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お。
俺ちゃんと出撃したのかー。
仕事熱心だなぁ、鈴木大輔。すげぇぜ鈴木大輔。褒めてやるぞ鈴木大輔。よせや照れるぜ鈴木大輔。次も頼むぞ鈴木大輔。オッケー任せろ鈴木大輔。
投票を委任します。
キャスリーン ロンズデールは、会社員 に投票を委任しました。
……今、少し驚いただろ。
[僅かな表情の変化。
それを見て取れば、ククと笑んで。]
気にしねぇでいいさ。
単に俺がイステを見て、そう思ったってだけだ。
[そうして、自分の料理を口に運ぶ。]
[また瞬いて、蒼真を見る。
小さな笑いに、イステは何故だろうか、
真っ直ぐ見ていられなくなったようにパフェに視線を落とした。]
――…。
[スプーンでアイスクリームを
掬って口に運ぶ。]
よく、わから ない。
ソウマ、…
そのうち、わかるようになるさ。
[視線を逸らすイステをチラリと見て。
恥ずかしいか、戸惑っているのか、
どちらにしても、普段より感情を色濃く表に出しているようで。
どこか嬉しそうに笑みを浮かべた。]
……それに、
わかってもらえねぇと……俺が困る。
[最後の呟きは、とても小さく。]
……。そうか。
それ、は。「私」でも、理解できるものか。
[ひととの違いを思うてか問う。
フルーツの、最後のひとかけを口にして。]
…?
[小さなつぶやきは上手く聞き取れなかったようだ。何だ、と聞きたげな表情を浮かべる。]
ああ、出来る。
[その答えは何処までも真っ直ぐに、
一欠けらの迷いもなく言い切る。]
……ッ、なんでもねぇ。
[こちらを伺うような表情に気づけば、
ついさっきの言葉とはまるで真逆に、言葉を濁した。]
――。
[迷いない様子に押されるように、
小さく頷いた。が]
ソウマ?
[何でもない、と次は濁される言葉。
器を横に避けながら、少し前に乗り出す]
気のせいじゃない、か?
[覗き込む二つの青。
それに少し気圧されるようにして。]
問題は……あるっていうか、ないっていうか……!
[顔が少し紅い。]
風限 蒼真が「時間を進める」を選択しました。
そうなのか。
私の勘間違い だろうか。
[少し身を引いたが]
あるのか。
ないのか。
どちらなのだ。
ソウマ、顔が赤い。どうした。
[自分の指先が冷たい故に、
冷やせるかと思ったか伸ばしかけた。]
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