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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[注文した物が運ばれてくれば、
イステの行動をじっとみる。
本当に初めてなのだろう。
何処か何かを伺うような動きをした後、口に運んでいく。]
ん。
[無言で頷く様子を見て、微笑ましそうにしてから
自分が注文した物に手を付けていく。]
─ 2d・Endeavourラボ/宿泊施設 ─
[穏やかな呼吸、心地良い温度。
傍らのぬくもりに身を寄せるようにして、リルは眠っている。今、リルが身に付けているのは、騎乗用のスーツではなく、病院で着るような薄い水色の寝間着。
無意識にそうしたのか、片手は緩くフィリップと手を繋いだまま。
施設の中は常に蛍光灯が灯っており、時間の経過は分かりにくいが、日付は2Day に移行しているようだ**。]
[もくもくと食べている。
たまに蒼真の方を見て、
またパフェに視線を戻す。]
……。
[しばらくしてから、漸く]
おいしい。
[と、謂ったのだった。味覚は普通らしい。]
良い人?うん、そう!俺は良い人!
だって、ヒーローだから!!
“終焉”や、無関係な人を平気で巻き込むエンデバーと戦う正義の味方!
[誇らしげに胸を張っていると、ハルナに袖を引かれた。]
ん?ああ、そうだな。
キャスリーンさんは、どうします?
[時々こちらに向けられる視線に首を傾げながら
カリ、とトーストをかじる。
そのまま暫く食を進め、8割方を食べ終わった頃。
イステの方から声が聞こえた。]
――……ん、それはよかった。
[微笑みながらコーヒーを口に運ぶ。]
― 川沿い ―
そうね。
[キャスリーンは弾に今後の予定を問われて、少し考える仕草をした]
少し、調べ物がありますから。一度お別れをしましょう。目的が同じである限り、いずれまた会うことになるでしょうし。
[そう言って、バイクの背に乗る]
/*
ふうむ。第三勢力なのかなあとも思ったけど、>>0:221を見る限り、ハルナが「終焉」に敵対する存在である事は間違いないのかな。
ただ、それとは別に目的があって、それが>>223と。なんだろう、これ。四文字? たとえば「人類総機械化計画」……陳腐すぎるな(笑)。うむ、わからん。
キャシーへの敵性度が上がる所を見ると、あまりよろしくない方向性のものっぽいけど。開発者がマッドエンジニアらしいし。
*/
/*
ログ読み直し。
>>184
むー。ちょっとここの発言がよくわからない。
これはなんだろう、フィリップ(の背後ではなく、キャラ)がポルッカの伝言を勘違いしている、という事なのかな。「この世の終わりを望む者」(=「終焉」)を地球人類の事だと勘違いしてる?
違うのかな。んーよくわからん。
*/
じゃあ、とりあえずポルッカとあった位置を伝えよう。
[昨日ポルッカと出会った場所と状況を伝える。
オキセンシェルナについてはあえて伏せておいた。
成立した交渉はポルッカの情報だけだから]
じゃ、明日八王子に行くからその旨もお願いね。
あ、あとフィリップ『達』にもよろしく伝えておいてね。
[思い出したのはリルの不思議ちゃん具合。
そこに興味を示したイステちゃん。
そして、エンデバーのマスコットに似ているリル。
なにか、エンデバーに関係があるのではないか?
今後の交渉に有利に立てるのではないか?
色々な意味合いを込めた上での言葉だった]
/*
あれ? >>194 を見る限り勘違いしているわけでもないのか。うおー理解が追いつかないぞ。
>>203
うん、心を買えてもいいんじゃない?(こら
*/
―翌日・市街地―
さぁって準備は万端だ。
[昨晩はその手の友人を呼び出して怪しい電化製品を購入した。
超小型カメラに録音装置だ。
帽子に仕込み、靴に仕込み、胸に刺したボールペンにも仕込んだ。
数を撃てば当たるの感覚だった。
上記に留まらず、此れでもかという位の量だった]
しかし、あいつも単純だなぁ。
取れた画像を少し遣るっていったら半分ぐらい金までだしてくれるなんてさ。
ま、取れなかったといって誤魔化すけどな……。
[伝えた内容は単純だった。
電車の中とか、色々なところで女性を盗撮したいとかそんな話を色々伝えたら二つ返事で協力をしてくれた]
馬鹿、遠慮するな。
美味しかったんだろ?
だったら全部食べちまえよ。
[遠慮がちな言葉に苦笑しながら。
どこか子供っぽい雰囲気のイステの頭を撫でる。
人間ではない、違う……そう言っていたが。
いったい何処が違うというのだろうか。
体の作り?体液の色?機神と繋がる力?
そんなもの、今は何処にも見えないじゃないか。
今のイステは何処からどう見ても……
甘いものに喜んでいる、ただの女の子だ。]
――……なんで、戦うんだろうな。
さて、肝心の同行者はどこにいるんだっか。
しかし、本当俺もお人よしだねぇ。
HMに興味を示した理不尽子ちゃんの為に、大企業と交渉とはね。
まぁ、あそこの美人社長とコネクションできたのはいろんな意味で大きいけどさ。
美人は罪だよ、まったく。
[とはいいつつ、不思議と気分は気楽だった**]
/*
整理整理。
まず円城寺はまだ中立として動いている。「単に気になるから」なのか、情報集めに奔走している状態。流れ次第では「終焉」側、または Endeavour側に与する可能性を持っている、と。
まあ円城寺視点では背景事情がわからないわけで、そういう立ち位置になるのもわかる話か。
キャシーは「終焉」と敵対した実体験があるから、「終焉」側に付くことは困難。今更事情説明を受けても容易には納得しないだろう。
ただ Endeavour については、Endeavourと「終焉」の関係次第、という所かな。
キャシーには「終焉」と交渉した記憶が無いはずで(なんかよくわからんけど急に襲ってきた、程度の認識のはず)。フィリップのいう「どうして対話しないんだ」という考えとの間に齟齬があるのよね。
彼の対峙した際にそこの認識の相違をどう埋めていくか、って所が課題になるのかな。
*/
/*
×彼の対峙した際に
○彼と対峙した際に
んー。そうか、タイミングが合わなかった場合、フィリップ夫妻と行き違いが起きる可能性もあるのか。難しいな。
当然フィリップは今日ポルッカとの邂逅を優先するだろうし(しなければいけないし)、こちらもそれに協力すべきだからなあ。
フィリップがポルッカをボコる→帰って来た所で円城寺組と対峙、というのが一番都合のいい展開かしらん。その辺りを念頭に動くかな。
*/
―喫茶店―
また、ばかと謂う。
理解に苦しむ。
それとも私の今の行動は、本当にばかなのか。
[感情の起伏は少ないがどこか不本意そうだ。
頭を撫でられ眼を2度、瞬かせた。
食べるのも一段落したか、スプーンを置く。]
それは、私のことをさすのか。
それとも、「終焉」自身についてか。
或いは別の何かか。
指すのが私のことであるなら
それが私の在る理由だからだ。
/*
オキセンシェルナが未だに無発言と。大丈夫だろうか。
そういえば《コンゴウ》の情報を碌に出してないな。出しておいた方がいいか。
それにしても、ロボット大戦的な話のはずなのにロボットに乗りもしないで情報集めに奔走とか、我々のチームは何をやっておるのか(笑
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