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破損?修理……は、できないんだっけ?
まあ、何とかなるさ。
[持ち前のポジティブを発揮した。]
そう言えば、さっきの黒い機体も機神なんだろう?
向こうのインターフェイスも“終焉”を退けるのが目的だって言ってた。
去り際にも、こちらの無事を祈るような事を言ってたし、ひょっとしたら手を組めるんじゃないかな?
/*
風限を置いてけぼりにしている自覚はあります(お前
大丈夫だよ! 趣味丸出しなのはここまでだよ!
下書き原稿はここまでだよ!(書いてたのか
*/
/*
お。気が付くと1000pt強しかないや。<風限
いや、審問だとこれが一日の発言ptなんだけど(笑
*/
―街―
[――禁書。
イステはほんの僅か眼を細め、
それについては否定も肯定もしなかった。]
―――ソウマは。
[主か否かの問いには、
蒼真の方へ視線を向けて。彼の答えに任せる風。]
キャスリーン・ロンズデール。
終焉に仇なすならば、
目的は私たちと同じ――だが、
[このインターフェースはひとりでいる。
イステは尋ねた。]
乗り手は、如何したか。
ー市街地ー
[街をぶらつくと面白い噂が広まっていた]
「マジ受けるって、未確認HMだって〜。」
「ヤバいヤバい、エンデバーもまじHMじゃない?」
ああ、そうなのか??
「カイトも見にいかないとやばいって!!」
[要領を得ない説明にイライラする]
じゃ、探してみるよ。
サンキューね!!
「あ、ちょっとぉ!? 遊びに行くんじゃないの〜!?」
[声に振り向かずあるきだした]
−ホテル傍路地−
…確かこっちでよかったはず、だけど
[迷ったら、空を見上げる。
建物の隙間から見えるホテルの影
それを目指してあっちへいったりこっちへ行ったり。
まさか老人にからかわれたのだと知らない金色は
とりあえずホテルまでたどり着くのを目標に]
いや……主ってのはちょっと違うと思うんだが。
[少なくとも、自分はそのようなつもりではない。
勿論、対等な関係という意味での否定である。]
――……はぁ、そりゃまた。
[言ってる意味の大半は解らないが、
とりあえずその「伯爵」とやら至上主義である事は間違いないようだ。
ついでに言えば、その次に自分大好きらしい。]
つまりは、あんた……キャスリーンも機神を呼べるって事でいいのか?
乗り手は……忸怩たるものがありますが、少々不手際があったのです。可能性のある人物を一人、見つけてはいるのですけれど。
[自らの失敗を認めた割に、その表情は明るい]
ええ、機神を喚び、使役の補助をする権限を与えられています。もっとも、肝心の乗り手がいなければ、どうにもなりませんけれど。
主では無いのですか? では、あなたが従者の側なのかしら。
じゃあ、味方と思っても……?
[あの、漆黒の機体の例もある。
完全に信用できるわけでもないが……
イステの反応からすれば、大丈夫なのかも知れない。]
いや、従者とか主とかそういうのじゃないんだ。
俺は、イステと対等でありたいと思ってる。
だからそんな上下関係みたいな物は要らないんだ。
―街―
[蒼真の答えに僅かに瞼を伏せる。
否定は未だ定まらぬ心ゆえと思ってのことだった。
キャスリーンの声に視線はそちらへ向けて]
不手際が。
私たちのいた時代と今は随分と変わった。
予測不可能な状況も起こりうる。
既に動き出しているものがある。
機神のインターフェース、
コンゴウを託され
終焉に歯向かうならば、
深紅の機体に注意することだ。
[まさか弱点がニンニクで、相手が円城寺だなどとわかるわけがないのでそんな答えを返す。]
ソウマが従者?それは違う。
[今度は即答だった。]
あなたが「終焉」に敵対する者であるなら、取りあえずは当てにしていただいて構いませんよ。私も、あなた方を当てにさせていただきますわ。
[「取りあえず」の向こう岸は、彼女にもわからない。しかし、何の縁も無しに、いきなり仲間として手を取り合えるとは彼女も思わなかった。――が]
対等?
[それはとても奇妙な響きに思えた]
お戯れを……と、いうわけでも無さそうですね。それが果たして形だけのものなのか、深淵にたどり着く答えなのかは存じませんが。
イステ、あなたは面白い方を選んだようですね。
[振り向けた微笑にどんな意味が込められたのか]
真紅の機体? つまり、それはあなた方に敵対したのですね? その巨人の所属はわかりますか?
−ホテル−
…戻ってきてない?
[どういうことだ、といわんばかりの顔をフロントマンに向ける。
逗留中かどうかの確認が取れただけでもましだろうが
そんなことを金色が理解するはずもない]
あ、いや…それなら、いい
[部屋を聞けばと思ったがどうやら数えている余裕もなさそうで
早々に諦めるしかないのをひとつ学んでホテルの外に出る。
流石に叫んだり走ったり、予想外の状況が続いて
これ以上無駄に金の雫を扱うわけにもいかない。
尤も、感情の吐露によって駄々漏れるのはどうしようもないが]
あのジジイ、どこ行きやがった…
[仕方ないので歩き出した。手にした澄んだ金色が微かに光を宿す。
自らを媒介とする機神が、繰手を探すその意思を頼りにするべく]
[金色を媒介に
澄んだ金色によって望みを伝える。
宵闇の黒の間を縫って
機神は顕現と消失を繰り返す。
光と闇、見え隠れする様は
古い都市伝説を再現するかのようでもあった]
/*
困った。
風限イステ組との会話が楽しいんですが(ぉぃ
どっかでブレーキかけないと延々と喋ってそうだ。
*/
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