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ヒュ〜♪
[報告にすました口笛を鳴らす]
またえらい名前が出たもんだな。こっちの二人については聞いた事ねーがなんだ、秘蔵のオリンピック候補生とかスーパーハッカーとか言うのか。
[資料をぺらりとめくるも、期待した人材ではなかったようで舌打ちをしてみせた]
うちの最新鋭機を凌駕しまくる未確認HMの傍には男女の姿、うち女はどれも謎の美女、と。
シチュエーションが固まってやがるな。無関係って事は…ねぇだろうな、やっぱ。
…
あくまで可能性。
参照は外部音声メモリー。
解析は現在の私。
[外部音声メモリーを再生中...]
基地崩壊前。
生命反応。
失踪した私の開発者一名。
それが確たる事実。
― 交戦跡地 ―
[握られるこぶしに僅かだけ視線を向ける。]
そうだ。
もとよりひとではない身、
暴かれるのは不都合極まりない。
それでは使命が果たせない。
[そう謂って、心臓のあるあたりに
端末を触れさせた。
僅かに伏せた眸を、視線を感じて蒼真に戻す。]
…断言できる材料が揃っていない。
だが…機神の乗り手はお前と同じ人間だ、ソウマ。
話す事はできるだろう。
インターフェース…私のような存在は、
どうかは分からないが。
――……。
[青の双眸を真っ直ぐ向けたまま
一拍の、間が空く。]
……ひとには意志がある。
意志の向く方向を確かめるは、
私にとって、重要だ。
偶然も三つ重なれば必然だっていいますよ。
[そういって、通信端末を手渡す。]
ポルッカ・ヘヴンベルに関しては現在位置がまだ特定出来ていないため宿泊しているホテル周辺に。
残りの2人については既に発見、周囲に人員を待機させてあります。
シグは現在3チーム9機が出撃準備済みで待機中。
私達の機体も新しい物を用意しなおしました。
また、武装の許可が下りましたので一部の武装を限定解除、既に装備させてあります。
…指示をお願いします。
/*
さて、どうやって円城寺と契約すればよいのだらう。
面倒事を嫌っているわけだからなあ。
・好きな要素を刺激してやる気を出させる
→好きな事ってなんだろう?
・トラウマを突く
→何かわからない以前にかなり難しい。
・報酬で釣る
→うまくいけば楽だが一歩間違うと不信感増大で取り返しの付かない事態に。
むむむ……。
*/
その、外部音声メモリーを、俺が聞くことはできない?
ひょっとしたら、何かわかるかも知れないし。
俺、ハルナが悪い奴じゃないって信じてるから。
ハルナの生みの親の事も、そう信じたいんだ。
判った、俺も出る。
1チームは散策、残る2チームで手分けしてカザギリ ソウマとダンダ ダンの確保に行く。
未確認HMを発見したら迷うな、乗り込まれる前に破壊しちまえ。
[言って立ち上がり、脱いだ背広をデスクへと投げ出した]
人じゃない、か。
[イステを見る眼に、何とも言えない感情が籠る。]
機神ってのは、人の手を借りないと動けない。
つまり誰かしら絶対に、現代の人間が関わっている。
そういう事か。
[つまり、あの強大すぎる力は……
人間の心ひとつでその方向性がすべて決まってしまう。
なんて危うい話だろうか。]
―――イステは、どうしたいんだ?
俺だけを優先してちゃ、
お前の意思を無視しちまうだろ。
了解。
それでは私はBチームを率いて此方に向かいます。
[そういって端末を指した先は廃工場。
それは現在、段田 弾が居ると報告されている場所。
端末でBチームに指示をだしながら、
自分も格納庫へと向かう。]
さぁて、お仕事といきますかね。
― 交戦跡地 ―
ひとではない、
私をどう思おうとお前の自由だ、ソウマ。
だが、私たちがお前に望むものは、変わらない。
そうだ。
インターフェースだけでは
機神動かすことままならない。
其処に必要なのはひとの意志。
狂えば狂う。ひとりには重過ぎる力。
故に私は居る。
[それから。尋ねられたことにひとつ、瞬き]
……。
お前は変わっている。
私の意志を、尊重するのか。
…私は「終焉」を退けることを
第一目的としている。
それに近づけるならば、話し合いを持つも吝かでは な
…――
[不意に黙り、視線を周囲に走らせた。]
どう思うかは自由……。
[イステの言葉を、そのまま小さく呟く。]
話になる奴なら良いけどな。
……、イステの意見を聞くのっておかしいか?
[変わっている、と評価されて。
何処か納得がいかないように首を傾げる。
その時、イステの言葉が不自然な場所で途切れた。
どうも周囲に気にしているようだが―――]
……どうかしたか?
そう、自由だ。
[もう一度繰り返し頷く。]
そこまでは分からない。
性格分析は範疇ではない。
……。
…私は過去、
其処までの発言権を持って居なかった。
[首を傾ぐ蒼真を見ながら、
ゆっくりとした瞬きをひとつ。
声をひそめて、耳打つように]
こちらを窺っているものが、
いる、ようだ。
―日中・街中―
[街中をぶらぶらと歩く。
あてなどもちろん無い]
あーあー、ここ数日暇すぎて死にそうだ。
皆付き合いわりーしさぁ。
どこもかしこも美人つれて歩くし。
何で俺のところには来ないわけー?
[ぶつぶつと呟きながら歩く。
ソレは何時もの光景――
町の人間はまた、アイツかと視線を送ってくるのだった]
― 日中/街 ―
……そう。
[納得と驚きが入り交じった顔で、キャスリーンは青年の姿を眺め見た。脳裏の導きに任せて動いたのは二度目。二度とも彼に出会った。偶然では無いのだ]
どうやら、お暇のようですね?
[昨日の「におい」の有無に警戒しつつ、円城寺に声をかけた]
/*
(GMの許可が出たので)善良な市民からバイクを強奪しようと思っていたら、円城寺があらわれた!
*/
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