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[イステと知り合いかと問われると、何か薄い膜に包まれたものに触れるような不可解な感覚を覚える。完全に抹消されたはずの記憶が、何処かに未だあるとでも言うのか。
否定するように首を緩く横に振った時、何か見覚えのあるヒトが振って来た。]
──……
……円城、寺ッ。
なんぱを断われたの、か?
[見間違いで無ければ、バイクに乗った女性に蹴飛ばされて居た気がする。
円城寺の登場インパクトに加え、バイクは勢いよく去ってしまった為、相手がインターフェイスである事には咄嗟に気付かない。]
そうそう風限だ、風限。
いや、うん、忘れていたわけじゃないぜ。
イステちゃんの言うとおり、何してんだろうなぁ俺?
[逆側を振り向き]
あら、そこにいらっしゃるのはフィリップと。
その妹であり、振られたと噂のリルじゃないか。
まぁ、ナンパを断られたというかそんな感じ??
[説明すると長くなるから肯定しておいた]
解説すんなよ、二人して……。
[フィリップとカラサワ?の二人が揃って解説する姿に苦笑いした]
いやー、何をしてるかは俺もよくわからなくてねぇ。
痛い、とても痛い。
だけど、多分怪我はしてない。
って、おいおいおい、了解しないでしないで!!
[フィリップの腕の中で、じ、と円城寺を見る。]
円城寺と違って、
振られてない、 ぞ?
[少しだけ恥ずかしそうに、む、と返してから。
片手を空に伸ばして、講義室でそうしたように指先から放出する光の波紋。円城寺の身体を再び、スキャンしてみる。あの時と同じだった。]
相変わらず、
奇妙なシグナルが──出て居る、な。
ひゅー、妹と付き合うなんてフィリップもやるねぇ。
そのうち、あの社長も入れてハーレムなんじゃないか?
[少しだけ恥ずかしそうにするリルを見てニヤニヤしながら]
まったく、ハラギリは失礼だぜ。
俺の周りはどうにも失礼な奴が多すぎる。
それに俺は別に敗者じゃないぜ。
敗者って言うのは立ち上がれなくなった者だからなぁ。
/*
キャスリーン・“火炎瓶”・ロンズデールと改名すべきか。
思いつきで行動したせいで(※詳細は後述)、この後自分がどう動くか考えていなかった。どうしよう。
※当初考えていたのは、
・>>261で円城寺がついて来なければ、単独でフィリップ夫妻と合流
・>>261で円城寺がついて来たなら、円城寺と会話してお互いの溝を埋められるなら埋めつつ、二人でフィリップ夫妻と合流
というものでした。こんなに円城寺と仲違いするのは計算に入ってなかったんです、はい。
で、仲違いするのもありかなーと思い始めて、じゃあバイクから蹴り飛ばして捨てていくか、と考えて、ただ捨てて行くのもあれだから四人組の近くに捨てていこうかな、でもひどい展開だな、という風に思考が推移した次第。
*/
おーおー、クールぶってる割にはやることやってるんじゃん。
この野郎、馬鹿野郎。
スケコマシー!!
[なんかイライラとしたのでとりあえず茶化す事にした。
イライラの大半はバイクに乗っていた時の出来事が原因だったのだけど]
・・・・・・こほん。
[そう言って、さっきからリルと非常に気まずい体勢であった事に気づき、そっと腕の拘束を解いて少しリルと離れようとする]
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