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……ん、ん。
GMから貰ったメッセージだと、
「・発掘したロボットの乗っ取りのため新たなインターフェイスを作る」って書いてあったので、自分が発掘された発想は浮かばなかった かも。
まあ、裏を返すとその程度しかこちらも設定を固めていなかったんだよ。リルに合わせようと思っていたし。
一番びっくりしたのはインターフェースが吸血鬼だった。
私の設定メモを見返したが、
開始前時点でほぼ全部なかった事になっていt
白紙で良いやと思ってたので、
問題はなかった、な。
培養槽スタートになったのは、えんでんばーから出発しないと全てが真っ白過ぎるからだった。
―>>0:192 弾田段との出会い Take2―
パイロットデバイス。
b6/fに搭乗、操作。
ダンの役目。
[少女は、目を開いた。
困惑もなく、寝起き独特の間延びもなく。
姿勢は寝転んだまま、瞳だけが傍の男――
――の向こうにある窓を捕らえた。]
これは運命。
鳥を見よ。
彼らは自由。
[少女は、ばっと両手を広げた。]
ソラが見える。
クモが見える。
時の歯車は動き出す。
開幕だ。
我が記し手よ。
見がいい。
陽だまりの喝采を。
花々の麗しき合唱を。
ここに運命は舞い降りたり。
記し手よ。
我と共に飛び立つのだ。
[少女は少年の手を取り
果て無き青の広がる窓(閉まっている)へと突撃した――。]
頑強な檻。
されど我らを留めるに値せず――!
[※映像が痛々しい為、音声だけでお楽しみください。
どんがらがっしゃーん。]
……ん。
毎日、何が出て来るか、
分からない所が楽しいな。
ログ読んでても、書いてても。
[腕をのばして、フィリップを抱きしめた。
と、今メール見たら作業依頼が来てたので、それやってくる*。]
普段ついつい事前打ち合わせや外部打ち合わせで村を遊んでしまうが、こういうのは楽しいな。昔を思い出す。
[リルの腰に腕を回し、抱きしめ返す。いってらっしゃい]
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