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…それがひと、なのだろうな。
[頭を撫でられて、2度、瞬いた。]
承知した。
私は――先に傷を治癒してからだな。
問題は無い。
大丈夫だ。
[心配そうに触れる指先を見ながら、謂った。]
[その後、部屋に入れば濡れたタオルで
イステの傷を拭ってから先にシャワーを浴びて。
何処か気の抜けた顔をしながら部屋へと戻る。]
うわ……だめだなこりゃ。
冷蔵庫の中、ダメになっちまってる。
[数日の留守の上に、停電。
飲み物や一部の食材以外が全て駄目になってるのを確認して、小さく溜息を一つ。
その後、水を取り出せばイステの方へと。]
……傷、少しづつ消えてきてるな。
すぐに治る。
あまり気にするな。
[人の感情とはまだ違いが大きいため
そんな風に返す。]
…自分で出来るがな。
[タオルで拭われて不思議そうにそう謂った。]
何、俺がやりてぇんだよ。
[ギシリ、と。
イステの横 ベッドの上に座る。]
………ん、そうか。
[静かに頷けば、
そのまま後ろに倒れ込むように寝転んだ。]
傷が残らない……ってのは嬉しいから。
歓迎すべきなんだろうな。
[イステの手を軽く握って。
その白い肌に視線を向ける。]
……ああ、駄目だな。
安心したのか 眠くなってきちまった。
[小さな欠伸を一つ噛み殺してから。
握った手はそのままに。]
………後で、買い物行かなきゃ な
食事の 材 料とか……
一緒 に……―――――
[言葉は既に途切れ途切れ。
それでもなんとか眠気に耐えながら言った、誘いの言葉。
それも最後はおぼつかない口調で、
最後の方は既に寝息へと変わっていた*]
……買い物。
経験は無いが望むなら付き添おう。
……ソウマ?
[だんだんゆるくなっていく口調、
顔を向ければ眠りの気配。
イステは静かに見守っていたが]
……おやすみ、ソウマ。
[ほんの少しだけ、笑っていた*ような*]
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