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[イザークに承諾してもらい、「すぐそこですけど」と言われると]
3階だと言うのは聞いていたんですけど、一人で行くのはちょっと心細くて。
[はにかんでそう言った後に、研究については]
専門は民族学です。
まだ駆け出しですけど、ご主人様から、この島の伝承に対する研究について意見を聞きたいということだったので
これからそのお話を伺うところなんですよ。
民族学・・・この島の伝承ねえ
そんな学者先生が調べるような大それたもんなんですかね
[...は目の前の階段に向かいながら]
3階への階段はここと反対側もう一つですね
研究者と言っても趣味の延長線上でやっているようなものですから、「先生」なんて呼ばれるほどの立場でもないですし
ほとんどの伝承は昔の平凡な生活をしている人々によって語り継がれたものだから、「大それた伝承」なんてほとんど無いですよ。
[3階への階段を案内してもらい]
ありがとうございます。助かります。
―2階・食堂―
………広い。
でもそれだけね。
[置かれてある椅子の数から、最低でも20人は入る事が
出来そうな食堂、今はまだ準備がされていないのか
少女1人がぽつんと立っているだけ]
でも、これだけの数を用意してあるって事は
客もそれだけ来るって事よね。
どんな人が来るのかしら。
[特に見て回るものも無かったか、少女はそのまま
食堂を後にして吹き抜けを覗き込む]
― 主人の部屋 ―
[イザークに案内されて、主人の部屋へとやって来た。
案内の礼を述べた後、修造に向かって]
お待たせしました、ご主人様。
さて、伝承に関するお話と言うことですが、やはり現地の方のほうがその場の伝承に詳しいと思いますので、
まずは詳しい内容を教えていただけますか?
[手帳とペンを取り出して、話を聞く用意をしている。]
―人狼館・主人の部屋―
良く来てくれましたドミニカさん。
もうそろそろディナーの時間だしな。
食前酒のノリでワインでもどうですか?
[...は使用人部屋に内線電話をかけて飲物を人数分持ってくるように言った]
さて、何から話そうか?
[...はドミニカにイス座るように促し、自らも年季の入ったロッキングチェアに腰を下ろした]
ドミニカさん。
まずは最初に言っておこうか。
人狼島に伝わる伝承。
「月ガ太陽ヲ貪ル時 人狼甦リテ 毎夜生贄ヲ求メ彷徨ウ」
これはな、伝承などではなく。
ただ事実を記録しただけのものなのですよ。
[そう言うと、...はドミニカの表情を伺うように覗き込んだ]
[ファイルの資料を読み進める…始めは教授の講義と同じで
さっぱりわからないと思っていたが、この島での伝承を読み進めるうちにおぼろげながら不安が渦巻き出す]
これは…まさか…ね
[考えれば考えるほど悪い方向にしか向かわない
これを打破するためには主人に話を聞くしかないと結論づけ、階段を上り3階へ向かった]
―2階・客室前―
[それから階段を通り過ぎ、今度は客室と思しき部屋を
見て回る。
しかし、扉は開かずに通り過ぎるだけ。]
あたしもこっちに泊まるのかしら。
荷物を置かなきゃいけないし、部屋の事は
先に聞いておけば良かったわね。
[ぶつぶつと呟きながらそれぞれの部屋の扉を眺めて歩く。]
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レッツすれ違い!
一般人だから研究関係には絡めないんだよーねー。
後2人参加希望と聞いている人が居るのでそちらが入られたらアタックかけてみようー。
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