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大きいのが好きなハルナは、チャームポイントも最大なのが好きなんだね!
ぎゅいいいいぃん!
ウフふ、これが鈴木さんの肩口からわき腹に向かって、こう、ぎゅいぃん……。
例えばこんなの http://www.bbec.sabah.gov.my/j... が大量に咲いていれば、それはそれで怖いよね!
http://blogimg.goo.ne.jp/user_...
ほぇ〜、三つもあるのか。
ならば、景気よくいくけども怒るなよ?
[幾つかは牽制で投げ捨てるだろう。
だからあらかじめ謝っておいた]
あぁ、頼むぜ。
今はあいつを倒そう。
[キャスリーンの返事に満足そうに頷いた]
[鈴木の申し出には]
援護、場所の提供に感謝する。
しかし、あまり近づくな。飛び道具で勝負しろ。
危険だし、なにより俺達の邪魔になる。
[トールハンマーを振り回す事を前提にした忠告。
きっと周りを気にする余裕はないから]
― 自宅→ ―
[―――夜の街。
この騒ぎの所為で大多数が避難したのだろうか。
人の気配があまり感じられないコンクリートジャングルを
青黒の機神が軌跡を描きながら飛び続ける。]
……見えてきた、な。
[遠目でも解る、その巨躯。
倒すべき敵を視認すれば、ぽつりと言葉が漏れる。]
構いません。元より《コンゴウ》は「終焉」を討ち果たすために生まれたもの。目的を果たした後の事なんて考慮しなくて結構ですわ。伯爵もそれをお望みだったはず。
[索敵システムに反応が増える。機神の反応、ヴォルバドス]
風限とイステも行動を開始したようですね。私たちも参りましょう、円城寺。
―上空―
[ひとつ、頷いた。]
――エンジョウジとキャスリーンも、
動き始めたようだ。
[状況確認、報告。]
あれは、…《ギルゲイン》は
あの場からは動けないようだな。
[テラフォーミング。
あれが成す行為をそう呼ぶと、
イステは知らない。
知ったとしても否定したろう、
あのような破滅的な行為をそんな風には呼べない、と。
立場が違う。生まれも、性質も違う。
光になって消えたリルとフィリップが
残り少ない命であるということも、
知りうることではなかった。
故に。]
/*
結局コンゴウの弱点設定は生かせませんでしたの巻。
元々負ける理由を増やすための要素だったのでいいんだけど。
実を言うと《コンゴウ》の必殺技はもう一つありまして。《烈壊怒号撃滅破/ブラッド・キル》という名前の近距離乱戦用必殺技だったんですが、使い所が見いだせなかったのでボツにしました。今考えたら、名前だけ再利用して性能を別物にするという手もあったかな。
*/
了解。
改めて、ミッションを確認しよう。
目標は終焉の撃破、もしくは完全停止。
僚機はエンデバーのツギハギが一機。
イステちゃん達については不明とする。
タイムリミットは設定されていないが、早急なミッション遂行がもとめられる。
こんなところかい?
補足があったら付け加えてくれ。
[エンジョウジの言葉へ「心得た」と、背中越しに右掌を上げて応える]
よぉっしお前ら行くぞ。うちの母屋ぶっ壊したバカヤロウにいいもん食らわせてやれ!
[声を張り上げ、応急処置を終えたばかりの青い機体へと乗り込んだ――]
円城寺とキャスリーン、か。
前は何機であのデカブツを倒したかしらねぇけど……。
今回は二機でそれをやれって訳だな。
[状況は厳しいといわざるを得ない。
だが、最悪という訳でもない様に思えた。]
相手にとって不足はねぇ。
―――もちろん、余剰なんてもんもないがな!
[操縦桿を握る手が、自然と強くなる。]
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