641 機神大戦異聞録ＧＵＩＬＧＡＩＮ -Break your limit !-
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【墓】 b6/f
さしあたって。
ダンに連絡。
現在地が深海で終わっていた気がしたが、新機体は適当に入るので気にせず進めてくれて構わない。
勿論、タイミングよく覗けたら乱入する。
【墓】 ラミア-零-
クロムさん、マスター達の邪魔をしてはいけません。
あちらにいきましょう。
あと、Ｍｒダンは明日殆ど在籍していないかとご推察します。
なんでも友人のお祝い事だとか。
【墓】 リル
[だって、回転する意味が分からないじゃないか。]
服、
ファスナー、じゃなくて、
後ろにボタンがあ、る。
[フィリップの手を握り返しながら、背中とシーツの間に隙間を作ろうとする。ボタンスイッチで着脱、プラグスーツのような衣装です。押したら布がパラッと解ける感じの。
背をなぞる手のひらがもどかしくて、濡れたままのくちびるを噛んだ。]
【墓】 フィリップ・ミラー
[なんで回転するんだろうな。世界の７不思議だ]
そ、そうか。
[不器用な自分のせいで気を使わせてしまったのが気まずくて、少し俯く。
だが、リルが少し隙間をつくってくれたので、ボタンを見つける事が出来た。
ボタン、と言われてひっかけるものだと思ったのだが、押すタイプだった。
恐る恐る押すと、布の継ぎ目がはだけて、白い素肌がこぼれる。
ついリルの顔を見て、さびしそうにしている唇が愛おしくなり、軽く口付けした]
【墓】 リル
普通の、
服が、良かった、か？
フィル好みの服、
買い損ね、た。
…… ン、
[くちづけると、ちゅと小さな水音がした。
繋いでいない方の腕を伸ばして、フィリップの髪と、頬を撫でる。]
【墓】 フィリップ・ミラー
そうだったな。
でも、この服が一番似合う。
[唇を離し、そのままゆっくりと首筋から唇を這わせ、露になった真っ白な乳房へと顔をうずめ、先端を口でゆっくりと愛撫する。
握った左手に力が入る。右手はボタンを押したあと、もう片方の乳房を下からそっと沿え、少し力を入れる]
【墓】 リル
──……
それなら、 い
[首筋から這い降りて来る感触に、言葉が溶けて消える。
最初はくすぐったいような感覚だけ、なのにくちびるで触れられると徐々に、握ったままの手のひらにまで熱が籠る。
チリとうずくような感覚をおぼえて、少し逃げるように身をひねると、下から手をそえられている方の乳房が震えた。胸はそれほど大きく無いと思う。BとCの間くらい。]
フィル。
[髪を撫でるのではなく、引き寄せるようにして、かき乱す。]
【墓】 フィリップ・ミラー
[時折漏れる吐息が乳房にかかる。
左手でそのまま乳房を揉み拉く。
リルの手が後頭部を弄る。それに惹かれてか、乳房に這わせる唇が、さらに強くリルに押し付けられる]
【墓】 フィリップ・ミラー
[程なくして、左手の動きを止めて、少しずつリルの下腹部へと指を這わせていく。
リルの秘所へと到達すると、ゆっくりと中指でその輪郭をなぞる]
【墓】 リル
[吐息が色付いて行く箇所に触れる度、ぎゅっと眸を閉じて声を殺す。
薄目を開けると、肌色の違うフィリップの手の中で柔らかな肉が震えているのが見えた。]
……ぁ ん、
──…ッ
[強い刺激に、仰け反る背。
髪に絡めていた指先は離れて、所在なく。
フィリップの背に添えられる。]
【墓】 フィリップ・ミラー
[指先に濡れた感触を感じると、そのまま指先を深く沈める。
彼女の敏感な場所に優しく触れながら、リルの表情が見たくて、胸に埋めた顔をあげ、リルの顔に近づける]
・・・・・・綺麗だ。
[手に触れた指も、そして彼女自身に触れた指にも力が入る。
そして、少し火照ったリルの顔をみつめ、また軽く口付ける]
【墓】 リル
[熱が籠り、浮かべる表情も蕩けたようになっている。
フィリップの指が沈むと、小さく眉根が寄る。与えられる柔らかな刺激に粘膜が潤んで、指に絡み付くのがリルにも分かる。]
あ、
──……
う そ
[見詰められるのは恥ずかしい、けれどもフィリップの顔を見ていたいから、視線は逸らせない。軽くくちづけられると、くちびるを追い掛けて濡れた舌を絡ませた。]
【墓】 フィリップ・ミラー
[リルと唇でお互いの体温を感じながら、左手をリルの手からそっと離し、少し腰を浮かせる。
そのまま、自分のズボンのホックをはずし、自身を外へと露出させる。
左手はリルの腰に添え、自身を右手になぞってリルの秘所へと誘導する]
リル・・・・・・愛している。
[そして、ゆっくりと濡れたリルの中へと鎮めていく]
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フィルタ
生存者 (7)
1回 残4480pt 
61回 残2584pt 59回 残2816pt 28回 残3374pt 1回 残4479pt 27回 残3645pt 1回 残4477pt 犠牲者 (4)
処刑者 (3)
突然死者 (0)
見物人 (10)