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/*
>>146
>どこまでも真っ直ぐな弾の回答に感じるこの感情は、まぶしさか。
推敲仕事しろ。なんだこの日本語モドキは。
*/
?
[女性の表情が不思議な反応を見せた。
じいと覗き込む。]
良い人。
ダンは良い人。登録した。
[まさかとっさの本音とは理解せず、うなずいた。]
ちなみに。
盗掘者は現在、宇宙旅行計画。
音声記録メモリーに残っている。
出土から密輸までの音声データを
事細かく伝達することも可能。
[ちなみに、内容はほとんどコントである。]
リル・・・・・・。
[思考に沈んでいた所に、リルが声をかけて来た事に気が付く。
顔を上げて、リルの顔を見つめる。いつもよりも元気が無いというか、声に強さが無いというか]
途中で道に迷ってしまって、気が付いたらここにいた。
独りにしてすまなかった。
[今はまだ、この事を話さずにいよう。
全てはセクター9の記録が開示されてからだ。
僕自身の不安は取り除かれた]
もう大丈夫だ、考えはまとまった。
この世界に対して僕とリルの二人で何が出来るかを、一緒に考えよう。
[力強くはないが、笑顔をリルに向ける。
そろそろ夜になるだろうか、体が睡眠を求めてきた]
―ホテル―
…――、…話が聞こえた。
「終焉」を、知っているのか。
[インターフェース同士は、
古の時代、今とは違う気配を持つがため
互いを感じ取れはするが
他の機神のパイロットについては、その限りではないのだ。]
「さて、お話を聞かせていただきたいのだが?」
アンタ誰?
「情報部n」
もういいや、社長を出して社長を。
あんたに話してもしょうがないから
[椅子にふんぞり返ったまま答えた。
目の前の情報部の人間の悔しそうな顔が印象的だった]
正直、昨日遅くにエンジョージと絡んだだけの自分らは、絶対今日死ぬと思ってたんだよな。誰を生かしておきたいか、って投票方法だし。みんな自分と絡んだ所に入れるっしょ。
だからわざわざ、自分で死にやすくなるよう敵の本願に突貫した面もあるんだけれど。
でもこの投票方法、物語的にコイツはここで死ぬべき、って理由で投票したいとき困る気がするな。つまりこの後墓場に行って、投票したいとき困る気がするな。
[終焉を知っているのか……。そう聞かれ、再度その女性を見る。どこか冷たい雰囲気を纏う女性]
知らんよ。知らんから困っておる。
どうやって止めるもんなのかの。やはり、ボコれば壊れて止まるものなのかの?
[あえて名称は口にしなかった]
音声……そんな物が残っているんですか。けれども、私には不要な物です。そうね、事が済めば……それを元に、輸送ミスをした人を捜してお礼を言うのですね。その時は、どんなお礼をするのか、よく考えるといいでしょう。
[ハルナに向かって、キャスリーンは伝わりそうに無い事を助言した]
「終焉」に関する手がかりを、あなた方は手に入れていますか?
私は未だに有意義な手がかりを見つけていません。憶測の域を出ない、予感に近い事なら一つ。Endeavourの向こうに「終焉」の影を感じるという、その程度の事柄だけ。あなた方は、何か心当たりがありますか?
[二人を交互に見比べて、そう問いかけた]
[大丈夫と言うフィリップに首を傾ける。
彼の性格を考えると、本当かと再確認する事にあまり意味は感じない。]
──…構わない。
私も、少し眠っていた。
サラも席を外して、あのまま戻っていない。
[笑顔を見て、フィリップの傍まで歩み寄った。]
此の世界に対して何が出来るか。
選択肢が──複数あると言うのだろうか。
嗚呼、前髪が少し乱れているな。
あのマンションの部屋に戻って、眠るか。
今夜はこの施設に留まるか。
ここには宿泊施設があるはずだ。
今日はそこを利用しよう。
[帰宅するのが億劫というのもあるが、何となくラミアの近くにいるべきだ、と感じた。
ラミアの覚醒も条件になっている。接触する機会が増えれば、記録開示も早まるかもしれない]
それでもいいかい、リル。
「社長以外と話す気はないようですな」
[部下の声。
溜息。]
「力を持つと、それが正当な自分の力でなくとも、勘違いをしてしまう人間というのはいるものです」
…自分のことを言っているのか?
[笑う。]
忘れるなよ。それは私たちが対外交渉に臨む時、常に意識しなければならないことだ。お前はEndeavourの人間だが、Endeavourそのものではない。
「…は」
いいだろう。代役を立てるのは面倒だし、誠意を示そう。私が直接話す。回線を通せ。録音されると困る、例のごとく私の顔は過去の映像を、声は対外的に使っている調子に直させろ。
必要以上に修正する必要はないぞ。
ホッホ。さて、どうかのう?
[乗り手と聞き、やっぱり乗って操縦するんだと分かった。今まで知らなかった]
ああ、昔も戦争があったのかの。それで負けたのか。
……いや。どうも世界はまだ終焉を迎えてないようじゃし、単純に負けたわけでもないのか?
まあよいか。
で、それでワシがその乗り手という者じゃったら、お主はどうする?
今フィルアンドリルが水面下で熱い戦いを繰り広げている。設定の椅子取りゲームという名の…
開幕直後からずっとやってっけど
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