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/*
風限イステ組がいい具合に交流を深めている感じ。風限がどう変わっていくのか、イステがどう反応するのか、その辺りが楽しみなコンビですね。
弾は猪突猛進的主人公としてそのまま突っ走って欲しい(ぉぃ
直情的にに戦う熱血漢がロボット物には一人欲しいのであります(個人的趣味)。
ポルッカはキャラとして凄く好きだけど、これからどう転がっていくのかちょっと読めない感じ。パイロット勢では唯一の戦争経験者(あ、フィリップは別なのかな)なので、その要素をどう動かしてくるか興味があります。
オキセンシェルナはまだ裏設定を握り込んでいるみたいで、まだまだこれからかなあ。
円城寺は裏設定を抱えているのかすらわからない(素
割と一番読めないキャラであったりとかむむむ。
*/
それは …
お前の謂う通り、だが
[視線が合う。
ほんのわずか瞼を伏せる。
力込められれば
問いかけるように顔をあげた。]
――――、…
冷えると、体によく、ない。
[謂いながらも、
もう離れようとはせず]
望むなら
何らか方策はとれる可能性はある。
ソウマ―――荷物は。
そんなに柔じゃねぇさ。
……ま、これ以上は困らせちまいそうだな。
[そっと肩から手を離して。
最後に髪をくしゃりと撫でる。]
なんかアテでもあんのか?
って、あー……しまったな、荷物か。
[纏めておいたのは玄関に置きっぱなしだった。
まさか急にこんな事態になってしまうとは。]
財布もカードもあるから、なんとかなるだろうが……。
取りに帰った方がいいのか?
[眠ってしまってからどれほどの時間が経過したかわからないが、気配に変化を感じて目覚めた。首だけを動かして、隣を確認する。]
……気の、せいかな……。
[休んでいる様子のハルナを見て、自分も再び目を閉じた。]
/*
>メモ
>今日は深夜までイケる。
深夜までラブラブできるという意味に一瞬取りかけた私の頭はきっと膿んでいる。
*/
気のせい。
判定が困難。
[目を閉じたまま、少女は冷静に状況を整理し始めた。]
転送後ダンが目撃。
停止状態の私。
現在ダンが目撃。
低消費状態の私。
状態は変化している。
しかし。
ダンの違和感知と同一であるかは不明。
――…、…
[離れる手。
蒼真が触れていたところに、自分の手をそ、と触れさせた。]
っ、…
何の、意味が。
[撫でられ、先程より狼狽えが大きい。髪が風に揺れた。]
―――ホテルをとる、
それくらいならシステムを触れば問題ないだろう。
[手があるようだったが非合法じみている。]
必要なものがあるならいくべきだろう。
彼らも今は退いただろうと推測する。
/*
■行動案
・他キャラとの接触
・他キャラが在席している必要あり
・円城寺と会う
・まあ今日は接触しなくてもいいかな(←
・着替える(←
ていうか、フィリップ・リル組と(生身で)接触しなくていいのかなあ。してみたい気もするんだけど。
*/
[休んでいると思ったところで急に喋りだされたため、びくっと身体を震わせた。]
お、起きてたのか。
よく解らないけど、まだエネルギーが足りないってことかな。
どうしよう、夜は太陽光も望めないし、メシでも食いに行く?
[肩にもたれたままのハルナに声をかける。]
礼の一つだ。
……少し気分が楽になった。
[まるで長い間胸につかえていた物が
少しづつ、だが確かに溶けていくような。]
いや、それはなんつーか……。
そこまで余裕があるわけでもないが金は一応あるぞ……?
[犯罪的行為を仄めかす返答に少しだけうろたえて。]
そうだな、取り合えず戻るか。
えーっと、此処からだと近い道はどっちだ……。
稼動停止時。
人間は目を閉じる。
ダンも同じ。
不思議。
[それだけ言うと、あっさりと目を開いた。
身体を震わせるダンの肩から頭を放す。]
ナシ……水分が過多を占める果実。
エネルギー補給には適さない。
それに。
[戦闘の爪痕も真新しい廃工場。
暗くとも、荒れ様は見て取れる。]
交戦した敵性機体と似た形状の機。
先刻の襲撃で投入。
Endeavourに情報が割れている可能性。
移動は賛成。
お前以外に誰に言うんだよ。
[苦笑しながら一つ溜息。]
……本当にヤバくなったら頼る事になるかもしれねぇが。
それは最終手段で頼む。
なんだ、そんな事も解るのか。
[便利なもんだな、と。
歩きだしたイステと共に歩を進める。]
― 公園→自宅 ―
……。
そうだな。
慣れてないせいかもしれない。
[一度眼を閉じて、それから頷く。]
最終手段か。承知した、ソウマ。
地形に関しては調べれば分かる。
網目状に張り巡らされた情報の糸を拝借している。
[ネットへの不法接続も込みであるようだった。]
―蒼真宅へ―
― 夜/街 ―
[キャスリーンはバイクのエンジンを切って、ペットボトルの炭酸飲料を飲んでいた。情報を整理するためと、休憩のためだ。ペットボトルは先ほど手に入れた少量の小銭で自販機から購入した。
その小銭は数度にわたる交渉の末に古の金貨との交換で手に入れたものだ。金貨を貰って喜んでいた少年が後にそれを詐欺だと思ったかどうかは、キャスリーンにもわからない]
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