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さて、一通り見終わったわけだが・・・・・・
[結局のところ、どれか選びきれない部分がある。
まどかマギカの場合は、まみまみが一番いいだろう。まみまみをまみんとまみまみしたいという衝動はさておき、あの格好は悪くは無い。
とはいえ、その格好で海にいった場合既に違う作品コンセプトにならないだろうかと悩むのだ。ボーイミーツ鬱魔法少女はきっと悪い未来が待っている。うんたらの夜は放送自粛ものである。
ここは・・・・・・]
1、ここはクラシカルメイド服で無難に
2、試しに秋葉系メイド服を
3、甘酸っぱい思い出を危険を顧みずに帝都大学付属高校女子制服をチョイス。
4、悪は滅ぼさなければいけない。帝都大学付属高校女子体操服を買い占めよう。
5、僕は知りたい、過去に何があったのかを。OzzOn(ゴスチャイナ服)で真実に近づいてみせる。
6、まみまみでティロ・フィナーレ
7、裏切りのパジャマ+抱き枕(バナナ型)
横はいりすまない。
実はこの系列のURLは特定の場所以外からのリンクは拒否するようになってるんだ。
見たい場合はURLのリンクを右クリックしてプロパティ。
ソレをコピペしてブラウザのURL部分に直張りすると見れるぞ。
[さて、そんなティロフィナーレの画像をまじまじと眺めつつ]
しかし・・・・・・僕もそろそろ決断をしなければいけないようだ。
[ダイスの神様!!]
僕は、これを選ぶぞ!!
[フィリップは、勢い良く1(7)をクリックした!!]
[着替えに時間は掛からない。膝下の長さまである上品な黒のロングワンピース、糊の利いた白いエプロン、ひらひらとしたレースのついたヘッドドレスを装備して現れる。]
これは──随分とスカートが長いな。
この格好で家事全般を担うのは大変ではないのか。
否、当時の服装としては動きやすいものだったのだろうか。
[裾を持ち上げると純白のペチコートと、黒の編み上げブーツが覗く。]
自分で入力しても、良かったのだぞ?
・・・・・・ま、まあそうだな。
[なんだろうこの気持ち。自分で選ばないといけない気がしてきた。ガイアではなく外野がそう僕に囁いている気がしてならない。
着替えは一瞬のようだ。目の前のクラシカルなメイド姿はそれはそれで似合っているので勿体無いのだが・・・・・・]
た、例えばだよ。
[といって、もう一度ボタンを押しなおした。
・・・・・・ティロ・フィナーレを]
[著作権とかどうなのかなあと言うわけで描写は控えめに。
最初のリルの服装と比べると、ブラウスな分、袖がふんわりしている。スカートがひらひらしている。手袋が白になった。ガーターじゃなくてオーバーニー。髪型は二つに分けて、くるんくるんである。]
何だか、スカートがふわふわしている、な。
後、この武器はどうやって使用するのだろうか。
敵と遭遇しなければ、問題ない?
[スカートの裾をおさえたり、のばしたり。
ティロ・フィナーレ!!──???何か必殺技的な言葉を口にしてみたり。]
……む。
襟元のリボンが上手く結べん。
フィルが結んでくれたら、すぐ海に行こう。
・・・・・・そ、そうだな。
[色々あるが、納得した。
襟元のリボンを結んであげる。綺麗には結べていないかもしれないが、体裁は整えているはずだ]
よし、じゃあこれで行こう。
[そのまま会計を済ませ、車へと移動する。
いかにも外人という風貌のフィリップが、ミニクーパーで、まみ先輩を助手席に乗せている。
もはや異世界の風景であったが、個人的にはしっくりきていた]
[襟のリボンは慣れないと自分で結ぶと縦結びになってしまうものである、と言う解説。]
何故だろうな。
視線が減らないな。
さっきから追い掛けて来る車もある。
私は、特に──気にはならないが。
[結んでもらったばかりのリボンを指先でくるくるさせる。
元々、リルの服装はEndeavourのマスコットキャラクターと酷似していたのだから、傍目にはジャンルが変わっただけに見えるかもしれない。否、どうしてこうなった、お疲れさまです。フィリップの頑張りで、テラフォーミングされかけた地球に芝が生えて緑化が進む事を願いつつ。
──海は、どんな海なのだろう。]
きっとシャルロッテ達なんじゃないかな。
[フィリップめ実は全部知っているのではないだろうか、という突っ込みはさておき、海が見えてくる。
帝都から西のほうへ3時間程。綺麗な砂浜と海。
海水浴をするには肌寒い時期だが、日差しは眩しい]
──しゃるろって、達。
[疑問を解決すべく、付近のデータベースにアクセスしようとしたら、何故か遮断されてしまった。フィリップの趣味の詳細?は闇の中である。
取りあえず、今の服装と同じ格好のキャラクターの抱き枕が部屋で発見されなければ、平穏に過ぎるのではないだろうか。]
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