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投票を委任します。
サラ・ミラーは、会社員 に投票を委任しました。
サラ・ミラーは、f>u:e3(ハルナ) を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
突然ラミアがこちら側へ寝返るという超展開が無い限り、こちらの機神は残り二機。
相手は雑魚系列だけで十八機出てくる可能性があるのか……範囲攻撃技が欲しいなあ。
*/
なんだろうな。
やっぱりこう、厳しいな。
考えてもしゃべりたいことが出てこない。
しゃべらなきゃいけないことしかしゃべれない状態だ。
難しい所だな……。
情報が手に入らなければ判断が出来ない。
しかし情報を手に入れるには危険が伴う。
[端末を操っているイステに視線を向ける。
恐らくはハルナの反応を探しているのだろう。
邪魔してはならないと、口は出さず。]
鹵獲……奪われる。
敵であり味方……それって、まさか―――
[一つの可能性が大きな現実味を帯びた時。
ざわめきの先にある姿は、Endeavour社マスコットそのものとも言える容姿をした女性。
思い出されるのは数日前の円城寺の話。]
もしかして、あれが……?
─ 街中/雑踏 ─
[Endeavour社のニュースの他にも、情報ネットワークに緩くアクセスしながら歩いているインターフェイスに流れ込んでくる情報は多い。
だが、フィリップの姿は見付けられない。──と、]
インターフェイスの、
気配?
黒蒼、深緑──それとも、
さらなる敵の、
[気配が感じられた方角へ、見えない探査の糸を広げるように振り返る。長く黒い髪が揺れる。
ざわめく人の群れ越し、真紅の双眸で蒼を身に纏うインターフェイスを真正面から見詰めた。]
「しゃべりたい」という欲求をこの村の直前の某村で使い果たしてしまったかもしれない。
このスケジューリングはやっぱり厳しかった。
[小さな身体を抱えたまま、熱い雫がハルナの頬に落ちた。]
あ、あれ……?目が……。
[頭に響く言葉が、誰へ向けられたものかは解らず。
ただ、胸のどこかを揺さぶる。]
―街中―
[ハルナの反応。高台にあって、恐らくは
この端末で感知するには遠すぎるのだろう、と結論づける。希望的観測。]
…――。
[ふと、眉を寄せる。
叩かれた記憶の扉。
それを、更に叩くもの。]
…――インターフェース…
[気配。顔を上げれば。
遠目にも分かる、緋色の眸が、其処にあった。
雑踏など、すり抜けて互いに感じあうもの。]
/*
円城寺の反応が無いな。中座しているのか寝落ちているのか。
寝落ちは健康を害するおそれがあります。注意しましょう。
*/
この子が、好きだったのかい。
[ゆっくりと彼女から手を離す。
痛みに耐えていたせいか、疲労が溜まり近くの座れそうな場所に腰を落とす]
[Endeavour社に有ったパイロットデータと一致する──帝都大学医学部学生、風限 蒼真(カザギリ ソウマ)。インターフェイスの隣に立つ青年にも視線を注ぎ、ゆっくりと首を傾けた。]
私を「リル」と呼ぶ
お前は、誰だ?
[イステに答える。]
[緋色の眸、赤。赤を思い起こさせる。
記憶と重なるそれ。
昨夜、現実を侵食した。
揺れる黒髪。赤。黒。赤。黒。]
――…私はイステ。
[静かに名乗る。]
/*
インフルエンザといえば、最近「インフルエンザ菌」というものの存在を知りました。ややこしいにも程がある(笑
*/
よっしゃ、行ってくるかなぁ。
ちょっちまっててよ、きっとなんかもって帰ってくるから。
[何故かそんな言葉を吐いた。
別にコンビでもペアでもないのに]
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