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[高空より見下ろす地表。
運河沿いにある公園では先日の戦闘に割って入ってきた彼のHMがまた別の未確認HMと戦闘をしており]
………あっちはあっちで派手だね、まったく。
いっそ共倒れてくれれば楽なんだがどうなんだよ。
[小さく、ボヤいた]
ええ、構いませんわ。このまま見学を続けても、あなたと私の体調が悪くなる一方でしょう。
[体調やストレスで済めばむしろいい方だと彼女は思う。命に関わる事態に陥ってはたまらない]
あなた、よく今まで生き延びて来られましたね。
[悪運だけは評価した]
[爆炎と煙が巻き起こる中、
未だ戦闘可能の四機はその中心を注視する。
恐らくは煙が晴れた時には
無傷とはいかないまでも、未だ現存する機神の姿があっただろう**]
/*
この場面、どう考えてどう行動するのがベストだったのか、さっぱりである。
……私の頭が明らかについて行けてない(笑)。なんでそんな事を思いつくのよ(笑
*/
―川辺/コクピット内―
黒紅の機神らが居るほうとは
別の方角で大きなエネルギーを感知した。
ダンとハルナも戦っているようだ。
[蒼真には答え。
モニタに映った
遠ざかっていこうとするシグエルを見た。]
まぁ、君がいいならそれでいいさ。
俺は元々おまけに過ぎないから、ね。
いやー、そんなに誉めるなって。
やっぱり俺ってば天才だからね。
[此れでもかというぐらいに笑う]
じゃあ、タケダシンゲンだっけ?
帰りの道を教えてくれるかな?]
「…以上が、円城寺海人についての報告です」
普通の学生ね。
「普通の青年ですな」
ただ、フィリップとつながりがあるのは意外だったわね。
「社長の従兄弟殿ですか。社長が支援なされている」
フィリップの研究は面白いわよ。
…偶然、なのかしら?
まあいいわ。とりあえず円城寺海人の動きには注目しておいて、怪しい動きがあったら追って。
ただし、ヘヴンベル氏の時の徹は踏まないこと。
彼の同行者の素性も分かり次第報告。
「はっ」
これで二つ目ですね。
[キャスリーンは両手を腰に当てて、小さくため息を吐いた]
あなたがこれからいくつの言葉に謝罪する事になるのか、今から楽しみですわ。
[そう言うと、エレベーターへ向かった*]
[撃墜されたシグのパイロットより脱出したとの通信を受ける]
オーケイ、今度奢ってやる。地上部隊に合流し退避してろ。
と・さて。来るのかこないのか、どっちかね。
[威嚇を兼ね、未だ撃つに適さない状態の砲身を下へと向ける。
一番の目的は時間稼ぎだ。公園での戦闘に邪魔を入れない。それさえ成せるなら後は未確認HMを逃そうと、味方総崩れで撤退しようと問題はない]
各機、無理に攻撃を行うな。遠間からの射撃に徹し被害を最小限に食い止めろ。
敵機を破壊できずともデータは集まる、戦闘を継続できることが重要だ。
[回線を味方のみへのものに切り替え、通信を行う。これが傍受されるか否かは不明だとし指示を最低限に、目的にフェイクを混ぜて指示を出した]
―川辺の上空/コクピット―
それが《Endeavor》というわけだ。
なるほど、自信の程が伺える。
――約束。
[呟く声に、複雑ないろ。
胸に在るは「歪んだ多面体」。
ヴォルバドスの魂たる、それがイステ。
それ以外の何者になれるというのだろう?
空から見下ろせば、異様なほどに赤い、川。
血が流れた、数多の血。それを想起させるような赤。
その中心に、黒紅は居た。
相対して、黒金は居た。]
「ところでその円城寺海人ですが、今同行者にしばき倒されたようだとの報告が。部下の話では痴話喧嘩ではないかと」
…勝手な推測はやめて、淡々と仕事をこなすように伝えて。
「…は」
うっとおしい、つーか男らしくはねえよな
[とことん飛び道具やらそういったものが性に合わないのだろう。
機体に、遠隔操作が出来るものは用意されていない。
機神は悉く、インターフェイスの性格を反映している。
ちら、とポップアップウィンドウに映るのは
目の前の機体以外の姿。
直接交戦がないとは言え、注意ぐらいはしろという
機神からの心遣いであったのかもしれない。
一瞬、小さな映像として見えた黒青の姿に金色が揺らぐ]
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