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そう言えば2
滝田さんの「誰だ 誰だ 誰だ」は、ガッチャマンだと思ったけど。o( 少しだけ、月光仮面も頭を過りつつ… )
佳奈さんの「白黒パンダ」は何だろう?
聞けば、あ、あれか!と判りそうな気はするが…。むー。
/*
温泉に行くには滝田さんと一緒じゃ無理ー。
おんにゃのこと一緒がいいな。
亜積さ〜ん。
しかししかし。
中の人は本気でこの桃のタルトが食べたいんですが。
せめて美味しい美味しい言いたい。
*/
ナイフなんか使わないなぁ。
手で皮をぺろぺろ剥きながらかぶりつく。
トマトも丸齧りだ。
小さい頃から口の周りをベトベトにしながら食べている癖が未だに治らん。
[皿を受け取ってフォークを握るが、さてどこから食べようかと]
…迷うな。
崩すのがもったいないというか…どこにフォークを突き刺すべきだ?
[ちんまりと崩していくのが忍びない反面、いきなり手掴みで一思いにがぶりと行きたくなる衝動は何なのだろう?]
[スタッフにナイフもお借りして、桃を縦に真っ二つに切ると、切れ目から覗かせたのはカスタードクリーム]
中にカスタードが詰まってる!
これは食べる前から美味しいのが確定しちゃいます。
[一口大に切り分けながら、滝田さんならがぶっといくだろうと期待の目で見ている]
[佳奈の食べ方を真似ようとしてそちらを見ると、何やら期待交じりの視線が…]
(いやいやいやいや、さすがに女性の前でそれは…。)
[苦笑い。同じ過ちは繰り返さないぞと思いつつ、借りたナイフで、桃太郎でも飛び出てきそうな勢いでスパンと真っ二つに]
中はこうなっているのか…。
どうやって種を抜くんだろう?
[軽く首を捻りながら、2分割された片方にぐっさりとフォークを刺して取り上げ、かぶりつく。
……ほぼ半分がひと口で消滅。
もぐもぐ、ごっくん]
ほー、甘すぎなくて旨いな。
充電…は流石にまだ終わってないか。まぁいいや。
[…は、ふと思い出したように、自分の服をパタパタとはたいた。]
はは… 走り通しだったからなぁ。随分とほこってるや。
確かこの列車はシャワー室もあったはず…。ちょっと旅の汗を流して、小奇麗にしてから食堂車に行ってみるかな。
このままじゃ門前払い食らったりしてね(笑)
[お風呂セットを用意する1両目へ移動した。途中、2両目の寝台車を通りつつ「レディースルーム」と書かれた部屋を覗き、2段ベッドを見て懐かしそうな顔をする。]
ガランとしてるけど…これも何処使っても良いのかな?
うん、折角だから上の段が良いな。子供の頃を思い出すなぁ〜♪ 上の段は落ちたら危ないからって姉さんや兄さんが独占してたもんな。
[…はヒップバックを腰から外すと、壁に置かれた二段ベッドの上段に投げ上げてにっこりした。]
[1両目に行くと、シャワー室があり、湯船まであることに感動。洗濯機と乾燥機も添え付けられている事にまた感動。]
うわぁ…、旅行者に至れり尽くせりだなぁ。期待してたんだ、これ。
…あ、流石にシャンプーやリンスは無いのか。まぁ自前であるし、売店もあるから良いや。
お湯溜めたいけど…それやると中で寝かねないからなぁ…。
―― シャワー中 ――
ぷはっ。スッキリした〜♪
さてさて、まだ滝田さんや佳奈さん食堂車に居るかな。
[タルトを一切れ、口に運ぶ。
ジューシーな桃、カスタードの甘み、新鮮な材料が織り成すハーモニーに素直に感動している]
おいしー。
おいしーおいしー。
[出された紅茶を一口すする。
ほぅ、と一息]
これは絶品ですね。
こんなに美味しいもの、ありがとうございます。
幸せ〜♡
[丸かじりではないものの豪快な食べ方をする滝田さんに、それはもうという満面の笑みを浮かべた。
相当美味しいらしい]
[再び通りかかった寝台車に「お風呂セット」を放り込み、客車でリュックの横に置いていた「おにぎり」三つを手に取ると、初めて見る食堂車へ。
一歩踏み入ると、その柔らかな明るさに目を細めた。シャンデリアが控えめに光り、奥が全面ガラスになっており、そこから去り行く景色と夕日が見えていた。
一番奥の席に逆光になった人影がふたつ。きっと佳奈さんと滝田さんだろう。]
ケーキ頂きに来ちゃいましたよっ♪
[ひょこっと2人の着いたテーブルに顔を出す。]
うっわー。それ、ケーキですか。まるっきり桃じゃないですか。
[…は、二人のお皿に残されているケーキの半面を見て目を丸くした。]
喜んでいただけたようで、良かった。
こういう機会でもないと買わないものなので、どんなものの受けがいいのかさっぱり分からん。
…ああ、亜積さんいらっしゃい。
亜積さんの分もありますよ、いかがですか?
[こざっぱりした格好の亜積に、自分の皿をちょいと持ち上げてケーキを勧める]
[現れた亜積さんに、にはーっと緩んだ顔を向けて]
これ、凄く美味しいですよー。
亜積さんも食べてみてくださいよ。
[お皿、フォーク、ナイフの3点セットを用意すると、亜積さんの分を転がさないように慎重にお皿に乗せて隣の席に置いた]
[この席、良いですか? と、三つ目の椅子を引き腰掛ける。
食堂の乗務員さんに手を挙げて合図し、レモンティーを頼んだ。
それから滝田さんに満面の笑顔で頷くと、佳奈さんがケーキをお皿に取ってくれるのを神妙な顔つきで見守った。]
。o(うわー、この丸さが、今にも転がりそう。どきどき)
。o( うわー、美味しそうだけど、これ、どうやって食べたら良いんだろう。
普通の桃なら皮むいて小口に切って食べるけども。 )
[…は二人のお皿を交互に眺め、うん、と頷くと、とりあえずスッパリ真中で二つに切って、先ずはケーキが安定するようにお皿に半分ずつ転がした。
一つはうつ伏せに。一つは仰向けに。
…ふむ、どっちの方が食べやすいんだろ。]
取りあえず、伏せて置いたものをさらに切り取って口に運ぶ。
口に入れた瞬間、思わず頬が緩んだ。
うわー、上品な甘さだ。カスタードってもっとモッタリ甘いのかと思ってたけど、これ、あっさりしてて美味しい!
[…は幸せそうにケーキを食べている。もぐもぐ。]
[どうやらこの買い物は成功だったようだ。
ふたりの満足げな表情に安心してあっさりと自分の分を平らげると、紅茶をゆっくりと飲み干す。
このケーキを作ったパティシエが見たら、もっと味わって食えと言うかもしれない]
まだ残っているので、無駄にならないよう新しい方がいらっしゃると良いのですが…。
[貸しきり状態をあまり手放しでは喜べない状態に、ちょっと目を伏せる]
別府ではちょっと足を伸ばしてみたいなと思っているのです。
私はここなどどうかと思ったのですが。
http://www.d-b.ne.jp/yunosato/
しかし宿泊施設は無さそうです。
どの辺りに泊まろうと考えてますか?
[紅茶のおかわりを頼みながら、尋ねる]
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