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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― ホテル→ ―
[手を引かれながら、ホテルの外へ。
とは言っても、自分では向かう先に見当が付かない。
Endeavour社にでも行けば話は早いんだろうが、
恐らくその話の行き着く先はコンティニューなしのBADENDだろう。]
……何か、手掛かりでもありゃいいんだけどな。
[やはり、イステ頼りになってしまうようだ。
申し訳なさそうに、イステへと視線を向けながら歩く。]
/*
ポルッカシェルナ組と接触してみたいんだけど、もう少し遅くならないと現れないんだっけ。どうしようかな。
・シェルナは裏設定を出すのに一役買えそうならやってみたいかな的な。
・ポルッカとはあれこれ抜きに会話を交わしてみたい的な(←
フィリップ夫妻(違)は生身で他キャラと絡む予定とか無いのかな。中盤以降で、とかなんだろうか。でも二組落ちたら終盤だから、ある意味いまも中盤の入り口だったりも。
まあこちらから絡みたくなったらメモで言えば絡んでくれそうな気がするけど、ちとこっちもその辺の方針が固まってなかったりとか。向こうもそうなんだろうか。
*/
[携帯端末を取り出す。
映し出される地図。
微弱な反応をとらえていた。]
――――?
このあたり…。
[そこは、オキセンシェルナが金の道筋を通したひとつだった。だが時間の経過で、追えるほどではなく]
―――微かな気配が残っているが、
こちらは追えないな。
[首を巡らせる。]
…手がかり。
そう謂えるかは些か疑問だが―――
ソウマ。
私はひとつ気にかかっていることがある。
エンジョウジの謂っていた「リル」なる人物。
何か、引っ掛かる。
証拠も確証もないが、
エンジョウジが「フシギチャン」と称した彼女の行動が、
いにしえに関わりあるものであるがゆえの可能性を見ている。
エンジョウジなら
詳しくわかるだろうか。
/*
ふむ、風限イステ組はポルシェ組へ接触しに行ったか。そりゃそうか、風限イステ組がまだ接触してないのってあの組だけだしね。
とすると弾ハル組へ接触しに行った方がいいのかにゃー。
*/
円城寺か……大学に行けば居るかもしれねぇけど。
[基本、あいつはフラフラしてるらしいからなぁ、と
まだ日常に流されていた頃の会話で得た情報を呟く。]
生憎、番号教えあうほどは仲良くなかったしな。
もし円城寺を探すって言うなら足を頼りにするしかねぇな。
[駆けつけた先は、ラミアが鎮座しているラボだった。
漆黒の装甲からは、ただただ威圧感を受ける。それも考慮されて設計されているのかもしれない。
”呼ばれた"
そう考えた。
コクピットが開いているため、ジャンプして中に乗り込む。リルに指南されて跳んだビルの工事現場の時とは違い、自分のフィジカルポテンシャルと認識が一致してきたようだ。
リルのいないコクピットは広く寂しい。
パイロットシートに腰掛け、腕を闇へと伸ばしてみる。
ロッドの操作をリルから受け取った時と同じように、腕に赤い閃光のようなラインが浮かび上がっていく]
―朝/街―
――そうか
ふらふら。捕まえにくいということだな。
オチャがどうとか謂っていたが。
ならば、反応を辿ったほうが早いだろう。
[一度見た機神。深緑の彼ら。
伯爵の秘書。もしくは、新たな誰か。]
― 川沿い ―
[キャスリーンはEndeavour社のそばでしばらく思い悩んでいたが、以前悶着を起こした受付嬢の視線に気が付いて、いったん離れる事にした。
当てもなくバイクを走らせて、いつの間にか川沿いにたどり着く。草花のにおいがかすかに伝わってきて、重かった頭が少し軽くなった気がした]
……迂闊ね。
[円城寺の素性について、もう少し気を留めるべきだったか。事前に素性を調べていれば、不可視の迷宮へ迷い込む事もなかっただろうに]
円城寺がEndeavour社に縁ある者かどうか、まだわからないけれど。でも、《コンゴウ》の主が「終焉」側に属している可能性……それを失念していた事は事実だわ。
[膨大な時が流れ、手段も目的も忘れ去られた時代。対抗手段たる機神とその搭乗者が必ず「終焉」に敵対している保証は無い。その事に気付かなかった自分が情けなくて、ため息が自然と漏れる]
[ふと、二人の男女が視界に入った。いや、一方ははたして女と言うべきなのか。素性はわからないが、その少女からは「人ならぬもの」のにおいがした。彼女は立ち止まって、何かを見つめている]
懐かしいにおいのようで、でも見知らぬにおいのようで……あれは、なに? 似たにおいを、どこかで。
[キャスリーンは好奇心の目をハルナに向けて、しばらくの間たたずんでいた]
そうだな、追える方から追った方が効率的だろう。
[そういうと、イステの携帯端末を覗き込むようにして。]
……駄目だ、見てもわからねぇ。
一番近い反応はどれだ?
とりあえず其処から虱潰しに行こう。
セクター9 記録時期 B.C.∞ 再生率20%
『ロック』
まだ終わってはいない、再び訪れる機会の為に、私はこの記録を【ラミア】に残すことにした。この記録を読んでいるという事は、君は
『ロック』
『ロック』
我々【美しい星】人が生存する道はただ一つ。この星への移住しかない。
だが、その為には移住を阻害する【古代のHM】を全て破壊しなければいけない。
これは、我々【青い星】人の全ての魂を賭けた【聖戦】である。その事を君は忘れてはならない。
『ロック』
『ロック』
『ロック』
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