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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
OK、交渉成立でいい。
んじゃ、ついでに伝言もあずかろうか。
ついでに、直通の連絡先をおくれ。
今日みたいな手間は勘弁だ。
それに、【一般】社員じゃ話にならないようだしね。
[言葉には一般じゃない社員がいる事を確認する意図を載せて]
工場の邪魔はしないつもりだけど、
同行者が暴れた場合は、勘弁してくれ。
どうやら、前科持ちのようだから。
一応俺も止めるつもりだけどな。
まあ、「一般じゃない社員」がいるわけじゃないんだけどね。
情報量には差があるけど、どんな企業でもそうでしょう?
うちの情報部に電話をかけて。番号は帰りに情報部の者…そっちにいる社員から受け取って。
伝言は、今まで私が話してきたことだけど…。
「あなたになら、「抵抗し得ない実力が何の担保もなしに自由に動いている」ということがどれだけ世界に脅威を与えるか分かるはずだ」と。「もしあなたが、今そんなつもりはなくても、何かの拍子に一般市民へ危害を加えようとすると、一方的に加えられてしまう。そんな存在を、世界は許さない」と。「そちらがどういうつもりで実力を保持しているのか、是非教えてもらいたい」「仕事に忠実なだけのうちの社員にさらに危害を加えたら許さない」「誤解があるのなら、話し合うための準備はある」ともお願い。
…ちょっと多いかしら。
/*
@寝床
なんか急に目が覚め……は?
ええええええええなんだそれえええ?!
え、ちょっと待って。なにがどうなってそうなったの。いや面白いが、非常に面白いんだけれども!
あれ、どう動けばいいんだ。いやまてまてまて、頭が回らん。私の脳みそが状況についていけてないぞ。
……よし! 寝る! 寝直す! 起きてから考える! そうだそうしよう!
*/
リルが円城寺との会話を聞いたのはうまいよね。頭のどこかで爺さんの退場のことを考えつつしゃべっててどうやろうかと困っているところで一発解決の確定ログをぶっこんでくれた。
― ホテル ―
……俺は、風限蒼真だ。
[別れ去っていく爺の背中に、名前を投げ掛けた。]
あれもパイロット、か。
一筋縄ではいきそうにない爺さんだったな。
[表面は好々爺っぽくはあったか、
内には何か一物を抱えている……そんな印象。]
イステは、どう感じた?
…彼は。
この時代においても
何らかの戦いを経験しているのかもしれない。
[蒼真の問いにはそう答える。]
キャスリーンと対をなす
乗り手では、ないようだが。
前進、とも言い難いか。
[キャスリーンの質問>>166を受け、少女は静止する。]
本当……この場合の「本当」の定義。
「実際に起こった事」と変換する。
「本当」ではない。
あくまで外部音声データ。
外部波長データをロードした結果。
データ化された情報が元。
開発者によるメモリー操作は否定できない。
[女性の心中を余所に、少女は理論的事実を告げる。]
情報交換完了...
キャスリーン・ロンズデールの敵性度を設定。
[目的の有害度……E。
方針の合致……B。
会話対応、開示レベル……C。
総合。
契約者≪ダン≫の移行と合致。協力可能。
敵性度は低。
詳細な敵性度ランクを決定。
敵性度 ....]
[ ――― ̄ ̄____ ̄_ ̄_――
__  ̄  ̄ ―――_  ̄  ̄ ̄ ___
『人類__ ̄―画』
――_______ ̄―― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__]
戦い……戦争、か。
[胸がチリと痛む。
両親が死ぬ原因となった物……。]
まぁ、会えただけでも良しとしよう。
険悪な雰囲気になったわけでもない、
次に話すときの取っ掛かりになると思えば良いさ。
………と、そういやメシだったな。
[よく考えれば、騒ぎのせいでまともな食事をそんなに取っていなかった。
意識をすれば、そこには確かな空腹感。]
設定を完了。
[演算は滞りなく処理サレマシタ。]
複数で固まっている。
信号が発見されやすい。
移動を提案する。
[ダンの裾をくいくいと引っ張った。
特に先ほどまでと変わりのない仕草。
その脇で、水色の花びらが一枚散る。
少女の視界を横切り――瞳はそれを追う事はしなかった。]
…ソウマ。
[戦争。
夜の公園で絞り出すように語った彼の過去を思う。
けれど。
(かのものに対抗しうる兵器。機神)
そう、遠い記憶が
イステのことを定義付ける。
ふるき禁呪さえ用いて編み上げられた。
戦争。戦い。目的は変わらない。その為にイステとヴォルバドスは―――]
あ、ぁ。 そうだな。
―――食事。
摂れるうちに、とることを勧める。
ここでもいいし、別の場所でもいい。
[イステは食べ物の好みを知らないから、そんな風に謂って。]
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