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ふーん、青が一番強いのね。
[またしてもキャスリーンに近づき耳打ちを始める]
じゃあ、こうしよう。
君は確か、機神を持ってると言った。
だったら、オペレートもお手の物だろう??
俺があの機体に乗り込むからさ、それをオペレートしてよ。
それが本当に出来たら、俺は君を信じよう。
[早口で告げた]
クッ…なんだ今のは!
[確認できるのは、シグが三機にシグ改が一機。
何か線の様な物で繋がれていると言う原状。]
…ッ、その訳の解らない物を早く叩き切ってしまえ!
……真剣なのは構いませんけれど、先々の当てはあるのですか?
[盗んだ後どうするつもりでいるのかと、冷ややかな目で円城寺を見た]
―川辺―
[漆黒にして青の騎士は、
その巨大な盾を天へ向けて斜めに掲げる。
鏡のように一瞬きらめく。
叩きつけられる光の奔流。
シグエルの持つ兵器の威力は
さすが《Endeavor》というべきもの。
盾はそれを受け流さんと角度をつけて、
焔は光を焼ききらんと猛った。
ぎしり、と空気が軋み
足元の土が、草が、焼ける。]
[老人の手練れた操縦が機神を操る。
襲い来るは真紅の砲弾。敵機より計五つ放たれた死の塊。
四足が動き、それらの軌道から機体をずらす。避けられなかった二つは、金の粒子ほとばしる長柄の両刃が中空で叩き落とした。
人の上半身と、獣の下半身。同時に引き出された性能は、その操縦者の能力を雄弁に語る]
…ちゃんと撃てたな。たいしたもんだよ技術部も。
[ライフルの放熱を進めつつ、更に上空へと昇る。ここを狙われては厄介だ。そして――]
で、なんであのHMは元気なんだよ!
[直撃させたつもりだったがあれでは…あと何射当てればいいというのか]
[ならば、とバーニアを全開にし引き千切ろうと試みる。
シグ改はその出力を持って引き伸ばす程度の事は可能のようだが、引き千切るには値せず。]
―コクピット―
[僅かに眼を眇めながら――]
損傷、盾持つ左腕。
および盾の強度、
回復するのにエネルギーと時間を要す。
次に撃たれたときは薙ぎ払え。
動きに支障はない。
続けろ、ソウマ。
思うまま、歌え。
天才なら何でも出来るんじゃないかと思ったんだけど。
やっぱり、駄目かな??
でも、俺を主というならそれぐらいやってもらわないとなぁ。
だって、俺なんだぜ!?
[無茶振りにも程があった]
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