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[螺旋を描く連続した波動が、闇色に染まるラミアの双肩から、まるで波紋を押し広げるように、放たれる。
ヴォルバドスに向けて──ではあるが、射程範囲内にあるのなら、コンゴウ、シグ編隊の残りも巻き込むように。]
/*
>>446
武器落としちゃったぞ。ヴォルバドスの武器ってメイン以外に何があったっけ。青い炎かな?
*/
ッ……。
こうなったら……!
[拳を、強く握る。
残る武器はこの両の腕と我が身から猛り噴出す炎。
ならばそれを振るうのみ。
更に前へと突進をしながら、その拳を敵へと繰り出す。]
もう一発か、ちと食らいたくないな。
得体知れない相手だ、被弾は出来る限り避けたい。
よし、溜まったエネルギーを少しだけ鉄塊に回してくれ!!
[イメージするのは居合い抜きでの横一文字。
終焉とラミアを射線に捉えるようにイメージを放つ]
ッ……。
こうなったら……!
[拳を、強く握る。
残る武器はこの両の腕と我が身から猛り噴出す炎。
ならばそれを振るうのみ。
敵から放たれる波動。それを視認しつつも
更に前へと突進をしながら、その拳を繰り出す。]
[《生ける金属/ヴァン・メタル》に蓄積されていた怒りが、《コンゴウ》のもう一つの動力「怒号反応炉」へと送られ、そして無骨な剣へ注入される。
周りを覆う闇に溶け込みかけていた大剣が光を帯び、その存在を明らかにした。
重々しくひねる腰、引き絞られる両腕。翼が巨体を運び、二体の機神と再臨した悪魔が直列を為す。
そして、抜きはなった。
その剣身は届くはずもない。けれどもそれは撃鉄。込められた怒りが斬撃波となって斜線の全てを切り裂かんとする。星よ、怒りは何をもたらすか]
[熱い。
部下たちは皆無事に逃げおおせただろうか。
…いや、無理だろう。
どれだけ生き残っているのか。
しかも、テラフォーミングが確実に進行している…。]
くる、しい。
[戦い。
相容れない者同士の。
私には何もできない。
結果を受け止めるだけ。]
うわぁぁぁぁぁ!!
[斬撃波が敵に届くと同時に螺旋の波動。
コクピットが激しく揺れるほどの衝撃の中にコンゴウは存在した]
だけど、これで!!
いけるなよな、キャスリーン!!
[結果としてダメージは大きい。
だけど、必殺の一撃を放てる状況にはなったはず]
[腕から流れ込む、リルの涙の感触。
席から立ち、リルのほうを振り返り、腕を伸ばして頬に手を添える。
口の中に鉄の味が広がっている。どこか出血しているらしい]
どうした、リル。僕はここにいるよ。
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