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投票を委任します。
サラ・ミラーは、会社員 に投票を委任しました。
サラ・ミラーが「時間を進める」を選択しました。
嘘はつけないな。
君のいない間に少しだけ搭乗した。
今のうちにラミアの事を学んでおこうと思って。
腕は・・・・・・大丈夫だ。
短時間であれば支障はないようだ。
[しかし、何故リルというインターフェースがありながらこれほど苦痛を伴う操作手段が存在するのだろうか。
疑問は沸いたが、気に留める程では無かった。
廊下を進むと、簡易宿泊施設の区画に入る。
人の気配はあまり無い。HM同士の戦闘が表面化し、出払っているのだろうか]
サラ・ミラーは、オキセンシェルナ を能力(襲う)の対象に選びました。
─ 1d・Endeavourラボ/簡易宿泊施設 ─
[区画を仕切る扉が音も無く開く。
昼夜も分からない施設の明るい蛍光灯の下で、フィリップの腕を覗き込んだ。手のひらをそっと添わせて、異常が無いかの簡単なスキャン。光の円環が波紋を描き、フィリップの腕を通過する。]
短時間であれば、か。
少しずつ、試してみた方が良いのかもしれないな。
[フィルに話し掛けながら、サラはこの施設を、治療等含めて好きに使えば良いと言っていたが、彼女が戻っていない事も有り、連絡しておこうと思考する。忙しい身分のサラであれば、施設外へ出た可能性もあるやもと、所在地を検索しようとして──。
サラと円城寺の通信を傍受してしまう>>163>>167>>167>>169>>171。一瞬、リルの真紅の双眸が、非人間的な光を帯びた。]
そうかもしれないけど。
俺まで疑われたらかなわんしな。
まぁ、とりあえず伝えておくぜ。
「我らは世界の終焉を止める者なり。義によって立ち、この世の終わりを望む者を討ち滅ぼさんとするものなり。
此度、その脚がけとして貴社を陥落せんと望む者なり。
その代表ポルッカ・ヘヴンベルの名において、貴社Endeavourへ、ここに宣戦布告を行う」
だってさ、正義は自分のところにあるとか息巻いてたぜ??
あい分かった。覚えておこう。
[金色の気配はどこに、との質問に、しばし冷たい女性の目を見つめる]
さて、の。
昨日はとりあえず、ワシの隣を部屋を取らせて休ませたがの。まだそこに居るか、それともどこかに出ておるか。
まあ、それでも近くには居るじゃろう。
[そして。最後の忠告には、口の端を歪めた]
おお、ありがとう。気をつけるよ。
……討ち逃がさんようにな。
[クツクツと笑い、そしてふと表情を元に戻した]
さて『見知らぬお二方』。引き留めてしまって失礼。
お食事に行くのでは?
[別れの挨拶は、そっけなく。
相手は未だ素性の分からない。オキセンシェルナを欠いたままこれ以上情報交換は、得策ではないと感じていた**]
[腕を光が通過する。
どんな構造になっているのだろうか。インターフェースという存在を漠然と”パイロットをサポートする人間”と認識しかけているのだが、彼女の腕に搭載されているスキャン装置はどのような物なのだろうか。超小型端末が取り付けられているのではとリルの腕をじろ、と見るが結局判らずじまいだった。
スキャンが終わると、リルが何かに気が付いたような反応を示した]
・・・・・・どうした、リル?
意味不明だし、正義を語るものが絶対的正義であったことは今まで一度もないと私は思うけど、はい、受け取りました。
こちらの言葉を伝えてもらってもいいのかしら。
本社から、サラへの通信を傍受した。
『我らは世界の終焉を止める者なり。義によって立ち、この世の終わりを望む者を討ち滅ぼさんとするものなり。
此度、その脚がけとして貴社を陥落せんと望む者なり。
その代表ポルッカ・ヘヴンベルの名において、貴社Endeavourへ、ここに宣戦布告を行う』
[ヘッドセットに手を当てて再生する、その音声は円城寺の伝言。瞬きをひとつ。スクリーンを現出させて、本社の防犯カメラと接続する。あまり映像は良く無かったが、そこには見覚えのある学生の姿が映っていた。]
ポルッカ・ヘヴンベルの代理で、
何故彼──が?
ああ、そうだね意味不明だ。
伝えるのはかまわんけど、連絡取れないよ?
そんなことより、居場所を条件次第では教えてもかまわんけど??
俺は金で雇われただけだしな。
今のは、聴こえたぞ。
──サラ。
[顔を合わせて居らずとも思念が伝わるのか、定かでは無い。通信に割り込むリスクを考え、咄嗟に念を送った。]
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