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/*
あっ。
しまった。
オキセンシェルナ/オキセンスシェルナ(Oxenstierna)
=雄牛の星(牡牛座?)
だったことをあとから思い出したなう。
…まあいいか。
か、こ。
過去。
共にあるのが、本来の姿。
思念。
届いて、ない?
[さっきまで顔を背けていたかと思えば、今はまた今朝のように自分の目を見つめて詰め寄ってくる。
会話内容がもっと色気のあるものであれば、なんと判りやすい乙女なのだろうと感じるのだろうな、とリルのことを分析しつつも、いくつものキーワードが引っかかる]
僕の、過去。
何を言ってるんだ、僕はこの大学に進学する前はアメリカの家族と一緒に暮らしていて、確かハイスクールでは彼女もいて。
[なんだ、この違和感は。
まるで、過去の記憶を思い出そうとするならば、これを再生すればいいだろうというオウム返しが脳内で復唱されているような]
確か、そう確かそうだ。
そう、彼女の名前だ。
えーと、何だったっけ。日本ではこういうのを”度忘れ”っていうんだったな。
[すぐ喉まで出掛かっている。
これが自分の過去の証、思い出すことに集中する]
/*
>>163
>絶壁だなぁと思った
どこを見ている(笑
さっきから独り言を書いているのは眠くて頭が回らないからである。
*/
だから酔っ払いの頭に優しくねえって言っただろ
[呆れたような息を一つ吐き出した。
絶壁なんて言おうものなら黒に搭乗させる前に
葬りかねないが、きっとそれは別の話]
名前は尋ねる前にテメーからって言葉を知らねーのか、ジジイ
[最早、金に花紺青が微かに残る程度の瞳。
それを薄べったくしてから息を吐き出すのと同じように
己の名前を吐き出す音は歌の一節に何処か似ていた]
オキセンシェルナ、だ
次に取り立て屋なんて呼びやがったら地面とチューさせんぞ
──……
[息をのむようにして、フィリップを見詰めている。
大きく見開いた零れそうな瞳は、泣き出しそうな赤にも見えるかもしれない。]
お前が思い出すべきは、
大学生活や、ガールフレンドの記憶より、
もっと、大事な事だ。
[手を伸ばして、フィリップの胸──人間であれば心臓があるあたりを乞うように手のひらで叩く。]
カ※ソクキ※ク。
カドウカイシヨリ ※※ニチメ。
ツ※ノ、リル ガ※ンダト レンラクガハイ※タ。
モハヤ※タメ※ウモノ※ドナ※モナイ。
アノホ※ヲ、ワレラ※テニ。
定義って無茶いわないでくれよー!!
君と同じように捕らえどころのない子ぐらいしかいえねぇ。
不思議な部分は、なんか指が光る手品とか。
一致しないとかシグナルとか、そんな謎な単語を俺に向けてたぜ。
[女性の理解し難いような表情に]
お互いの理解はこれから深めていけば、いいんじゃないか?
うーん、これどっかで最近言った気がするな。
ま、いっか。
古きものってひっどいなぁ、俺こうみえても若いんだぜ!!
・・・・・・
[手が震え、持っていた携帯電話を地面に落とす。
この記憶は何だ。一体自分は今までどんな人生を歩んできたのだ。
全てがあやふやになってきている]
だ、だったら。
僕は君と過去に一体何をしていたんだ。
君は僕の、何を知っている!
ホッホ。威勢がよいの。
じゃが、それでもお主は取り立て屋なのじゃ。ワシにとってな。
[怖じもせず笑い飛ばして、それから女性の瞳を真っ直ぐに見た]
オキセンシェルナ、か。ちと長いが、よい名前じゃ。
ワシはポルッカ・ヘヴンベル。
[フルネームを名乗るのは久しぶりだ―――。そんなことに意味のない感慨を抱きながら、そしてそれをおくびにも出さないまま、半人半獣の機体を見やる]
話から推測するに、つまりワシはこのリュースを使って、破滅主義者でくそったれな敵をボロクズにすれば良いのじゃろう?
―大学>>171―
…捕らえどころのない…?
[鸚鵡返しに繰り返す。
自分がソレに当てはまるということが
やはりよく分からないといった様子だった。]
一致しない。シグナル。
それは、どんな者だった。
[不思議な部分の詳細を聞くにつけ、僅かに表情が動いた。]
親交を深める。
成る程、相互理解には必要なことだ。
古いのはお前自身のことでなく
お前に連なる可能性のあるモノのことだ。
だからひどくない。問題ない。
[手にした端末は、大きなエネルギーの発散を感知し、数値の跳ね上がったグラフを描く。飛行機が飛んでいくような音がして、それを追うようにイステは空へ顔を向けた。]
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