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よし、簡単に行きそうだ。
[目標物は未だ動かない。
このまま電磁ネットが巨体を完全に蔽ってしまえば、万が一それから動き出そうともスイッチひとつで迸る高圧電流がHMの駆動系をショートさせるだろう――が]
………ん?
[ターゲットの様子に、違和感]
― 路地裏 ―
[いつの間にか、空は白み始めていた。
酔いがだいぶん醒めているのは、水分を摂取し時間が経過したという理由だけではない。驚きに、そして今自分を包む状況の変化に、頭は急速に冷めてきていた]
ホッホ。
このHM、どう見ても戦闘用じゃの。工事現場にいるようなやつじゃないわい。
[そのHMを見上げ、その特徴を探る。おそらくは機動力に重点を置いた突撃、あるいは遊撃タイプの戦闘用機体。
どこから現れたのだろうか。いくらなんでも、こんなものに気付かないほど、酔ってはいなかったはずだ。そう自問自答しながら、背中に嫌な汗をかきながら、女性へと視線を移す]
そして、あんたもどう見ても人普通の間ではない。それが今流行の化粧か病気でなければな。
そうじゃな……興味があるか、と聞かれれば、あると答えるしかないわい。
[肩をすくめ、女性からの質問にそう答えた]
[段田弾が触れた水晶の色は赤。
輝く赤の光だけが、水晶からするりと抜け出す。
そして、段田弾の腕に絡み付いた。]
[同時、b6/fの腕の周囲がぐにゃりと歪み。
いつの間にか、巨大な鎌を生成していた。
段田の意思と呼応するように、
ワイヤーを断ち切らんと、デスサイズが振るわれる。]
[どこからか視線を感じた。
それもあまり歓迎できないような類のものを]
ん?? なんかやな感じがするけど。
[周りをきょろきょろとしていると。
なんだか視線が増えた気がした]
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