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HMを独占してる企業に対抗する未確認HMだよ。
俺じゃなくても、未確認を応援するんじゃないか??
民衆は、立ち向かう強者が好きだし。
支配者を嫌う傾向は確実にある。
まぁ、あくまで俺の考えなんだけどさ。
そうだな、僕らも休息をとって万全の体勢で望もう。
[そう言うと、リルの背中からそっと手を回し、肩を抱いた]
大丈夫、僕がついている。
…そうかもね。私たちも今まで「立ち向かう強者」としてある時は応援され、ある時は攻撃されたわ。
でも、私たちが未知の存在だったことはない。
あなたも、私たちに協力してくれると嬉しいのだけど。
投票を委任します。
円城寺 海人は、会社員 に投票を委任しました。
[はっ、と口に出した言葉を反芻する。
そうか、僕は自分のことを当事者として扱っていないのだ。
そして、リルはインターフェースである以上当事者だと認識をしている。
ついさっきまで、消えてしまいそうだった自分という存在。
だが今はリルを守るという責務を感じるまでに、落ち着いていた]
うん? なんだか違うぞ。
お金で買えないのが俺の心だぜ!!
ポルッカに組する気もないけど、エンデバーに付く気もそんなにしないってところかな。
……ん。
元軍人のパイロットと
彼のインターフェイスを、
怖れているわけでは、無いのだが。
[フィリップに身を持たせかけるようにして、身体の力を抜こうとする。フィリップの顔を見上げた。理由は分からないが、彼が落ち着いていると言う事がリルに安堵の息を零させた。]
メッセンジャーとしてやってきた
円城寺が、気になるな──。
[また会う気がした、一方的では有るが、その予感が的中している故に。]
しょうがない、条件を出そう。
同行者を連れてHMの製造工場を見学したい。
それと引き換えにポルッカとあった位置を教えよう。
それ以外は、今のところ不明だ。
[当事者意識の欠如が、落ち着きとして現れている事には気が付かなかった。休もうと言う、フィリップに同意する。]
──……
フィルと、
一緒に眠りたい。
[首を傾けながら、片手だけ手袋を外す。
あらわになる白い手。その指先をフィリップの腕に絡め、近くの部屋を指し示した**。]
こちらからも条件を出していいかしら。
彼との接触があった場合、再び情報を提供すること…
…八王子に大きな工場があるわ。
そこなら、明日にでも行っていいわよ。
ボディチェックはさせてもらうけどね。
あと、そこで働いている人たちは一般の社員よ。
邪魔したり、不安がらせたりは、しないであげて。
[指が絡みつく。
きっとリルも、過去に拘らないとはいいながらも不安なのだろう]
ああ、いいよ。
[彼女がそうしたいのなら、拒む理由は無い。
リルの腰に手を回し、部屋の中へと入っていった**]
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