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リル。
身体の構成素は問題ではない。
テラフォーミングとは、相手を自分色に染める事だ。
容易い。
インターフェイスであろうと。
リルならば。
フィリッポを。
[システムメッセージ:言語検索は良好です。]
…………フィル。
その結末は、まるで何処かの
しょくしゅむらの中盤のようではないか。
良いのか【青い】【星】の未来はそんな事で。
[フィリップの頬をむにっとつまんだ。むにっと。]
[つままれたままなのでちょっとしゃべりづらそう]
それは少し考えた。でもきっとそれをやったら僕こそがギルゲインになってしまいそうなのでさすがに思いとどまった。
と、男の影か。
突然死無し設定ならしゃべらずとも
と思ったが、コミット出来ないな。
「銀河の歴史がまた1ページ」みたいな感じで、
無駄に良い声でナレーションを入れるとか。
先に私の頭部がブレイクしてしまった。
[編み編みされた。]
男の意思が肉体を失ってなお広帯域宇宙を彷徨う。
宇宙空間で再生されるメモリー。
無音の世界。
段々と青い星が離れて行く。
ロマン。
フィルに取っては毒。
あの環境では私がギルゲインだったと言える。
きっとギルゲインも、まだ出してないだけでドリル装備だy
[つまんだ後、指を離して、フィリップのほっぺたを撫でた。]
この村でドリルが居なかったのは、
グレンラガンのインパクトが
強過ぎるからなのだろうか。
[黙って撫でられている]
確かにドリルは無かったな。グレンラガンのインパクトは強いが、そもそもなんでロボットの武器イコールドリルなんだろうな。
ちなみに僕が子供の頃ダイヤブロックというのがあってね。この中に戦闘機セットがあったんだ。
だけど何故かその戦闘機の両翼と機体先端がドリルで、子供ながらに「このドリルが回転したまま飛行したらどうなってしまうんだろう」と悩んだ記憶がある。
……。
[きょとんとしたような表情を浮かべ、]
お前の感覚は、よく分からない。
[それから常の調子で
特に損傷がひどかった
剣を握るのと同じ側の手を見。]
夜明けまでには。
二人の心は広帯域宇宙で一つとなって生き続けるのだ。
そして異星に不時着する。
新たな文明が生まれる。
そこはやがて【美しい】【星】と呼ばれるようになった。
彼らは文明を成長させる。
経済成長。
技術の発展。
人口の増加。
遺跡の発見。
浮気率の上昇。
エンゲル係数の上昇。
中学受験戦争の過激化などを経て――
200X年。海上に未知の飛行物体が不時着する。
【青い】【星】においててそれは【ペロペロキャンディーの】【少年】と呼ばれていた存在らしい。【美しい】【星】の人々は早速調査に乗り出し、そして新たな生物と対面する事となった。最初に【ペロペロキャンディーの】【少年】が発した言葉は【Break my limit !】 彼は何らかの限界を超えたらしい。早速【美しい】【星】の人々と【ペロペロキャンディーの】【少年】との交流が始まった。
すごい機械を大破させる→普通の武器じゃだめだ→ドリルでブレイク工業 とか???
分からん。
ドリルの数が偶数なら
右回転と左回転の数を揃えれば
何とかなる気もするが。
奇数だと真っ直ぐ飛べないんじゃないか。
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