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……状況からして、お互いに敵と言う事は無いだろうと判断した。
もしも終焉にEndeavour社が関与している場合、
俺達は社会的に追い詰められる可能性がある。
最悪、国際的なテロリスト。
良くて強奪したHMによる暴動者って所か。
[肩を竦める様にして、軽く頭を左右に振る。]
今の内に共通目的の仲間をはっきりさせておきたい。
[どうだ?と二人に尋ねるように。]
/*
どうでもいいですが、やっとキャスリーンの顔グラが馴染んできました(遅
いやぶっちゃけ割とてけとーに決めたもんだかr
*/
ええっと、俺が何者か?
円城寺 海人 18歳。
趣味は綺麗な女性と話す事。
そして、ラーメンを食べる事。
最近のお気に入りラーメンは、ニンニクが多めに入ったラーメン。
公務員の両親の元、郊外の都市ですくすくと育つ。
小、中、高と成績は優秀。
通信簿のコメントは、もう少し何事にも真面目に取り組みましょう。
最終学歴は今のところ、帝都大学。
未来の夢は、楽に暮らして行ける仕事に就く事。
こんなところでいい??
そして、俺が君の敵か味方かは知らないな。
昨日ならEndeavourの女社長と話してたよ。
でも、俺Endeavourの人間ではないぜ。
むしろ、Endeavourに敵対する宣戦布告を人に頼まれてもっていっただけさ。
今、俺に言えるのはこれぐらいだぜ?
……円城寺?
[宣戦布告のメッセンジャーを務めたと聞いて、彼女の視線の温度が五度ほど下がったように思えた]
あなたはそれを私に信用しろと?
自己紹介を信じるならば、あなたは「終焉」にもEndeavourにも無関係で、そして不真面目で安穏とした人生を好む人間という事になりますよ? そんな人間が宣戦布告などと、まるで世迷い言のような事を。
いったい何が目的なのですか――と、尋ねても、あなたは答えないのでしょうね。では、尋ね方を変えましょう。
あなたの誘いを受けて、私が得られるメリットは?
[不思議な人間だ、とキャスリーンは思った。彼はまるで自分の命に対してすら不真面目であろうとしているかのように見える。まるで滑稽な道化だ]
……。
情報を握るものは、強い。
[蒼真に視線を向けながら
暴動、テロリストとイステは思考で反芻する。]
――…或いは。
「世間」なるものも敵に回さざるをえない か。
[蒼真は、まだ答えを出してはいない。
待つ、イステは待つだろう。
そっとこぶしを握る。
蒼真の言葉に段が頷くのが見える。
イステはハルナのほうも、見て。]
「終焉」を退けること。これが第一。
もうひとつ、出来るならば、
私たちと同じ、「終焉」に立ち向かういにしえの機神の協力が得られるならば、それに越したことはない。
俺とソウマは、そんな感じだね。
どうしたって、エンデバーとの関係を清算しない限り、以前の生活に戻れない。
俺は、協力し合えると思ってるよ。
[ソウマの問いには、そう答える。]
そうそう、キャスリーンさんっていうインターフェイスのお姉さんとも会ったけど、場合によってはあの人とも協力できるんじゃないかな。
パイロットの人が見えないのが、ちょっと気になるけど。
……君は“終焉”の記憶があるのか?
ハルナは開発途中で故郷を滅ぼされたらしくて、詳しいことがわからないんだ。
[イステに問いかけた。]
−市街地−
[オキセンシェルナを連れて歩きながら、見上げるしかないEndeavourのビルを尻目に、呟く]
むぅ。
そう言えば、昨夜はサルーンに行くのを忘れておった。
[至極真面目に、呟く]
一つだけ、違うぜ。
不真面目だって言うのは周りの評価だ。
俺は全然真剣なんだけどなぁ、天才というのは周りには理解されないから。
「終焉」にもEndeavourにも無関係ってのは間違いないね。
[実際、此処数日まではどちらにも関わる事なかった]
宣戦布告は、俺がしたんじゃないよ。
変な爺に頼まれたから行ってきただけさ。
[Endeavourと交渉が成立してる事はあえて伏せる。
めんどくさそうだったから。
それに交渉が成立しているだけで自分はEndeavourの者じゃないから]
[歩きながら髪を纏める。
さいごにくるりとみつあみを巻きつけ、
とりあえずいつの間にか仕入れたらしい情報を聞く]
…黒紅?なんだそりゃ
[記憶にないのか、それとも消えているだけなのか。
それらは別としてもさっぱり色として見当がつかない]
あれとかじゃないのか?
さっぱり過ぎてピンとすらこねーよ
[指差したのはビルにともされた警告灯の赤。夜に見れば、黒に赤だ。
そう思ったら、急にサルーンなどと言い出したので軽く肩を竦める]
ホントー自由人だなジジイ
流し読んだでござる。
プロフィールが元軍人から元傭兵に変わっていたでござる。フィリップのやろうどうしてくれる。こっちはとある国で少将までいったジェネラル・ヘヴンベルだという設定があるのに。
やりやすくなったじゃないか。
あとエンジョージの中身に今さら気付いた。
…――。
[そして。終焉について、問われれば。]
「終焉」。
結論から言えば、仔細な情報は、抜け落ちている。
激しい戦いの末、私たちの体は大いに破損した。
それに加え、長きに渡る眠りを経たため
多かれ少なかれ、「欠損」が在るだろう。
それは、あの黒紅の機神もまた、
そうなのかもしれない。
ただ、私には。倒すべきものとして、
「終焉」の、記憶が。
[黒。赤。黒。赤。それから。
青。弾けて、黒。ヴォルバドス。
戦いの記憶。]
特性か……。
正直、俺の力不足でシトクロムe3の性能を活かしきれてないらしい。
歯痒いけど、今は頑張るとしか言えないよ。
俺のイメージが広がれば、戦闘の幅も広がるみたいだから、訓練は必要だと思う。
ビーム兵器も使ったことはあるけど、体育の授業で褒められた事のある剣道が、一番実用性は高いかな。
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