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システムひとりゴト:投票システム関連について
今回の投票結果はかなり参考になった気がする。正直この村でこのシステムを導入すると何処が死んでもおかしくない(くらいレベルが拮抗している)村だとは思うが、それ故に事故も起こりやすいと感じる。例えば他のチームとの発言数や立ち位置の比較を考慮しなければ、昨日のじいさんチームは秀逸だった。
吊り投票とは違う思考ルーチンで投票するという事がどういう結果をもたらすのか、というのも興味深くこの村の投票結果はいいサンプルになると思うが、それ以上に自分で投票したときに感じたことは、票数が3では足りない気がした。
投票を委任します。
フィリップ・ミラーは、会社員 に投票を委任しました。
危ないんだよ!色々と!
[なんとかバスローブを羽織わせれば、
ようやく平常心を少し取り戻して溜息を吐く。]
……ッ。
そ、それならなんとか……。
[それでも、未だ刺激的な恰好である事に変わりはなく。
恥ずかしがる様子もなくこちらを向いているイステを、横目で赤い顔ながらチラリと見る程度。]
危ない。
それはおかしい。
私はお前に危害を加えようとはしていない。
……何故顔を背ける。
[少しだけ、困った様ないろを滲ませた。]
身を清めたあとは
何も纏わないものだったのだが。
そういう意味じゃなくてだな!
……あぁ!ったくもう!
[どう説明していいか解らず、頭をガリガリと掻く。]
イステの時代はどうだったかわからねぇけど、
此処では他人にはそう気安く裸を見せないんだよ。
なんつーか、その、だな。
色々と自覚してくれ………。
例えば、今回は
・2人1チーム
・うち明らかにGM・狼陣営1チーム(二人)
という条件が存在しての3票である。
通常は「投票しない」事でGM陣営・狼陣営を生き残らせる事が可能だが、このシステムだと「投票しないとキーキャラクターが死んでしまう」という思考で投票を行わざるを得ない。
ここで、もしこれに従って投票が行われた場合は序盤2票が死に票になり、生き票が1票。これは少ないかもしれない。
場合によってはみんなが「キーキャラクターに投票しない」事によって事故で死ぬ事もありうるが、この投票システムが通例化し、また票数が10人に対して3票という配分よりも上であればこの事故は起こりづらくなるのではないかと考える。またそもそもGMキャラ・明確に狼の立ち位置のキャラがいない状態では3票は妥当だと考える。じゃあ昨日の投票数で何票が適正だったのか?というとうーむと悩んでしまう。4票かな、5票だと多いかな。悩ましい。
―――…。
[常よりは、きょとりとしている――と
表現してもいいような様子で]
……そうか。承知した。
自覚――肌を見せないことか。心得た。
逆にこれは狼役・GM役を行うプレイヤーには非常に優しくない投票方法かもしれない。単純に「投票されないとまずい」わけで、プレッシャーが吊り投票よりもはるかにかかる。GMにとってさらにマゾゲーになった気がする。実際今回僕は集計もやっていなければ各キャラクターの設定についても特に調整を行っていない、いわば一般プレイヤーと同じ状態なので、さらに厳しい。うまくやれてるのかな、という不安はかなり強い。
事実僕は独り言をあまり書かない主義なのだが、この村についてはけっこう書いている。これはストレス発散もしくは表ログに対しての補足・言い訳に走っているともとれる。比較的GM業が多く、多分現状のRP村企画者の中でも極マゾ型の僕ですらこうなるわけだから相当なものである。
投票システム自体はとても興味深いものではある。ただこれ今後bdhekiが村企画やるとしてこの投票システム採用するかといったら改良・調整が必要だと思う。一言でいえば更に廃仕様(主にGM)だ。
こんな案が戸田との雑談で生まれちゃうようだから、あたしゃいつまで経っても変態的な村しか建てられないんじゃないかと反省。
[いつもの淡々とした様子とは少し変わり、
どこか幼さすら覗かせる仕種に、更に顔を赤くする。]
いや……それもそうなんだが。
イステはまた別の自覚を……だな……。
投票を委任します。
キャスリーン ロンズデールは、会社員 に投票を委任しました。
/*
何かいろいろな事が起きているけど、何をどうすればよいのやら。
……円城寺キャス組はトラブルメイカーなんだろうか(笑
ポルッカシェルナ組が初回吊りかー。ポルッカ好きなんだけど票を回せなかったんだよなあ。三票って案外絶妙なのだろうか。
*/
だからだな!
あー何て言えばいいんだ……ッ!
[伸ばされる指先を握って、軽く引き寄せる。
そのままコチラに体が傾けば肩を軽く掴んで。]
〜〜〜〜ッ、一回しか言わないから良く聞けよ!
イステは可愛いんだから、無防備な姿を晒すなっ!
俺は男!イステは女!わかるな!?
ただ、投票するという行為自体にとっては個人的には健全になった気がする。面白いプレイヤーに生きてもらいたい、という考え方で投票出来るのが個人的に心地良い。うまく調整できたらいいのだけども、と色々考え中。
ソウ、…っ、
[体が傾ぐ。
肩をまた捕まれて眼を丸くした。]
……?え、ぁ 、
…
[蒼真を見て、固まる。
瞬きひとつ、ふたつ。
こくん、と気圧されるように頷いた。]
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