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……?
[予想より大きい手応え。
まだ完全に開き切らない眼を指で擦りながら、
なんとか目標を見ようと………]
――イステ?
[現状を理解できていないまま、
視認した人物に、声を掛けた。]
あ、あれ……なんで手を握ってんだ…?
…、……
[蒼真には、眼を丸くしたイステの顔が見えただろう。瞬きの後、常の表情に戻って]
…私はイステ。
[それでは自己紹介である。
肩にかかる布が少しずれた。]
お前が、昨日、 握った。
記憶が曖昧なのか。
俺が?
[まったく記憶にない。
いや、辛うじて薄らげに覚えているような……?]
す、すまん。………ッ!
[首筋の肌が視界に入れば、
慌ててイステのバスローブを掴んで乱暴に整える。]
?
[驚愕するダンを分析……解析不能。]
了解した。
外出時の接触頻度は高い。
住まいを移動も併せて考慮。
最適の方針は歩き回ること。
敵性機体に注意は必要。
[そこまで言って、視線を少し落とし
また上げた。]
ダンの生理現象の鎮圧も確認。
現在より方針開始可能。
/*
>>51
>[そこまで言って、視線を少し落とし
また上げた。]
>
>ダンの生理現象の鎮圧も確認。
何を見た、何を(笑
*/
そうだね、警戒しながら移動しつつ……ん?
[ハルナの視線の動きとそれに続く言葉で、かぁと顔が真っ赤になった。手近にあった布団で慌てて下半身を隠す。]
ちょ!いや!待って!これは!その!ええと!あの!
……はぁ、もう。うん、行こうか……。
[布団から手を離すと、ぐったりと疲れた様子で立ち上がった。**]
まったく……。
[俺にも警戒しろといったのにこの調子だ。
信頼しきっているのか、それ以前にそんあ発想がないのか。
どちらにしろ、ひどく純粋なのだろう。
諦めたように溜息を吐いてから、頭を優しく撫でた。]
―――そうだな。
イステはどうしたい?
?
うろたえる事は無い。
私は観察していた。
夜間、
[それ以上を告げる前に、ダンが制してきた。
疲れた様子のダンをじっと見つめ、首を傾げた。]
肉低的疲労は観測できない。
不思議。
[ダンは出かける支度を始めたようだ。
少女は観察しつつ、時折手伝った。ぎこちなかったが。]
/*
読み返しても円城寺inえんでばあ社の時間軸がわからないので、究極呪法「キニシナイ」を唱える事とする(ぉぃ
とりあえず Endeavour社の周りをうろうろした的な発言一つ落として、それから方針を考えるかな。
*/
― 朝:ホテル ―
どうした、ソウマ。…?
[頭を撫でられれば
イステは怪訝そうにその手を見上げた。
蒼真はイステの意志を確認する。]
――…。
私の。
[少しの間。
顔がちかい。
イステは視線を僅かに斜め下へ逸らす。]
――情報の収集と
それから、現状組して問題ないと推測される
深緑の機神の乗り手らとの接触を提案する。
キャスリーンの予想、《Endeavour》が
紅の機神と何らかの関連があるならば
――単機で挑むのは無謀と、考える。
ダン。
食料と水分の携帯を提言する。
一ヶ所に留まる事は危険。
店での食事は難しい。
紅しょうが。
[唐突な言葉に、紅しょうがが用意されそうになった。
首をふるふると横に振る。]
修正。
言語探索に昨夜の解析情報が混在。
[そんなこんなで支度を終えれば、二人して部屋を出る。
今日も変わらず、少女は彼の背を追って歩く――。]
― 円城寺がEndeavour社内にいる頃/Endeavour社周辺 ―
[キャスリーンは全知全能の神ではないから、両手が届く範囲までしか見通すことができない。見えないものを知ることは不可能だから、時に理解不能な現象に出会う]
この、壁の向こう?
[二度従って、二度とも円城寺へ引き合わせた脳裏に響く「何か」。三度目は思いがけない場所を示していた。眼前にそびえ立つのは巨大企業Endeavour――彼女が「終焉」との繋がりを疑う組織のビル]
この向こうにいるのが円城寺なら、彼はいったい何者なの?
[キャスリーンは全知全能の神ではないから、混沌へ容易に引きずり込まれてしまう。乱れきった思考の渦を、彼女は長い間もてあましていた。*]
キャスリーン ロンズデールが「時間を進める」を選択しました。
/*
>>59
これで、
・円城寺と合流するルート
・円城寺との合流を一旦諦めて、他のキャラと接触するルート
・ポルッカシェルナ組の襲撃に巻き込まれるルート
への選択肢が出来た……よーな気がしない事もない(どっちだ
あと、キャスリーンが気に留めていなかった(実に迂闊な話ではあるが(笑))円城寺の素性に、彼女が興味を持つきっかけになる……ような気がする。
以上全て発言投下したあとに思いついた後付である(またか
*/
別に、なんでもねぇさ。
……本当に、少しは警戒心もてよ?
[撫でていた手をそっと離してから、
ベッドからのんびりと身を起こす。
二人の距離が近ければ、
少しだけ顔を赤くしながら、体を引かせる。]
……そうだな、本当にEndeavourが裏で何かしら協力してるとしたら……。
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