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[薄紅い壁は、ヴォルバドスの斬撃を阻むと、その刃を取り込むようにぐにゃりと歪んで波打つ。そしてそれに呼応するように、ラミアの頭部にある真紅の円環が不気味に光った。]
事情は君たちの社長に聞きたまえ、我々の事を我々自身よりも知っているだろう!!
[通信を一方的に遮断し、落ち着いた声でリルへと話しかける]
油断も出来なければ余裕も無い、持てる全てを奴らに叩き付ける。
全て撃ち尽くせ、そして灰にしろ。
事情は君たちの社長に聞きたまえ、我々の事を我々自身よりも知っているだろう!!
[通信を一方的に遮断し、落ち着いた声でリルへと話しかける]
油断も出来なければ余裕も無い、持てる全てを奴らに叩き付ける。
全て撃ち尽くせ、そして灰にしろ。
[何が起こったのか。
だが確かに僚機は撃墜されるを救われ、墜落したとはいえ部下の命に別状はないと予想された]
………ふ。
[じとり背中に流れる汗。改めて"未確認の味方識別機"へと言葉を返した]
判った。あんたの救援に応じよう。感謝する。
要望については俺が責任を持つ、今はこの場をなんとかしてくれ。
[何が起こったのか。
だが確かに僚機は撃墜されるを救われ、墜落したとはいえ部下の命に別状はないと予想された]
………ふ。
[じとり背中に流れる汗。改めて"未確認の味方識別機"へと言葉を返した]
判った。あんたの救援に応じよう。感謝する。
要望については俺が責任を持つ、今はこの場をなんとかしてくれ。
[ダンが操る機体が前線から少し退けば
メタルの殻に護られ浮かぶ少女も同じく
3体――否、2体の戦いを観察する形になる。]
『ダン。
増えている水晶。
前回の戦闘で学習した。
鎌とビーム。
一度イメージしたもの。
次回から専用の水晶。
増える。』
[機体にいるダンにメッセージを飛ばしながら
輝く血色を瞳に映す。]
炎陣……こんな感じか!?
[イメージするのは、足元より噴出す炎の壁。
それは己を護る盾となりながらも、
相手を飲み込む奔流ともなって溢れ出して行く。]
──まあ、シグ達が引かなければ、
機神達と共に灰に成るだけなのだがな。
[呟きは紅い闇の中に溶けるように消えた。
髪をかきあげて、フィリップに頷く。]
了解した。
……Tillägg misslyckas
[ぽつ、と小さく呟き金色は消える。
補足出来なかったのは遅かったこともあるだろう]
…路地裏で寝こけてたジジイの台詞とは思えねーな
[軽く肩を竦めて見やり、息を吐き出す。
けれど、その視線がこちらに向いたことに眸が瞬く]
先の願い?
……いや、あんま、こう
ないっつーか
とりあえず下がるぞ!
こんな中にいちゃ損失がでかすぎら。
[全機へと退避の指示を出し、バーニアを全開に救い上げた僚機を抱え空へと上昇した]
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