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《何人にも屈せぬ壁/バキ・ユーラ》と、どっちを出そうか迷っていたら、時間を食ってしまった(汗
*/
/*
それは剣というにはあまりにも大きすぎた。 大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった。
とか書こうかと一瞬思ったけど、流石に自重しました。
*/
くっ・・・・・・!
出力を上げる、押し返せ!
[腕の閃光が強くなる。体を通り抜けていく感情のうねりが強くなるが]
過去など関係ない、呑まれるかああああ!!!
[腕だけではない。
体全体から、赤い光が漏れ始める]
[《月光をまたぐ翼/バット・スクランダー》を聞いて笑みを零し、
《鉄塊と呼ばれし大剣/アイ・アン》をみて頭を抱えた]
翼は了解、ただし、姿勢制御を優先してくれ。
いくら早く動けてもバランスが崩れたら元も子もない。
鉄塊だが、遠くに展開する事は出来るか??
いきなり取り出すんじゃなくて遠くから射出して武器にすることも考慮したい!!
《楽観的だ、な──円城寺!》
《その機体で跳べるなら、お前が来い!》
《二機同時でも、》
[外部通信はすべて、全体へ向けたもの。
頭に血がのぼっていると言われ、底から沸き上がるような身体の熱を感じる。]
──分かっ
ラミア両腕、および
双肩の出力上昇ッ
[フィリップの命令に応える。
互いに押し返そうとする刃と刃は拮抗して、夜を切り裂く。
コックピット内の明かりも点滅するように、紅い。]
なるべく意に沿うようにいたしますわ。
[翼の出力を調整する。もっとも、気休め程度のものだ]
大剣を遠くに? できません。手元にしか呼べませんから。
遠距離の敵を対象としたいなら、投げてください。外れたらその戦闘中は回収不可能ですけれど。
[淡々と口にする。融通の利く武器ならば、苦労はしないのだ]
君は、そのインターフェースのために戦うと僕に言ったな。
奇遇だ、僕も同じ結論に到達した。
あの時、僕は君に使命の重さを論じたが・・・・・・
これも、悪くないな。
[にやり、と口元が綻ぶ]
自分の望む流れに身を任せる……
一度やっちまったら病みつきになるぜ?
[戦闘中、似つかわしくない軽口が応酬される。]
……他でもない俺が保証してやるよ!
[出力を上げるため、幾何学紋様の薄紅い光は、ラミアと接続を強化したリルの肌を刺青のように染めている。
その朱線を駆け抜けていくように、響くのは終焉の胎動。]
《嗚呼、探さずとも、 すぐに逢える。》
[イステの問いに、通信用スクリーンに映るインターフェイスは笑みを浮かべていた。]
《……だが、その前に────お前が墜ちろッ!》
惑星探査装置 GUIL-GAIN が見物しにやってきました。
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