取り出す]
― 主人の部屋 ―
[引き続き資料を読み漁っていたが、ジンローシティー以外の場所でも『人狼』と呼ばれる存在が出没するケースは複数存在し、
共通点も多々あるが場所によって人々の間で伝えられるの内容が変わっていたり、時には模倣犯が出没することもあるようだ。]
これだけいろんな事例があると、特徴を絞り込むのも難しいかも…。
[ふと窓の外を見ると、そろそろ辺りが暗くなってきていた]
[>>222を聞いて]
仕事熱心なんですねー・・・
と言うか、髪の毛手に入れても誰のか分からないんじゃ無意味のような・・・?
[丑の刻参りは相手に呪っていると知らせて脅す為の物、という説もあるため髪の毛は誰のでも良い…のかもしれないけど]
にしても、貴方も今日この島に着いたんですか?
あ、自己紹介が遅れました。
アタシはヒルダ。雑誌記者…の見習いをやってます。
[そう言って一冊の雑誌を・・・取り出した直後にカバンに押し込む。
[[fortune ]]で27以上を出せば、
『エリア51潜入レポート』という見出しが見える]
・・・あ、蝋燭は良いです。
懐中電灯ありますし・・・
[ケイティの宿が決まっていない事を聞けば、人狼館まで案内するだろうか。いざとなったら相部屋する気で。]
―人狼館・食堂―
[主治医との診察を終えた...は夕食の準備を進めるコックや、メイドたちに指示を飛ばす]
お客様方をおもてなしする久しぶりの機会だ。
しっかり頼むぞ。
[...の言葉に、フランス料理が得意なコックが答える]
「はい、本日はいつにもまして、良質な食材が手に入りました。きっとお客様も喜んでくれます」
[コックは言いながら、鮮魚のマリネを綺麗に盛り付けている。この近海で取れる魚がふんだんに使われ、とても美味しそうだ]
館にいる全員に対して、使用人たちからディナーの準備が出来たことが知らされるでしょう。
食堂へ行くのならば、フランス料理を基本ベースとした、近海で採れる海の幸を使った極上の料理の数々が並べられています。
雑誌記者(見習い)のヒルダさんね。
あたしも遅れちゃったけど。
名前はケイティ、人呼んでさすらいの掃除婦よ!!
[余り無い胸を張って言った所で、ヒルダの持っていた雑誌が85]
・・・ヒルダさん、懐中電灯持ってるんだ。
[少し寂しそうな表情で、蝋燭を懐に戻した]
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