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自警団長 ヘクター がどこかにいっちゃったみたい。
こまったことのげんいんをつくってるのはだれかな?
がんばってさがそう!
のこってるのは、佳奈、滝田、水緒、亜積、MTV新米ディレクター 栗栖の5にんだよ。
MTV新米ディレクター 栗栖は、滝田 にうしろゆびをさすことにしたよ。
[島へ渡る船の中で、上司に電話。]
いゃー、だからプールは日曜でシーズン終わってんすよー。
ぁ?交渉してみるって…まぢっすか!?藤村さん!
[どこまでも強引な上司に冷や汗。]
/*
あら?
栗栖さんがお膳立てしてくれてますね(笑)
折角ですのでのっちゃいましょうか。
水緒ちゃんも昨日の様子だと泳ぎたかったようだし。
*/
/* ちょっと想像しちゃったw
―― 上司が交渉している図 ――
こほんっ。
わたくし、MTVのプロデューサーで藤村と申します。
はい、北海道のローカル局ですが当番組は中々人気がありましてですね、自慢ではありませんが視聴率も中々のものです。
今現在「駅長オススメ・日本縦断くつろぎの旅」というイベント列車が走っているのはご存知ですか?
ええそうです、それです。
当局のディレクターが取材で同行しているのですが、どうも今日は「初島アイランド」で宿泊する事になったと聞きまして。
そこでですね、北海道では華やかな南国風情は珍しいですし、リゾート観光をクローズアップして目玉に組み込みたいと思ったのですが・・・「海のプール」というのは先日終了されたとか。
どうでしょうか、海を借景とした最高のロケーションと聞きますし、折角なのでそちらも取材させて頂きたいのですが・・・今日か明日だけでも開けては頂けませんかね?
そうですか! それはありがとうございます。
ご協力感謝しますよ。
―― とか? ――
裏事情は知らないが、知らない故に「ラッキーだったねー♪」で遊ぶんだろうね。
ではまた*夜に* */
[舫い綱が結ばれ小さな港に着岸する。
http://www.hatsushima.jp/uploa...
下船案内のアナウンスが流れ、下船風景を撮るためにか、真っ先に栗栖さんが駆け下りていった。
タラップを踏みながらふと海に視線を落とすと、海の底まで透けて見えていて思わず歓声を上げる。
水緒ちゃんと佳奈さんも足を止めて横から覗き込んでいた。
http://www.hat.hi-ho.ne.jp/nis...]
うわー、すっごい透明度。綺麗な海だなぁ。
こんなに綺麗だと、やっぱり泳いでみたくなるよね。なんでこの島は砂浜が無いんだろ・・・。
[宿泊者にはリゾートから迎えの車が来るとの事だったが、歩いて10分程度との事なので、初島観光を兼ねて歩くことにして車は断ってある。
港の待合所に入って島の地図を手に入れた。近くの食堂で発行された物らしく詳細が載っているが・・・よく見ると古い。
http://www.hatsushima.net/sima...
地図を見ると、確かに島民が生活しているのに、島の大部分はリゾートに占められてしまっているんだなぁと不思議な感じがした。]
しっかし、猫ちゃん多いねぇ。新鮮なお魚がいっぱい貰えるからかな。
おいでおいで。
[人に馴れているのか、近付いても逃げる様子は無い。しゃがんで呼ぶと擦り寄ってくるのが可愛らしくて、暫く猫と戯れていた。
そろそろ行くか?と滝田さんの呼ぶ声が聞こえてハッと我に返ったり。]
えっと、この食堂街を通り抜けて左手に回っていけば良いんですよね、確か。
先にチェックインして荷物下ろして、晩御飯までに少し観光でもしましょうか。
[赤茶色の屋根にクリーム色の壁。同じ構えのお店が続く食堂街で、一軒一軒店先の水槽を覗き込みながら歩く。
朝獲りの活きの良い魚や海老が泳いでいて、それをちょこんと座って見上げている猫の姿に和んだり、食堂の屋根の奥に見える薄茶のノスタルジックな建物に目を見張ったりしながら。
小田原から島流しにあい、切腹を言い渡されたという磯内膳の墓に手を合わし、江戸城修築の折に切り出され、使われる事無く置き去られた巨石に哀愁を感じ、青々とした椰子の木と目の覚めるような赤さのハイビスカスやブーゲンビリアの花に目を見張る。
そうこうするうちに、初島アイランドに到着した。]
[フロントで前払いの料金を納めチックインの手続きをする。
コテージの割り当てを聞き、花火使用禁止だとか、朝食の飲み物はコーヒーとオレンジジュースのどちらにするかとか、「島の湯」は入園パスポートを見せれば無料で入れるとか、宿泊者は朝7〜8時の間も入浴可だとかを聞かされ、虫除けブレスレットを人数分貰った。]
はい、みんな腕に嵌めて。虫除けですって。
しかし・・・リゾート内は花火禁止だなんて、ちょっと残念だよね。
線香花火、誰のが一番長持ちするかとかやりたかったなぁ・・・。港の方まで戻れば波止場でやれるのかな。でもそれも面倒だよね・・・。
ああ、それより吃驚サプライズですよー。
残暑厳しいんで「海のプール」明日まで営業延長してるんですって。
行ってみます? 16時までって話だから今からだと1時間強か・・・。明日の方がたっぷり泳げるのかな。
でも散歩や観光に時間取るならプールは今日が良いのかな・・・。
うーん、どう思う?
[コテージへ向かいながら、これからの予定を話し合ったり。]
おっ、ここだここだ♪
へぇ結構テント内も広々としてるわね。
http://www.hatsushima.jp/uploa...
デッキも含めると思った以上に大きいなぁ・・・。どっちのデッキに集まってバーベキューしよっか。わくわくするねぇ。
ふわー、マットレスふっかふかだね〜。
潮騒も耳に心地よく聞こえるし、良く眠れそう。
外のハンモックで星空見ながら眠るのもメルヘンチックでしょうね。風邪ひくかな。
しかし、テント泊まりがなんだか嬉しい。
モンゴルの放牧民達が住んでるパオもこんな感じなのかなぁ。
さてさて、それよりどうしようか?
プール行く? 行っちゃう?
折角利用できるんだしね^^
水着持って来てて良かったぁ(笑)
私、パレオは持って来てないから上からTシャツ着ようかな。
*うしろゆびツンツン*
って何かと思った(笑) ああ、こういう文章系なのか。可愛いなぁ。
栗栖さんつっつくようになってるけど…忘れない内に替えとかないとうっかりしそうだわ^^;
[青い。空も海も、抜けるように青い。
8月が終わっても、昼下がりでも、まだまだ力を緩めない日差しは、波間を眩しく照らし出す。偏光サングラスをしていても、頬の上を乱舞する光がまばゆさを伝えてくるようだ。
そんなリゾート地に向かう滝田の姿は…間違ってもアロハなどではないのだが、半そでの開襟シャツと偏光サングラスとヒゲの組み合わせは、微妙に迫力があるかもしれない。本人は気にしていないが]
港のまん前に宿や食堂が集まっているんだな。
迷いようがない。
[初島の港に降り立ち、伊勢海老の予約を入れていた店の存在を看板で確認する。猫相手にその場から動こうとしない女性陣に]
そろそろ行くか?
[つい先をせかすように声を掛けてしまって、ちょっとしまったという表情になる。…しかし言われたほうは気にしていないようなので、こちらも気にしないことにした]
亜積は、滝田 にうしろゆびをさすことにしたよ。
[潮風を受け、海鳥が飛び交う姿に目をやりながら、目的地へと歩いてゆく。
道すがら島民と思われる人々が声を掛けたり会釈くれたりする。それだけでも、開放的ないい意味での田舎っぽさを感じてくる。ここでは人の顔も見ずにせかせかと歩くことはないのだろう]
俯角を大きくするとどう見ても日本なんだが、仰角を大きくすると…とても日本に思えないな。
http://image.space.rakuten.co....
0000422461/41/imgce13d40azikazj.jpeg
[南国の樹木、そして青い空。海鳥の鳴く声。やがてたどり着いたコテージは、何だか四角くなったゲルといった外見だった]
コテージというか…ちょっと立派なテントだな。
波の音を聞きながら眠れるということか。
冷暖房も完備。
[珍しそうに中を覗き、一応フローリングでしっかりしたつくりであることを確認]
さて、どうするかな。
…そういや、泳ぐ云々はどうなったんだか?
[自分は泳ぐつもりはないので、栗栖や女性陣のほうの様子をちらり]
さて、多分水緒ちゃんもプールokだと思うんだけど、
ちょいと勝手に進め辛いよね^^;
あんまり勝手にリアクション作るのもどうかと思うし。
そろそろ皆来ないかなー。
神様は分けた 空を青と灰色に
ボクの気持ちもそう キミには届かない
相変わらず 今日もボクはキミを想ってる
空の真ん中で出来る事探して
人は自分に出来ない事を神様のせいにするから
明日大きなシャベルを買うよ 一番高いビルの上から
くもを掘って 青をあつめて…キミが気づくように
強く生きるための青 誰にも言えない灰色
悲しいけどボクも 上手く使い分けてた
人が自分に出来ない事を神様のせいにするなら
ボクは新しい空をつくるよ 誰も見た事ないような色
くもを掘って 青をあつめて…キミが気づくように
今回のBGMはコレ。
ぱっと見、未練があるような歌だなぁ。
そうではなくて、ちゃんと新しい自分の空を作るからもう心配しないでくれって感じに意味をつけて選んでみました。
http://www.youtube.com/watch?v...
弾き語りだとテンポとかが違うから印象が随分変わるけれど、他に見つからなかった。ぐは。
元々はもっと小気味よいテンポの歌なのだけど。
[コテージの周辺などもチェックして、一通り設備を把握してから女性陣に向かい]
さて、これからどうしようか?
栗栖さんが言っていたのを小耳に挟んだが、結局水着撮影会があるのか?
[表現を間違えたような気がする]
よかったっすねー、プール営業延長になってて。
[内心ほっとした思いで、にこにこしながらカメラを回す。]
んー…今日はのんびり観光して…明日の午前中にプールとかどうっすか?
泳いで動いていい感じにお腹すかせてイセエビっすよ!
[コテージ内に荷物を置いて、携帯を開いて時間を確認する。
そろそろ3時。
。o(今日プールに行くなら急がないとだわ。)
デッキに出て思い思いに腰を降ろしている皆のもとへ。]
考えてみると…コテージって言っても開放的なテントだから、荷物置いて行動するにしても、貴重品はフロントに預けるとか持ち歩くとかが必要なのね。
夕飯がね、5:30位に材料を届けてくれるらしいの。周りに迷惑かけないよう7:00位までにはバーベキューは済ませてくれって。
逆算すると6時に焼き始めるとして、今から3時間くらいあるわよね。
プール行ってその後「島の湯」でものんびりできるのかな。
いや、あそこに見えてる灯台まで散歩もいいかな…。
滝田さんと栗栖さんはプールどうします?
ああ、伊勢海老は明日の昼の予約にしてあるから、それでいいんじゃないかな?
伊勢海老の刺身を出してもらって、食べ終わった後に味噌汁にしてもらうという感じだ。
私は、ハンモックの場所に移動してみようかと考えているが…。
アジアンガーデンにあるらしいから。
[強い日差しの中、甲板から髪を梳く潮風に身を任せていた。
とはいうものの、青い海を見ていたら25分なんてあっという間。
足元に見える青さにしばし見とれながらタラップを降りると、小さいお出迎えが足元に擦り寄ってくる]
こんにちわ。
お出迎えありがとうございます。
よろしくねー。
[なでくり倒し]
…いやぁ、まぁ…その……
[水着撮影会云々に関しては適当にお茶にごにご。]
あー、滝田さん泳がねぇんすか?
俺も泳ぎたいしー、もし暇なら撮影頼めます?
デジカムの使い方も判るって言ってたっすよね?確か。
[ちなみにAD時代、良く夕方の奥様向け情報番組で露天風呂レポートとかやって視聴率稼いでたりしたってのは、道民しか知らない事実だったりとか。]
/*
水緒ちゃんもこんばんは〜ノシ
補完よりノリで突っ走ったほうが良さそうね。
よし、じゃあ3人でハリセンかまえよう。
*/
[滝田さんをこっそりオリハルコンハリセンで張り倒した。]*10
心の中でw
[亜積さんの先導で、民宿街を横目に見ながらコテージへと向かう。
海の生活を感じさせる民宿の家々、当然のようにそこに納まる猫たち。
立ち止まって携帯のシャッター音を切りながら、その雰囲気を胸いっぱいに吸い込んで。
フロントで手続きをして、手渡された虫避けを腕にはめる]
花火ダメなんですか…。
ちょっと残念ですね。
[プールがまだ開いているとの知らせに、顔がぱぁぁぁっと明るくなったのは当然のこと]
入る時間はみなさんにお任せします。
ん?ああ、構わないよ。使い方は分かるが、ちゃんと使えるような画像が撮れるかどうかはまた別問題だか。
[お客に売るには商品知識をきちんと持っていなくてはならない。それゆえに一通り使いこなしはできるが、自前で使ったことはない]
エントランスってこんならしい???
http://4travel.travel.msn.co.j...
traveler/aguaclara/pict/12347189/
http://4travel.travel.msn.co.j...
traveler/aguaclara/album/10158159/
あ… ハンモック。
そう、それよ。パンフレット見てて一番心惹かれたの。
じゃあ夕飯までハンモックで優雅にうとうと…。
いや、でも明日プールなら灯台は今かな。
行ってこようかな・・・。
[言葉を濁す栗栖さんに首を傾げつつ]
えー、滝田さんは泳がないですか?
さては…トンカチでしょ?!
[カナヅチと言いたかったらしい。]
おっ、栗栖さんは仕事放棄で泳ぐのね。そうこなくっちゃ。折角の旅は楽しめってね♪
さわやかで健康的にっ♪
一応今回のレポは夕方の情報番組で30分尺を月〜金の5回シリーズで放映なんすよ。
だから、露骨過ぎんのはダメ。
かわいいなぁ、と和める健康的なお色気が最適っすね。
あまり露骨すぎっと主婦さんたちから顰蹙もらうし。
[亜積の言葉に苦笑いしながら]
いや、普通に泳げるけれどね。
のんびりとしに来たのだから疲れることは止めておこうと思ったまでだよ。
カメラ係りも必要だろうし。
[厚手の布(帆布?)で出来たコテージにちょっと感動]
驚いたぁ。
確かに広いですね。
バーベキュー…は食べる係でいいですか?
[とか言いながら、荷物を置いて。
滝田さんの「水着の撮影会」との言葉に、目を真ん丸くした]
え、何ですかそれ。
あぁ、そうかそうか、誰かモデルさんでもいらっしゃるんですね。
眼福ってやつですか?見に行ってもいいのかな。
[亜積さんと誰か知ってる人とか来るのかなーと盛り上がったりして]
[初島に着いて、タラップから足元の海をのぞくとかなり透き通って見えた。]
東京近辺で、まだ、こんなに海が綺麗なところなんてあったんだ…。
[宿泊先から、迎えの車が来るとの事だったけど、徒歩でも10分くらいしか掛からないというので、折角だから皆で歩いていくことにした。あちこちから猫の姿が見える。思わず近寄って撫で撫でしようとしたら愛想良く向こうから近寄ってきてくれた。]
うわーい。にゃんこにゃんこー。おいでおいでー。
[暫く、女性陣三人で戯れているとさすがに待ちくたびれたのか、滝田さんの呼ぶ声が。名残惜しくも、その場をあとにして、民宿街を横目にコテージへと歩みを進める]
.oO(ばいばい、にゃんこ〜。帰りにも遊べるかなぁ。思わずスケッチしたくなりそうだったよ〜)
[コテージのフロントで手続きをして、受け取った虫除けをはめながら、花火は駄目と聞いてがっくり。しかし、その代わりに、プールがまだ、開いていると聞いて、曇った顔がぱっと輝いた]
まだ、プールに入れるんですか〜?よかったー水着持ってきていてー。嬉しいー。
職場ではよく気がつくし粘り強くお客と付き合うけれど、いったん仕事を離れたらせっかちでデリカシーに欠けるという典型的。
それゆえ愛想つかされたという設定でございます。
プールは明日、伊勢海老も明日。
今日は移動でドタバタしちゃったし、これからはゆっくりこの島を堪能したいから、その案に賛成。
ハンモックと島の散策、どっちがいいのかな。
んー、私も散策にしようかな。
水緒さんはどうします?
[亜積さんの「トンカチ」を聞いて、くすくす笑いながら]
そうですよ、カメラとかいいから一緒に泳ぎましょう。
[なんで撮影が必要なのかは、もちろん知らないこと]
んー、泳ぐのは疲れるのかぁ…。
でも「海のプール」っていうくらいだから、きっと塩水ですよ。
海みたいにプカプカ浮けますよ、多分。
あぁ、そうですね。
栗栖さんの仕事を滝田さんが肩代わり、と聞くと確かにそれはあれば便利ですよね。
…! 佳奈さんも食べる係なんだ。
私もどっちかと言うと食べる係の方が好きだなぁ…。
[期待の眼差しで、滝田さん栗栖さん水緒ちゃんを見つめている。]
[テントみたいなコテージ。ある意味、リゾート気分をもたらすのにはもってこいかもしれない]
なんか、遊びに来たって感じがしていいですよねー。やっぱり、ここは夏向きのリゾート施設なんでしょうね〜。
.oO(冬はこれじゃいくらなんでも寒いだろうしなぁ〜)
しかも、結構広いですね〜。
[何やら、聞きつけて。]
水着撮影会??なんか、あるのならプールは明日の方がいいのでしょうか?
[目をぱちくり。]
[女性陣から次々と、お料理苦手COが上がってきて、非対抗するかしないか迷うところ(意味不明]
んー、俺らバーベキューったらジンギスカンだしなぁ。
大抵ドラム缶半分に切って作ったコンロに炭入れて、でっかい鉄板乗せてジンギスカンって感じなんすよねぇ。
海鮮バーベキューってあんまし経験無いなー。
あ、お昼寝か、散策ですかー。明日がプールなら、今のうちに島を回ってみたいですねー。
結局、プールは今日と明日どっちにしましょうか〜?
[亜積さんから期待の目線が投げられたので、すかさず男性陣を見やって]
バーベキューといったら、男の料理という感じがしますよねー。
私もどちらかといったら食べる方がいいです〜。
宜しくお願いしますね〜。
[しれっとした顔でお願いする気満々]
[鍋奉行的な属性はあいにくと持っていないのだが、砂風呂のときのことを思い出しながら溜め息を漏らした]
はいはい、焼かせていただきましょうとも…。
[溜息混じりに請け負う滝田さんにニッコリ。]
じゃ、俺は…それを美味しそうに撮る係ってことで!
[さらりと非道。]
わぁい♪
流石は滝田さん、頼りになります^^
栗栖さんも、海鮮もジンギスカンもネタが違うだけで焼くのは一緒じゃないですかね?
ドラム缶の使うバーベキューって、なんか豪快だなぁ。
あ・・・ なるほど、撮る係りね(笑)
じゃあ、そうと決まったら、プールは明日にしてちょっと散歩してこようか?
滝田さんはハンモックですよね。
私はあそこ行ってきます。
[小高い丘の上に立つ白い灯台を指差して、声がちょっと熱を帯びている。]
水緒ちゃんと佳奈さんも灯台一緒に登ってみる?
栗栖さんはどうします?
男2人でハンモックでゆらゆらするのも優雅・・・。o(かなぁ・・・/小首傾げ)
[結局滝田さんが一人で頑張るという結論に、くすくすと笑いが漏れる。
流れが意図的なものかどうかは、それはナイショ]
栗栖さん、上手いこといいますね。
じゃあ、美味しく食べるように努力します。
うん、食べる係だもん。
[ガックリとしている滝田さんには気づいていない]
うわぁい♪
滝田さん、宜しくお願いします〜。
[にっこりと無邪気に、気を落としている様子にはもちろん気づいていない。]
栗栖さん、北の方ではドラム缶使うんですかー。凄く豪快ですね〜。
栗栖さんの腕前も見てみたいなぁ〜。
じゃあ、バーベキューの前に腹ごなしでお散歩ですよね〜。
亜積さん、私も行きま〜す。佳奈さんも一緒に灯台に登ってみませんか?
[灯台で随分と気分が盛り上がっているらしい亜積の姿を見て、灯台フェチ?とか思いつつ、その姿をしっかりと撮っている]
ん?男女で分かれるんならば、一時的にカメラを渡したほうが……使える人間がいないのか。
だったら栗栖さんの寝姿でも撮るか?
水緒は、滝田 にうしろゆびをさすことにしたよ。
ドラム缶バーベキューは大学のときにしたことあるなぁ。
大学の社会科見学で農場に行ったときに。
半割りにしたドラム缶に炭をゴッソリ入れて網置いて焼くのよね。
美味しかったなぁ。
その後のはビール工場で飲み放題とか…。
鶏肉処理工場でチキンナゲット食べ放題とか…。
大塚製薬でファイブミニもらったりとか…。
ほぼ飲み食いするだけのイベントだった。
そもそも大学に社会科見学があるってのが笑える(笑)。
よし、それじゃあ女3人で初島探検行きますか♪
灯台と、あと周遊道路を歩いてみようね^^
http://www.hatsushima.net/kank...
じゃあ、行ってきまーす。
バーべキューが良い匂いしだす頃には帰りますね♪
時々、表情から滝田さんが何考えているか漏れてくるんですよね。
…どうだろ、気づいているような気はしないような。
[しれっと酷いことを言う]
では行ってきます〜。
お腹すかせて帰ってきますのでバーベキュー楽しみにしてますね〜。
[スケッチブックも小脇に抱えてやっぱり、丁寧にお辞儀して]
むう、素のままかなぁ。
ま、男の人は素直な所があると可愛いよね。
しかし…灯台好きだけど…螺旋階段上がるのは息が切れるわ。
歳かしら…。
[ちゃっかりした女性陣をやれやれといった表情で見送ると、さっそくアジアンガーデンのほうに移動を始める]
極彩色の花が色々と咲いてるな…。
ハイビスカスくらいしか分からんが。
[ブーゲンビレアやプルメリアやキングプロテア、ストレリチアなどが咲き乱れているが、当然本人にそんな花の知識はない]
木陰加減はあそこが良さそうだな。
ハンモックで寝るなんて初めてだよ。
[ヤシの木陰に吊るされているハンモックのひとつを占拠し嬉々として横たわると、潮を含んだそよ風に揺られ、葉ずれのさざめきに癒され…やがてぐっすりと。
腹をすかせた女性陣に*叩き起こされるまで*]
[まずは灯台へ。。o(旅に岬と灯台は外せないものね。)
コテージを出て青々した木々の間を縫って歩く。ゴーカート乗り場の近くから、灯台の入り口へと続く道を歩いた。
真っ白い灯台の土台が薄茶の建物で、受付で150円を払って内部へ入り、クルクルと螺旋階段を上って踊り場へ出ると、初島とその向こうに広がる青い海、そしてその先に伊豆諸島が見渡せた。]
灯台からの眺め(動画)
http://www.youtube.com/watch?v...
うわー、見てみて、ほら、コテージが見えるよ。
あの二つが私達の借りてる所だよね。
・・・ふむ、人影見えないから、もうハンモックに移動してるかな。
よし、2人にこの景色を写メールしちゃおう♪
【良い眺めですよ。コテージも灯台から見えました。
http://4travel.travel.msn.co.j...
img/tcs/t/pict/lrg/12/24/91/lrg_12249159.jpg】
[天気が良い日には房総半島や富士山まで見えると説明板に書かれており、そういえば薄っすらと雄大な姿の富士が見えているように思えた。
水緒ちゃんがスケッチを始めたので、暫く灯台に留まって、資料館を覗いたりした。]
みっ… 水緒ちゃんは流石に元気よね。
やっぱり若いっていいわぁ。
[昔はこのくらいの階段とか山登りは全然平気だったんだけどなぁ… とか思いつつ、手摺りに寄り掛かって海と空の交わり際を見ている。]
[嬉々として螺旋階段を昇っていく亜積さんの後を、少々息切れしながら付いて行く。
昇りきったところから、島と海とが果てしなく見渡せる。
亜積さんの指差す方向には、白いコテージが日の光を反射して一層白さを際立たせていた]
遠くまで見えるー。
アレですねー。
んー、二人ともハンモックですかね。
…滝田さん、ちゃんと寝姿撮ってるんでしょうか。
逆に栗栖さんに寝姿を撮られていたりして。
[その映像は私たちの間だけでしか需要はないかもしれないが、夜の話の肴にはなるだろう]
[スケッチに集中する水緒さんが満足するまで、資料館に行ったり亜積さんと灯台について色々話したり。
亜積さんが灯台についてあまりに熱弁をふるうから、びっくり顔をしているかもしれない。
その後、心いくまで島の散策を行った後、しっかりお腹を空かせてコテージに戻ってくる。
すっかり気持ち良さそうに眠りこけている滝田さんの寝顔を携帯で激写してから、3人でハンモックを大きく揺すって*起こしにかかるだろう*]
[足取りも軽く、悠々と螺旋階段を登っていく。ついた、展望台は360度のパノラマ。島全体と海、そして、陸地が見え、微かにだが、遠くに富士の姿も見えなくもない]
うわー。綺麗…。あ、コテージも見えますね〜。あの辺で
二人寝ているのかなぁ〜。
[思わず、感嘆の声が漏れる。まぶしい光で反射して白いコテージが輝きを増している。思わず、その光景と海のコントラストで思わず、筆を取り出し軽くスケッチし始める]
いや、たったか、こちらが登っているからまってたほうがよかったのかな〜と(ぽりぽり)。
/*
確かにはしょるのもったいないですね〜。
1日延長か、どこか、とばすか…。さすがに今日だけで熱海に戻るのは無理そう…
*/
うわ……ととと。あ〜。また夢中になってました?
[水緒ちゃん、描き終ったと、声をかけられて、慌てふためき]
大体のところのラフスケッチと。軽く、色付けまで出来ました〜。
お待たせしちゃってすみません。
[いいのよ〜、資料館とかも見てきたから〜とのお二人の声に安心して3人で灯台を降りる。
ところどころでスケッチやら猫やらで歩みが停まったりしながらゆっくりと島を巡ったら、
しっかりとお腹をぺこぺこにすかせてコテージに戻ってきた]
折角だから、ちょっと撮っておきましょうか〜
[佳奈さんがくすっとわらって滝田さんの寝顔を激写するのを確認してから3人でハンモックを揺すって
起こしにかかる。]
滝田さん、そろそろ、起きてください〜。早くバーベキューの準備しないと日が暮れちゃいますよ〜。
[自分たちでする気は全くなし、完全にお任せする気だ。]
それぞれのペースがあるからね、うん。
はぐれる訳じゃない状況なら、立ち止まる必要もないと思うわけよ。
水緒ちゃんは人に気を使える良い子だね^^
[水緒ちゃんの頭を撫で撫で。]
おっ、優しい色合いだね。風景画もいいなぁ。
よし、それじゃあそろそろ灯台降りようか。
/*
話を進めるテンポに難があるのかなぁ…。
とりあえず、今日はもぅ滝田さんたち揺り起して終わりにしようかな。
気付けばこんな時間だしね^^;
*/
[灯台を降りて、初島周遊道を少し歩く。
木々のトンネルを抜けアイランドリゾートを抜けると、ゴロゴロとした石や岩が海岸線を縁取るのを見ながら歩くと、フィシャリーナという波止場に出た。海中展望船がここから出るらしい。
約30分間のクルージングで、色とりどりの魚たちや可愛いネコザメ、ウミガメなどと出会えると聞いて、時間があればダイビング代わりに乗ってみたいね、などと話しながらコテージへと引き返した。]
http://www.hatsushima.jp/img/s...
http://www.hatsushima.jp/img/s...
う〜ん、思ってた以上に歩いたわね。
お腹ぺこぺこよ。
これでバーベキュー残さず一杯食べられるわ。
って・・・ あら?
滝田さん? 栗栖さーん?
[男性陣のテントの中も覗いてみたが2人の姿は無く。
もしやとアジアンガーデンまで行ってみると、椰子の木陰で気持ち良さそうに熟睡している滝田さんと栗栖さんの姿があった。]
・・・起こすのが可哀想になるくらい、気持ち良さそうに寝てるわねぇ。
でも、ビデオ係の栗栖さんはともかく・・・滝田さんには起きてバーベキュー焼いてもらわないと。
ん? 撮っちゃう?
[佳奈さんが滝田さんの寝顔を激写するのを笑いながら見守って、それから3人がかりでハンモックを揺らし始めた。]
たーきーたーさーーんっ
バーベキューにしましょ。もぅお腹ペコペコですよー。
[デッキでバーベキューを始める頃には、空が赤紫から濃紺へとグラデーションを描き、一番星が*輝きだすだろう*]
[そのまま朝まで起きないのではないかというくらい心地よい眠りの中にずっぽりと嵌まり込んでいた。爽やかな風が吹き渡る抽象的な南国の景色の中で、誰にも邪魔されずのんびりと惰眠をむさぼる夢を見ていた。…はずだったのだが。
漣の音と葉ずれの音が重なり、その境目が消えてさわさわとした音に変わり、ざわざわになってゆく。名前を呼ばれているような気もして、おかしいなと思ってその方向を振り向くと]
……。
……。……。
……。……。……。
[がば、と起き上がり、慌てて周りを見る。しかしそこは紛れもなく初島のリゾート地であり、周りにいるのは同行の女性陣であり]
…悪夢を見た…。
[小さな声でぼそり]
Q:どんな夢?
A:お腹を空かした池の鯉が(以下略
あえてイメージ化するとこんな感じ。
http://yuzawara.hiho.jp/labo/l...
…表で言ったら殺されます。
ダッシュ逃げ。
[これはハンモックから揺り落とさないと目が覚めないんじゃ…と思い始めた矢先、滝田さんが跳ね起きた。
自分の側に引いた時だったので、頭がぶつかりそうになり、間一髪でのけぞって避ける。]
うわ… びっくりした。
うん? 悪夢?
大丈夫ですか? 滝田さん…。
。o(いや、でも随分と気持ち良さそうに寝てたけどなぁ…)
さっ、栗栖さんも起こしてコテージに帰りましょ。
バーベキュー用のコンロも材料も、もう届いてましたよ。(にっこり)
栗栖さーん、朝ですよー、おはよーございまーす。
くーりーすーさーーんっ
[今度は女3人で栗栖さんが気持ち良さそうに寝ているハンモックを揺する。
同じく飛び起きたのを見て、キャラキャラと笑い声が上がった。
そんな様子を滝田さんが頭を掻きながら眺めていた。]
で、ですね。
灯台から見下ろすとコテージが小さな遊牧民のテントの集団みたいに見えて可愛かったんですよ。
滝田さんと栗栖さんにも写真送ったんだけど…見てないですよね。
あ、そうそう、この島って、ダイビングできなくても船で海中見る事が出来るらしいですよ。
[散歩で見て来たものの話などしながら、アジアンガーデンを抜け階段を昇り、5人はコテージへと戻っていった。
白いテントを背景に、デッキに赤いバーベキューコンロが置かれているのが、遠目にも鮮やかに映った。]
[何やら亜積のほうから殺気(?)を感じる。ちょっと引きつった表情でなんでもないと返すと、名残惜しそうにもぞもぞとハンモックから降りる]
栗栖さんも寝てますか…。
[よく眠っているのを申し訳ないところだが、残していくわけにも行かない。ゆさゆさとハンモックを揺らして声を掛けておく]
寝起きは最悪のようですから、これ以上は自力で起きてもらうしかありません。
何だ、もう後は焼くだけじゃないか。
…さすがに炭火じゃないのか…。
[ガスグリルを前にして、材料に目をやる。下拵えも済んでいるようで、本当に焼くだけだ]
魚介類は殆ど丸のままだな。
豪快なことだ。
[火をつけてグリルを熱している間に、食器を並べていく]
[食器並べを手伝いつつ、材料の入ったバットを見て頷いた。]
うん、私も炭火から熾すのかと思ってたけど、ガスならてっとり早いですね。
後は並べて焼いて食べるだけ♪
[滝田さんが熱くなったグリルにアジやサザエや野菜を手際よく並べていくのを、栗栖さんが撮っている。
邪魔にならないように、椅子に座ってその様子を眺めた。]
http://pds.exblog.jp/pds/1/200...
車エビはこれから赤く色づくのかぁ。
あ、焼きおにぎりって香ばしくて美味しいよね。
…テーブルに運ぶより、皆でグリル囲んで立ち食いした方が美味しかったりして。
あ、ありがと、水緒ちゃん。
[手渡されたお茶を、さっそく ごくり。]
[ハンモックを笑いながら3人がかりで揺らし、滝田さんを夢の世界から呼び戻した]
おはようございます。
ハンモックは寝心地よくないんですかねー。
悪夢を見るってことは、体勢がよくないのか、潮風がよくないのか…。
[本当の理由を知らぬまま、ブツブツと悩んだりして。
その後は栗栖さんにも襲い掛かり、現実世界へと呼び戻すのだった]
くすっ。
すっかりパパだね。
あーでも、アウトドア似合いそう。
捩り鉢巻きとかして汗かきながらダイナミックに焼き物とか作るんだよね。
[イメージ的には「お祭りの屋台のおいちゃん」と勘違いしているかもしれない。]
[やり始めれば夢中になれるのは美点だろうか。しかし鍋とは違いバーベキューはそこまで火加減や焼き加減に気をつけなくて済むから、実は結構暇だ]
サザエが沸騰しそうだな…。ああ、煙もいい匂いだ…。
[ふつふつと気泡を上げ出すサザエの蓋のあたりをじっと見詰めて、唾液が口の中に溜まるのを飲み込む]
[アジアンガーデンへと戻り、バーベQ奉行よろしく手際よく作業を進めていく滝田さんを女性陣で感心しながら、食器を並べるとか飲み物を用意するとかの手伝いをした]
炭火起こすのって、結構大変ですよね。
あ、もう撮影始まってるんですか。
[映らないように、視界からそっとはずれたりして]
サザエって、中身引っ張り出しにくくない?
出てきても、ちょっと苦味があるから白い身しか食べられないのよねぇ、私…。
ん、もう大丈夫かな?
ところでこの赤いの(写真、玉葱とキャベツの間)はなんだろう…。
着火剤を使えば、炭火でも簡単に熾せる。
後は…時間がかかるかどうかの問題だろうな。
[火が通ったものを、トングで皿に適当に並べていく。いつの間にか左手には泡が立った麦茶(?)のコップを持っていたりして]
[いくつかは火が通ったようなので、滝田さんに取り皿を手渡した。
盛られてテーブルに乗せられた食べ物たちは、奉行の口に入る分まで残るのかどうか]
サザエは、こうやってくるっと殻を回しながら引っ張るといいんですよ。
苦い部分がいいんじゃないですか。
…はて、何でしょうね。
[美味しそうに食べる姿を栗栖さんに撮られていることに、まだ気づいてはいない]
[デジカム回して撮影しつつ、茶々いれたりなんだり。]
うっわー、サザエ旨そうー。
こういうの喰ったことないんすよねぇ。
ツブなら喰ったことあるけど、やっぱデカイなぁ。
[美味しそうな表情含めて、逃さないようカメラを向ける。]
[赤ピーマンをお皿に乗せてもらったので、お箸でつまんで四方八方シゲシゲと眺めた。]
あぁ、赤ピーマンかぁ。トウガラシにしちゃ大きいなぁと思ったの。
サラダに細切りが入ってるのは食べた事あるけど… これが「私の記憶が確かなら〜」の人が生齧りしてるやつかぁ。
もぐもぐ… うん、普通のピーマンとあんまり変わらないのね。
[3人がかりで、滝田さんを起こして、早速バーベキューの準備。炭火でなく、ガスグリルなので幾分か楽そうに見えた。女性陣でお皿を並べたり、飲み物用意したり]
亜積さん〜。火の傍にいると熱くなりませんか?はい、これ〜。
[麦茶を手渡したり、こっそり麦酒も用意したりで、ぱたぱたと。]
ん〜?これ、パプリカかなぁ〜?
[赤い野菜?をみて]
あー、なるほど。くるっと…
[指で蓋を摘まんで安定させて、殻をくるりと回しながらゆっくりと慎重に引っ張り出すと、つるんと中身がとれた。]
焼き立てって本当にあっつあつね。
うー、苦いの苦手なのよ。
…この部分だけ切り取ったら、佳奈さん食べる?
あー、ほらほら、滝田さんも栗栖さんも食べなきゃ無くなりますよ?
水緒ちゃんももっと食べないと。ほらほら。
どっちなんでしょうね。
[カラーピーマンと言われてから写真を見た人]
パプリカは時々料理に使いますけどね。
カラーピーマンは緑色じゃないピーマンかな?
[滝田さんが火が通った物から皿に取り分けてくれているので遠慮なく、ぱくり]
やっぱり、こうやって野外で食べるのは美味しいですよね〜。
サザエってくるくる回しながら、最後まで取れずに途中で切れちゃったりすると悔しくありませんか〜?
この苦いところがなかなか美味しいんですよね〜。
[やはり、食べる姿を撮られていることにも気づかずに夢中になって食べている]
……。
[食べなきゃと周りにいいつつも、自分の口がある意味一番動いている亜積に呆れるやら]
私は焼きながらつまむから、まぁ気にしないでくれ。
[自分の分はちゃっかりと脇によけて確保している。キャベツの陰に隠したりして]
ぐぐる先生に聞いてきたの。
同じっちゃ、同じらしいわね。
緑のピーマンを収穫せずに放っておくと赤くなるのか…。
言われてみると、確かに畑のピーマンって黄色や赤になってるのあったわ。
それよりトウガラシ科だったのね。形が親戚くらいとは思ってたけど。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%...
あっ、滝田さんが良いの飲んでる。
じゃーんっ。私はバーベキューと聞いて梅酒持参だったり。
[テーブルに梅酒の缶を三つほど。]
飲む人いたらどうぞ♪
。o(ビールもちょっと苦くて苦手なのよねー)
あ。水緒ちゃんも(サザエの)苦いとこ平気なのか…。
なんか自分だけお子様みたいで悔しいなぁ(笑)
[ビールグラスとつくねの串を両手に持てば、一瞬居酒屋にいる気分になるのだが]
…潮風がいいねぇ…。
[頬を撫でる風が酒やグリルの火による火照りを拭い去ってくれるので、何とかリゾート気分を維持]
そういや、旅ももう前半が終ったんだが…。
どこが良かった?
[誰にと無く聞いてみる]
[熱く香ばしい匂いが漂ってくるグリルを眺めつつ]
お魚、海老ちゃん、焼けたかな〜?
ソーセージは、もういいかな〜。よしっ
あ、亜積さん、梅酒貰いますね〜。
[早速ソーセージを摘みつつ、梅酒の缶を開けてごくごくと飲んでいる]
海を渡ってくるからか、風が少しひんやりしてて気持ち良いですね^^
[梅酒をクイッと飲んで、車エビの歯ごたえを楽しむ。淡白な味だがほんのりした甘味があって、思わずにっこり。]
そうか…、もう日本を半分くらい旅しちゃったんですね。
どこも良かったけど、「ガラスの里」でトンボ玉作ったのが一番面白かったかな。
皆で真剣に作ってると、学生時代の授業風景思い出したりもしてね。
自分一人で旅してるとああいうの通り過ぎちゃうから、いい記念になるわ。
ソーセージはあらびきタイプだからな。
慌てて齧ると口の中が酷い目に遭うぞ?
[箸よりも口のほうが先にソーセージに伸びそうな勢いの水緒に一言かけてから、その皿にソーセージを乗せる]
結構、焼ける匂いだけで腹が膨れそうになるな。
揚げ物の油の匂いと同じ効果だ。
トンボ玉か…。確かにな。
私もトンボ玉とビールジョッキを作ったが、久しぶりに必死になった。
あんなに肺活量に意識が向いたのは、学生時代の体力測定以来だ。
[吹き竿を思いっきり吹いたことを思い出して、両顎の付け根辺りが痛くなった感覚まで戻ってきたようで、軽く顔をしかめる]
あっつ はぅぅ…。
[滝田さんが水緒ちゃんに注意している横で、ソーセージにカプリと噛み付いて既に口の中を火傷しかかっていたりして。
慌てて梅酒を含んで口の中を冷やした。]
。o(あ゛ー、栗栖さんが爆笑してる…。)
私撮らなくていいから(笑)
栗栖さんも冷めない内にもっと食べなきゃ。はい、ソーセージ。これ、胡椒がピリッときいてますよ。
ん、確かに料理してるとそれだけでお腹一杯になったりしますよね。
。o(私の場合は…摘み食いするからだけど。)
自業自得だな…。
[火傷しそうになっている亜積を見て、思わずポツリ。もはや(最初から?)遠慮が無い。
結構飲みでは「モトを取るぞ」派なので、ちゃんと確保したソーセージをちびちび齧りながら冷えたビールをごくり]
ふぅ、何もかも旨いなぁ。
滝田さん、必死になって吹いてましたもんね〜。
[顔をしかめて一瞬手の平を耳の付け根から顎にかけて持っていく滝田さんの姿を見て、ビデオで見た滝田さんの奮闘ぶりを思い出した。
くすりと笑いがこぼれる。]
そうか、肺活量がある方が吹きガラス作りには有利なんですね。
今ここに自作のジョッキがあったら最高でしたねぇ。
ジョッキはその日には受け取れないというからなぁ。仕方が無い。
しかし先回りをして北海道にもう着いているころだろう。
のんびりing号が札幌に到着したら受け取りに行って、そのジョッキで旨いビールを飲むつもりだ。
[言いながら、手に持ったグラスにビールを注ぎ足してゴクゴク]
[滝田さんがぼそりと「自業自得だな…。」と言うのが聞こえた。
結構地獄耳なのです。]
確かに自業自得だけどね…。手厳しいなぁ、もう。
滝田さんはこういう失敗しなさそうよね。
はふはふ。あつー。
[ソーセージを慌てて冷ましてから口に入れて]
うん、熱々のって美味しいですね〜。
[とはいえ、結構熱いので梅酒をまた、ごくりと飲んだり]
そうですね〜。私は、トンボ玉作りも楽しかったですけど。
いっぱいスケッチできた別府や海遊館も良かったですね〜。
そうそう、ここの灯台でも1枚描いてきたんですよ〜。
のんびりing号に戻ったらお見せしますね〜。
[今度はジャガイモを取って半分に割り片方には塩、もう片方にはバターを塗ってもぐもぐと。]
うわっ、滝田さん、抜かりがないなぁ。
旅の終わりにマイジョッキかぁ。いいなぁ。
。o(北海道で受け取るって、考えましたね!
送り先の住所を書くのに考え込んでたって栗栖さんが言ってたから、自分の住所がわからなくなってるなんて…実は若年性ボケが?! とか思っちゃってたわ/汗)
…あ、アジ焦げかけてないですか?
香ばしい匂いが強くなってる…。
ありがと〜♪
[亜積さんに差し出されたウィンナーを、両手が塞がってるのでお行儀悪くそのままふぅふぅぱくり。]
…んっ(はふ)あつあつうまうま…
そうっすねぇ…あちこち面白かったけど…、映像的には海遊館のジンベイザメっすかね?
アレって確か、海遊館と沖縄ちゅら海水族館だかでしか見れなかったはず。
やっぱ、現地行かないと見れないものって多いっすからねぇ。
滝田さんがうっかりミスしたら、思いっきり突っ込み入れてみたいわ…!
そりゃもう、鬼の首を取ったかの勢いで。
[梅酒をちびちび。玉ねぎパクパク。]
あ、玉葱も甘くておいしい♪
でもまー、アレっすよ。
[潮風に目を細めて、ぽつりと。]
やっぱ…駆け足過ぎな気はするかもなぁ…。
盛りだくさんはいいけど、結局こんだけあちこちだとどこもかしこもつまみ食いで終わっちゃう気がするなぁ。
番組的には、毎日日替わりでいろいろ見れて飽きない展開でいいかもしんないけど、
プライベートで行くなら…やっぱこーゆー場所にゆっくり数日とかの方が好みかも。
スケッチは順調に増えているようだな。
楽しみにしておくよ。
私は写真以外にあまり残るようなものが無いんだが…。
しかも、割とどうでもよいものばかり撮っているしね。
[実はさっきから、サザエの煮え具合を至近距離から撮ったり、海老の色が変わっていく様を連続して撮ったり…]
こんなもん、少し焦げたくらいが旨いんだよ。
[亜積の指摘に、適当にやり返しながら皿に取る]
……。
[サザエに向けていたデジカメを、さっと栗栖に向けてパシャリ]
うまく撮れたか?
[早速モニタでチェック]
多少ブレてるが、これくらいは逆に勢いが感じられていいんじゃないか?
[ソーセージに齧りつく栗栖の姿を見て笑っている]
水緒ちゃん、スケッチしてる時すっごい真剣で生き生きしてるもんね。
うん、見せてもらうの楽しみにしてるよ〜♪
あ、そうだ。栗栖さんの番組、観光場所紹介の時に水緒ちゃんのスケッチオーバーラップさせると良い図になるんじゃない?
ジンベイ鮫かぁ。海君もゆったり堂々としてて見応えあったね。
ペンギンたちも可愛かったなぁ。
…ぴょんぴょん飛び跳ねるイワトビペンギンをちょっと見たかったけど…。
[栗栖の言葉に頷きながら]
何を重点と見るかだな。
本来は「のんびりing号」の中で列車の旅を楽しみつつ、観光地のエッセンスを取り入れるのが「のんびり」かと思っていたんだが…。
何だかんだで観光に勤しんでしまうのは、もったいない精神のなせる業かねぇ…。
だったら、今度はプライベートでゆっくり来れるといいですね〜。
[実にのんきに無邪気に栗栖さんに相槌をうって]
あ、それじゃ、お魚完全に焦げちゃう前にとりわけないと〜。
[じーと滝田さんが皿に取っているのを見つめている]
ぁー、それいいっすねぇ。
タイトルバックとかに入れたらいい感じかも。
[亜積さんの提案に、おぉーと感心。]
水緒ちゃん〜。
あとで時間あったら撮影させてもらっていい?
[じーっと見ている水緒の視線を、わざと無視して]
欲しいものは欲しいとちゃんと意思表示しないと、手に入らないぞ?
[微妙にしみじみとした口調で呟き、皿に取った鯵を自分でぱくり]
たしかにジンベイザメの海君も大きくて迫力ありましたね〜。
あれもスケッチしたかったけど時間無かったですもんね〜。
[ちょっと残念と呟き。
栗栖さんに撮影させてもらっていい?と聞かれてちょっと慌てて]
え、ええ〜。私の絵なんかでよければいいですけど〜。
.oO(まさかTVに描いた絵まででるなんて想像していなかったよ〜どうしよう〜)
[ほんの少し冷や汗。]
[焼くのと同じくらい、あるいはそれ以上の頻度で写真を撮っている滝田さんの姿につい吹き出してしまう。]
しかし…あんまりグリルばっかり撮ってると、レンズが燻されませんか?
[アジがお皿に配られた。
かっちり焦げ目のついたアジをお箸でつまんで、目の前を泳がせてみる。]
うん、まぁ…お焦げも美味しいですからね。
身が硬くなる手前かな。うん、良い匂い。
さぁて、お魚、誰が一番奇麗に食べれるのかな?
[栗栖さんの呟きにはうんうんと頷いた。]
なんか、詰め合わせセットみたいになってて慌ただしいですよね。
美味しいとこ取りだし、まぁツアーだから仕方ないかなとは思うんだけど。
バカンスは一つどころでゆっくり堪能するのが贅沢でいいよね。
[結局1人1匹ずつぐらいは行き渡ったアジを箸でほぐしつつ、フーフーしながら口に入れて]
あ、よく焼けていて、ちょうどいい匂い〜。
美味しいですね〜。やっぱり、この辺で取れた、新鮮なお魚なのかな〜?
[もう勝手に取って食べている]
おぉー、お魚〜♪
[流石にこれだけは骨とらないと食べらんないので、デジカム横において箸をのばす。]
箸の使い方のきれいさと、魚好き度って比例するらしいっすよ。
俺、小学1年時のセンセがすっげぇ箸の使い方にはうるさくて…
他のクラスが先割れスプーンで喰ってるとこ、うちのクラスだけ全員箸持参できっちり持ち方から教わったんっすよねぇ。
おかげで、これだけは恥ずかしくなく使えるんだよなぁ。
[身を割って、丁寧に小骨をとっている。]
更新時間が24時間延長されました。
うん、このアジ、塩加減絶妙だし身がほろほろしてて、美味し〜♪
お醤油ちょっと掛けて食べても良いだろうな。
や、カボスの酸味とかでも合うかな。
[アジの片面を平らげ、ひっくり返して残りの半面を食べる。
身を残さず食べて満足顔で横を見ると]
お。佳奈さん大和撫子。
奇麗に食べるね。
[半身を食べて、そっと頭を押さえて背骨を外しそのまま残りの半身へ。
教科書に載るお手本のように奇麗に食べていた事に感心したり。]
[魚は好きだし、箸の使い方もまともだが、それ以前に小骨も気にせず食べている。
秋刀魚なども頭から丸齧りして皿に何も残さないタイプ*だったり*]
[栗栖さんの箸遣いを見て思わず拍手。]
栗栖さんも奇麗に食べますね。お箸の持ち方が奇麗…!
私ちょっと変な癖ついてるから、感心するなぁ。
そうか、先生が…。
いい先生に巡り合ってますね。日本人だからこそお箸は美しく使いたいと思う事ありますよ。
でも既に癖がついちゃっててね…。意識してないと使えない…orz
箸遣いと魚好き度は初めて聞いたなぁ。
[そろそろ満腹で、梅酒を飲むのに比重が移ったり。]
きっと朝取れだよ、お魚。
焼く前から目が凄く澄んでたもの。初島のお魚はほかに比べて身が一回り大きくしっかりしてるって言うしね^^
美味しいわけだわ。(にこにこ)
[ちょこちょことほぐしつつ、結局、鯵は頭と尻尾、骨を残して綺麗に平らげた。残っている野菜や海老やら食べつつ片付けて]
あら?もうこんな時間?そろそろ島の湯でしたっけ?
行ってみませんか〜。まだ、大丈夫かな〜。
[いそいそと食べ終われば、後片付けをし始める]
[ちょこちょことほぐしつつ、結局、鯵は頭と尻尾、骨を残して綺麗に平らげた。ふと見ると滝田さんの皿に何も残っていないのに気づいて]
うわ、豪快な食べ方ですね……。
[ほんの少し、引いている。一方箸使いも食べ方も丁寧な栗栖さんには感心して]
いい先生だったんですね〜。
[お酒もほどほどに、残っている野菜やら海老やら食べつつ片付けて]
あら?もうこんな時間?そろそろ島の湯でしたっけ?
行ってみませんか〜。まだ、大丈夫かな〜。
[いそいそと食べ終われば、後片付けをし始める]
ん〜それとも食べたあとすぐにお風呂は、早いかな〜?
[水緒ちゃんの言葉に、ふと滝田さんのお皿を見て。]
…あれ? お魚は?
え? 骨ごと残さず食べちゃったんですか? ご…豪快だなぁ。
滝田さん、顎強いですねぇ。
[のんびり梅酒を飲んでいるうちに、グリルからも皆のお皿からも奇麗に食べ物が無くなり、「御馳走さまでした」と一同手を合わせた。
満腹になると眠たくなってきたのか、滝田さんの瞼が落ちかかってきている。]
あー、お奉行、今日もお勤めご苦労様でした。
後片付けはやっておきますから、もう寝ちっていいですよ?
栗栖さんも眠ければ先にどうぞ?
お風呂なら朝でも入れるしね。
[女三人でグリルを水場に運び、バットともども軽く洗う。
残飯は殆ど出ていないのでゴミを袋に仕分け入れて、デッキに戻り、スタッフに回収してもらいやすいようにテーブルへ纏めて置いた。]
うん、そうだね。食べた直後にすぐお風呂はちょっとしんどいね。
そうだ、水緒ちゃん、佳奈さん、アジアンガーデン通るし、少しハンモックで休憩してからお風呂に行こうか♪
[片付け物をしつつ、そうですね、と頷いて]
まだ、ちょっと時間がありますね〜。本当はハンモックでちょっと休憩してみたかったんですよ〜。佳奈さんもそうしましょ。
[ついでにコテージに入って入浴用の荷物を手に持ってくる]
[暗くなってきたのでコテージからランタンを持ち出して、周りに迷惑をかけないよう声を小さくしながらお喋りしつつ、アジアンガーデンまで歩いた。
夜になってパラソルは閉じられているが、ハンモックに恐る恐るよじ登って寝っ転がってみると、視界を防ぐものがなく、暮れかけて星の輝き始めた藍色の空が良く見渡せた。
目を瞑れば遠くに潮騒が聞こえる。風がヤシの葉を囁かせ子守唄のように耳に心地いい。]
http://www.hatsushima.jp/uploa...
…!
いっけない。うっかり寝てしまうところだったわ…。
水緒ちゃん、佳奈さん、起きてる?
あ、良かった。3人で寝ちゃって気付けば朝、なんて事になったら、今度は私たちが揺り起こされる番だったわね^^;
さぁ、島の湯に行きましょうか。
/*
うん、戻って来ないね。
寝落ちちゃってるかなぁ。
私も寝ないとだから、とりあえず、島の湯行ってコテージに戻って寝る事にするわ。
一緒に行動してるから、寝落ちちゃっても大丈夫だよ。
無理はしないようにね。
*/
[ゆっくりと小さな声で喋りながら、アジアンガーデンまで歩く。ハンモックに寝転がって、潮騒を聞きながら星が瞬く夜空を眺めていると思わず、目をつぶってしまいそうになりそうだ]
「起きてる?」
[亜積さんの声で慌てて閉じかけたまぶたを開いて起き上がる。
もうちょっと楽しんでいたかったけど、今度はお風呂に入れなくなりそうだ。]
お、起きてます〜。気がついたら、朝だったらさすがに風邪引いちゃいますもんね。
じゃあ、島の湯行きましょう〜。
[夏休みが終わって平日になったという条件からか、島の湯のフロントでパスポートを見せて中に入ると、貸切状態だった。]
うわ。これは何だか得した気分だね。
広々としてるなぁ。
[輪を描くようにクルリと円陣になって背中を流し合ったりして、身体を洗ってから湯船へ入る。内湯でほかほかと温まってから、露天風呂へ出た。
屋外の照明は落とされており、月明かりと星明りの中、薄ぼんやりと円く水平線が見て取れた。
海に向かってギリギリにまで張り出して設けられた湯船の縁に腕を掛け、サラリとした湯にたゆたう。自然美に暫し言葉を失っていた。]
http://www.hatsushima.jp/uploa...
(夜明け) http://www.hatsushima.jp/uploa...
(日中) http://www.hatsushima.jp/uploa...
開放感があって気持ち良いね。
これ、朝に入ったら青い海が見えて、それもまた綺麗なんだろうね^^
海まで借り切ってるみたいだわ。
[軽く酒も入って気持ちよく、のんびり片付け風景なんかも撮影。]
料理出来る人よりも、後片付けをきちんとやる人の方が…いい嫁さんになれるのかもなぁ。
[そんなことを呟きつつ、風呂行ってから*寝るつもり。*]
[フロントでパスポートを見せて中に入ると貸切状態。一旦、みんなで流しっこなどして体を洗って湯船に入ってまずは内湯で温まる。
それから待ちに待った露天風呂へ。素肌に当たる微かに塩の匂いを含んだ風が気持ちよく感じられる。]
うわ〜満天の星空だ…。月が海に写って光が道になってる…。
来てよかったなぁ〜。
[湯船のすぐ近くまで海が迫っている。ミネラル分をたくさん含んだお湯は体が蕩けそうに心地いい。思わず、さっきうとうとした所為もあってかこのまま寝てしまいそうなほどだ]
あわわ〜。
[慌てて、一旦上がって火照った体を海風で冷ます。]
本当に気持ちいですよね〜。
朝にこれたらまたちょっと来てみたいかも〜。
海まで浸かってる感じさえ、しますよね〜。
[「月が海に写って光が道になってる…。」という水緒ちゃんの声に重なって、佳奈さんが「あっ」と声をあげて海に落ちた光りの道を指さした。]
うん?
おぉっ、あれは夜船かな。
[小さな船のシルエットが光の道を横切っていった。]
うわー、奇麗だね。これはなかなか詩的で絵的だなぁ。海が見える夜の温泉の醍醐味だね。
ふー、良いお湯だったわ。
ミネラルが豊富って聞いたけど、何だか納得。
肌がすべすべしてるよね。
[島の湯をでて、来た道を戻っていく。
芝生を歩き、アスファルトの階段をのぼり、また土を踏んでコテージへと向かう。
土や草の匂い、虫の鳴き声、葉ずれの音、潮の香り。全身全霊で満たされるのを感じた。]
ほら、足元暗いからこけないように気をつけて・・・。
ランタンの明かり便りに歩くのも風情あるわね。
テント風のコテージといい、このランタンといい、とっても「大自然の中でキャンプしてます!」って感じ。
やっぱりこういうの、好いなぁ。
[やがて灯の点ったコテージ群が見えた。
http://www.hatsushima.jp/uploa...
その中の一つに入り、川の字にマットレスを並べて敷いて布団の用意をすると、ぼふっと倒れ込んだ。]
それじゃあ、*おやすみー*
明日のプールも楽しみだねー。
お風呂であの開放感だもの、プールはもっと広々と感じるんじゃないかなぁ。
じゃあ、2人ともおやすみ。
/*
水緒ちゃん、遅くまでお付き合いありがとうね。
それでは、おやすみなさい。
ps、水着ってこんなのってurl貼る?
描写の為にどうしようかなと思って調べてたりしたのよw
結局自分の好みになるんだけど(笑)
http://image.www.rakuten.co.jp...
http://image.www.rakuten.co.jp...
前者の方がアクティブに動く亜積ぽいイメージかなぁ。
*/
[光の道を横切っていく船のシルエット、なかなか幻想的な光景だ]
う〜ん、さすがにお風呂にスケッチブックは持ってこれないしなぁ。
[あとで再現しようと、光景を頭の中に焼き付ける。この一瞬は忘れられないだろう。
もう一度ゆっくり、心も、体も、全てでお湯を味わおうと体を伸ばして露天風呂に浸かって湯船の縁にもたれかかる]
[心行くまで露天風呂を味わってから、でると体は大分すべすべだ]
うん、皆、つるつるしてますよね〜。
[草の匂いやら、虫の音やら、潮の香り、それら全てを胸いっぱいに吸い込みながら、足元を気をつけつつ歩いているうちに
コテージに到着。]
さあ、あとは寝るだけですね〜。おやすみなさいー
[皆で川の字に布団をしいて、寝転がるとすぐにうとうと*し始める*]
楽しみですよね〜。
プールはもっと開放感あふれてそうだとおもいます〜。
おやすみなさい〜Zzz…
/*
こちらこそ、お疲れ様でした。おやすみなさい〜。
その辺はおまかせで、確かに前者っぽい感じはしますが
どうしよう。こっちは何も考えてなかったから
もう少しサービスっぽい感じにしようかしら?
*/
/*
おはよ、佳奈さん。
ちょっと今ヒマめなのでオサボリ中(まて)
深夜帯はかなり時間的に無理させちゃってるんじゃないかって気がするんだけど…、大丈夫?
ペースがしんどくて、次の観光地単独行動の方が良さそうなら、遠慮せず言ってね。
携帯もあるし、単独でも絡みは持てると思うし。
*/
/*
ちょっと顔出し。
亜積さん、うわ〜んごめんなさい。
昨日はちょっと家庭の事情が…。
そうですね、深夜はちょっと対応出来ないかも。
先に一人で動いてしまった方がいいのかなぁ。
少し、考えてみますね。
ご心配、ありがとうございます。
*/
/*
事情は人それぞれだものね。
深夜がきついようなら、現時点でも皆がいるの前提でプール以降を先にやってても、佳奈さんの行動加えて後で補完もできると思うの。
一緒に喋れるのが1番楽しいけれど…、無理しすぎて楽しめなくなると本末転倒だしね^_^;
それはさておき、お昼食べつつテレビ見てびっくり。
台風が凄い事になってるみたいね。そっち方面の人達大丈夫かな?
初島に閉じ込められそうな勢いだねぇ…
*/
/*
えぇっと(汗
色々事情が錯綜してきまして、一体いつ出てこれるか分からなくなりました。
早い時間(21時過ぎ)くらいを予定していますが、少しゆっくり島を堪能したいと思っています。
朝日とか見たいですね。
では後ほど。
*/
[ぱちりと目を開ける。遠く近くに聞こえてくる波の音で目が覚めたらしい。周りはまだ薄暗いようだ]
…だからああいう夢なのか…。
[欠伸をしながら時計を確認すると、5時半過ぎ]
丁度、陽が登ったあたりか?散歩するにはいい時間かもしれんな。
[ちらりと、横で寝ている栗栖の姿を見るが、到底起き出しそうにない。それでもなるべく音を立てないようにして身支度を整えると、テントから出て大きく伸びをした]
[テントを出て、さてどうしようかと周りをチェック。
丁度目の前を朝日が登っていくのが見えた。力強い光で灰色に霞んだ空気を薙ぎ払うようにして天を目指す太陽は、今日も暑い1日を約束しているようだ]
…神様は分けた、空を青と灰色に…。
[ぽつりと、そんな一節が口を突いて出てくる。灰の空を切り裂く朝の日差しを見ていると、こちらの心まで晴れてくるようだ]
早い時間帯の町並みも見てみたいからな…。
反時計回りに、「初島周遊道」を散歩してみるか。
[ゆっくりと、北側に向かって歩き始めた]
[ ざん ざさぁん と、何処か遠くから潮鳴りが聞こえる。
部屋を形作る帆布をパタパタと風が叩いていく音がする。
色んな音が入り交ざって聞こえてくるのをぼんやりと受け止めていたが、うーんと伸びをして身体を起こした。
コテージ内がほんのり明るい。枕元に置いた携帯を見ると、もうじき7時。
首を巡らして見ると、隣の水緒ちゃんも、その向こうの佳奈さんも、まだスースーと穏やかな寝息を立てていた。]
(もう7時か・・・。
はは、久し振りに朝にきちんと起きたわ。もう日は昇っているわね。
えぇと・・・、朝食は8時頃に運んでくれるんだっけ。で、朝風呂が7時から8時まで開放されてるのよね。
よし、ちょっと朝の湯にも浸かって来よう。)
[寝ている2人を起こそうかなと思って・・・、寝顔を見て止めた。
そっと静かにテントを抜け出す。外に出たとたん、眩しい太陽の光が目を射た。]
んー、今日も良い天気になりそうね。
[改めて大きく伸びをした拍子に、伸ばした握りこぶしが帆布にあたり、ボフッと思いのほか大きな音がした。]
あちゃ〜 起こしちゃうよ。大丈夫かな?
[目を開けると、まだテントの中は薄暗く、両脇から規則正しい寝息が聴こえてくる]
(昨日は二人とも飲んだり食べたりしてたから、まだまだ寝てそうね…)
[枕元の携帯の電源ボタンを押すと、まだ6時にもなっていなかった]
[そっと抜け出して身支度をすると、するりと帆布の入り口から外へ。
最後に見た闇色と一面の星屑が、柔らかいオレンジいろに掻き消されていこうとしていた]
…。
[無言で見入っている]
[海のプール、島の湯の横を次々とすり抜け、昨日来た道を逆に辿る。ほどなく、ダイビングセンターが現れその先には食堂が連なるのが見える]
何だ、結構人がいるなぁ…。
[朝早くの澄んだ海を楽しむためだろうか、ダイビングツアーと思われる団体が、ダイビングセンター前で賑やかに会話をしている。
軽く会釈をして前を通り過ぎようとすると、明るく大きな声で挨拶が返ってきて、慌ててこちらも声を出して返す]
ダイビングを楽しむ人ってのは、明るい人が多いんだろうか?
[そんな印象を持った]
[普段住み暮らし勤めていた土地では、絶対見られない広い空、青い海。
昨日見た夜空の、降るような星の煌めきとともに、忘れられない思い出になるだろう。
気がつくと、ずいぶんと明るくなっていた]
[海沿いを、なぞるように歩いていく。
確か、朝食は8時。
それまでは、静かな時間を過ごして、半分の行程が過ぎてしまった旅の思い出を反芻しようと思った]
(みんなお疲れのようだし、ギリギリまで寝てるよね。)
/*
さっきまで鳩でした。
やっと箱の前に復帰です。
>亜積さん
バッティングしたのに、驚きました。
鳩からだから、箱から見たいに書き込む前に発言がないか確認出来ないんですよね。
ごめんなさいね。
*/
(早朝の港、活気があるだろうな)
[港のある島の南側へ向かうために、島の湯そばにある入園口を通り、打ち寄せる波音をバックに散歩を続けている]
[海原の遠く向こうから、漁を終えて戻ってくる船が何艘か見える]
もう一仕事終えたってやつよね。
早起きは3文の得とはいうけど、あれだけ早起きだと何文の得になるのかな。
[心地よい風に吹かれながら、考えるのはそんなこと]
[受付で今日もパスポートを見せて更衣室へ入る。
髪を濡らさないよう団子にして頭の上に纏め上げ、掛け湯をして湯温に身体を慣らし、露天風呂へ直行した。
ガラス戸を滑らせて開けると、涼しい風が肌に触れて身体から熱を奪う。足早に湯船へ急いだ。]
ふぅ。んー、やっぱり好い湯だわぁ。
あ、おはようございます。
[泳ぐようにして海を見渡す湯船の縁へ移動し、先客に挨拶をした。
暫く並んで縁に腕を掛け顎を乗せて、目の前の風景に魅入る。
青い空に白い雲。雲間から太陽が顔を出し、海に鏡のような光の筋を落としていた。
感嘆の溜息を洩らして奇麗だなぁと呟けば、そうですよね、と応えが返る。
この時間帯に入浴している事から、同じコテージの宿泊客だなといった連帯感を感じて、口が軽くなる。色々話をする内に、朝一で海に潜って来たのだと教えられた。体か冷えたので温まりに来たのだそう。
「先に上がりますね、ごゆっくり」と言う彼女に会釈を返し、また飽きずに海に見入った。
刻々と太陽の位置が変わっていき、空と海の色も変化していくのが面白かった。]
っと。朝から長湯していても疲れちゃうわね。
そろそろ出ようかしら。
/*
北と南、間違えてたorz
http://www.hatsushima.jp/see/m...
北が下なんて、地図の風上にも置けない(八つ当たり)
*/
[食堂街を抜けて、ちょっと島の小学校の姿を見に、道を奥に入る。すぐに見つけることができるその建物は…]
いや、何と言うか…イメージが…。
http://www.hatsushima.net/new_...
[24の瞳とか、そっち系の建物を想像していたらいい意味で裏切られる。吹き抜けのある二階建てのログハウス。洒落てる]
贅沢だなぁ…。
[思わず言葉が漏れた。
老後に「島暮らし」を選択する人も結構多いらしいのが、良く分かる。医療設備さえしっかりとしていたら、空気も食べ物も美味しくて時間の流れが緩やかな島の暮らしは最高なのではないだろうか?]
[ダイビングセンターまで来ると、急に人の声が聞こえてくるようになった。
ここにも3文の得をした人達が。
既に濡れているスーツ、干されているものや使い終わったと思われるボンベたちが、すでに一泳ぎ終えたことを示していた。
海中で見えた色とりどりの熱帯魚たちの話で盛り上がっているようだ]
おはようございます。もう潜ってこられたんですか?
[島の雰囲気故か、見知らぬダイバーたちに簡単に話しかけることが出来た]
「そうそう、早朝ダイビングっていいんだぜ。水も澄んでるし、海から見る朝日も最高でさ。あんたも長居するならやってみればいいじゃん」
ダメですよ。泳げないし、ボンベで息を吸う事自体がダメなんです。
「そりゃ残念な。頑張って免許とって堪能してみることをおススメするよ」
[そんな会話を交わして、会釈をしてセンターを後に]
(一度だけやったことがあるけど、1cmも潜れなかったんだもん。一生無理だよね…)
滝田さんのメモを見て、なるほどと納得。<観光地の地図。
港に入港して動きだす観光客なら、港を下中央に置いてそこから島を一周させるような地図の方が見やすい気がする。
それなら天地逆さで納得だね。
そして、毎回思う。
この村、urlはクリックで飛べると楽で良いなぁ…。
アッー!
初島小中学校ってデカいから、港からガッツリと見えるんじゃないか!(汗)
http://www.i-younet.ne.jp/~h-s...
[小学校の建物や、校歌の歌碑をしっかりとデジカメにおさめてから、来た道を戻る]
(港から小学校って、しっかり見えるんだ…(汗))
http://www.i-younet.ne.jp/~h-s...
[道に出て振り返り、引いたアングルからも校舎を撮影して]
さて、先に進むか…。
[と思ったところで、見覚えのある姿がちらりと]
あれは…竹内さん?
早起きですね。
[まだこちらには気づいてないらしいが、気づくのも時間の問題だろう。軽く手を上げて振る]
[小さい小屋の食堂街、その向こうに見えるのは…小中学校?]
大きいというか、木製というか。
田舎はコンクリ製じゃないんだぁ。
そういえば最近の小学校とか、少子化だからかこういう立派な校舎が増えてきてるんだよね。
[給食室、という給食を食べるためだけの部屋があると知った時は、結構衝撃的だった。
防波堤に降りて早朝から磯釣りをしている人たちに釣果を聞こうかと思っていたら]
あれ?滝田さん。
[向こうの方で手を振るのは、見知った旅の仲間]
竹内さんこそお早いですね。
さてはいびきが激しい人がいましたか?
[くすくすと笑いながら]
昨日は既に用意されていたのを焼くだけでしたからね。
あの程度で感謝していただけるのならば、いくらでも。
どちらかに行くご用が?
[朝の第一声がそれか]
やだなぁ、うら若き乙女3人の寝室に、そんな音が聞こえるわけないじゃないですか。
波の音ですよ、多分。
[同じくくすくすと]
島と言えば漁港。
漁港と言えば早朝の水揚げじゃないですか。
遠くないんだから、見てみようかなって。
滝田さんも一緒にいかがですか?
いい写真撮れると思いますよ?
[カメラをつんつんと指差して]
[あぁ、という表情をして]
そういえば、昨日の夜聞こうと思って聞きそびれたことがあるんですけど。
…滝田さん、北海道にご実家があるんですか?
ほら、ジョッキの送り先が北海道って言っていたじゃないですか。
ご親戚でもいらっしゃるのかなと。
[旅の目的地もそこなのかなと]
うら若き乙女か、それは失礼しました。
[言葉自体は謝っているが、イントネーションが妙だ]
うん?早朝に水揚げがあるのは競りがある場合であって…こういう所の漁はこの時間帯に船を出して、午前中に戻って昼の食事に提供する…のではないのか…?
[詳しくは良く分からないが、観光に特化しているとそういうスタンスで船を出すというのを聞いたことがある]
まぁ行ってみれば分かるだろう。
すぐそこのようだし。
[何となく言い回しが気になるなぁ]
いえいえ、分かっていただければ何よりです。
今から出航???
…行ってみれば分かりますよね。
[じゃあ、あの船は戻るのではなく、漁に向かうところだったのか]
…え?
[ここは、おめでとうございます?]
あはははははは。
[佳奈の反応に、思わず大笑い]
あーいや、私の結婚式ではないよ。
私は呼ばれただけだ。
ただ…行くかどうかをずっと迷っていてね。
迷った挙句に運を天に任せて、ちょうど札幌着が結婚式の前日という日程のこの列車旅行に申し込んでみたら、あっさり当たって…。
あちこち見ながら、心の整理というか憂さ晴らしというか。
フィッシャリーナって、クルーザーとかそっち方面の船ばかりが集まっているのよね?
あくまで漁船は初島港よね?
……うん、目の前だ。
http://www.stella-stella.com/i...
izu&hatsushima/20.jpg
佳奈さんからメールを受け取った!
「あわあわあわ。
パパがお嫁に行くみたい。」
佳奈さんのぼけっぷりに大笑い。
和むわぁ。パパはお婿さんに行くんだよね?
って…えぇ?! 滝田さんお婿に行くの? なんでまた今こんな所に…。
でも、誰が結婚するのか、あの迷いっぷりは気になるわねー。
妹? 親戚? 女手一つで育ててれていたお母さんの再婚式とか?
[やじうまは興味津津だ。]
/*
あ、私はちょっと別件に気を取られて、ちらちらこっち覗いてる状態だったのでお気になさらず。
あと10分位したら、こっちにきちんと戻ってきますですよ。
*/
うわ… 元奥さんの結婚式かぁ。
それは流石に(呼ば)無いだろうと思って除外してたよ。
そりゃ迷うよね。
どんなドラマがあったんだろ…。
あ、いや、そんな事は深入りしちゃ駄目だね。うん。
この朝市は、どうやらエクシブ初島のホテル内でやっているものらしい…。
http://www.stella-stella.com/i...
izu&hatsushima/38.jpg
港での朝市はなさげ?
[気にするなと言われても…]
そうですか…。
おめでとうございます。とお伝えくださいね。
(…道理でパパっぽいなと思ったら。バツイチだったのか)
…奥さんももったいないことを。
[ぼそり]
/*
あ、おはよう、水緒ちゃん。
私と行き違いでお風呂入ってくる?
水緒ちゃんに朝食受け取って貰ってた事にしてしまおうかと思ってたんだけど、今ならどうとでも変更できるよ。
*/
[波の音で目が覚める、ふと回りを見渡すと、二人とも居なかった]
あれ?朝風呂とか、散歩とかに行ったのかな?
ん〜っと、まだ7時20分って所かな?
だったら朝食まで時間があるし急いでまた朝風呂に行ってこようかな…。
[さっと、かたづけてパスポートとお風呂セットを持って島の湯に向かう。朝の澄み切った空気を味わいながら、ふらふらとあちこち、花やら眺めたりしながらゆっくりと歩いて]
元々幼馴染だった、とか。
従兄弟だった、とか。
大学の仲のいい友達だとか。
二人の間がちゃんと整理出来ていて、もうそういう関係じゃない大切なお友達だったりするのかもしれません。
もしかしたら、奥さんの相手の方が滝田さんのお友達とかかもしれませんよ?
全部知った上で奥さんと結婚するなら、ありかも。
あぁ、なるほど…。
佳奈さんの説明聞くと、それならアリなのかなと思うね。
滝田さんも佳奈さんも大人だなぁ…。
/*
水緒ちゃん
了解だよ
*/
ああ、ありがとう。
妻には愛想尽かされて出て行かれたのでね。
いつか縁りも戻せるかと思っていたが…この体たらくだ。
招待も最後の意趣返しみたいなもんだろう。
その意図も、良く分かる。
[小さく溜め息を漏らして]
でもまぁ、祝福はしているよ。
ガラスの里では青いトンボ玉を作って、ジョッキに同梱した。
トンボ玉はあいつにくれてやって、ジョッキだけ受け取って、それでうまい酒を飲んでおしまいにする。
そんな感じだな。
…もったいない、ねぇ?
そう言ってくれるのは嬉しいが、まぁ自業自得もあるから仕方が無い。
さ、行こうか。
こんなしんみりした話はこの空気には似合わん。
[そう言って、初島港へと歩き出す]
[思ったよりのんびり湯に浸かっていたらしい。携帯で確認すると、もうじき30分が経つ。
アジアンガーデンの入園口を抜けて戻ろうとして、水緒ちゃんがあちらこちらに視線を彷徨わせながら、こちらに向かってくるのに出会った。]
あ、おはよう。
今からお風呂? あと30分くらいしかないけど、ゆっくり浸かっておいでね。
朝の海と空も凄く綺麗だったよ〜。
意趣返しなのか…!
元奥さんも滝田さんににてズバって切り込むタイプの人だったのかなぁ。
いや、でも優しいよね。滝田さん。
トンボ玉はお祝いと決別の贈り物だったのねぇ。
あの背中が切なく見えてきそうよ。
[納得のいかない表情をしたまま歩き出す]
…ん、意趣返しってことはないと思いますよ。
自分たちの門出をそんなことに使いたくないですもん、私なら。
奥さんにとっては、次に向かうためにちゃんとお別れを言いたかっただけなのかもしれませんね。
[考え込みながら、ぽつりぽつりと]
元気出してくださいね。
大体、逃げられたのだって仕事のしすぎとかじゃないんですか?
昨日はあんなにいいパパっぷりだったんですもん、そのうちまたいい縁がありますって。
[しんみりした空気を笑い飛ばしてみせて、出航して空っぽの港に愕然としに向かう]
奥さんは元々、大らかでのんびりしたタイプだったんだろう。
それがイラチな滝田と一緒にいて、ストレスを溜めるようになる。
言葉の選び方も、引っかかるようなものが多いしね。
最後にやらかした喧嘩で、互いに、互いみたいな人間と再婚してくれる相手なんかいるか!とか言って、どちらが先に再婚するかを競うような言い方をしたりして…。
そしたら本当に招待状送ってきましたよ!みたいな。
[ふらふらと散策しながら歩いていた所為か、中に入っても誰も居なかった。]
あれれ?二人は来ていないのかな?それとも行き違いかな?
[フロントで「夕べご一緒だった女性のうちお一方なら先に出られましたよ」と言われ]
ああ、そうか、のんびり来たから行き違いになっちゃったんだな。まあ、いいかな。独りで朝風呂楽しむのもいいかもね。
[さっと掛け湯をして、早速露天風呂へ。少し遅くなった所為か誰もおらずの貸し切り状態。陽が昇ってきていて朝日が眩しい中でゆったりと湯船に浸かるのは昨夜とはまた違う気持ちよさがあった]
うわ、段々空が青くなっていくね…。こうやって朝からお風呂に入るってのは家では出来ない贅沢だなぁ。
今度また来てみたいなぁ〜。
[のんびりと浸かっていたい所だけど、朝食の時間が8時だったことを思いだし、惜しくも風呂から上がって、さっぱりとした気分で、あとにする]
お別れか、本当にお別れだなぁ…。
いやまさか、別れて三年で次を見つけるとは思わなかったよ…。
しかも博多から遠く北海道ときた。
[苦笑い]
まぁ人間、三年も努力すればちょっとは変われるんじゃないか?
どこまでいけるかは分からんが。
[佳奈の慰めに、もう一度苦笑いをして。
何となく見えていた港にはやはり漁船は無くて、かわりに、ショックを受けている佳奈の表情をパシャリ]
…あらら。見事に空っぽの港ね。
あれだ、そこに船が帰ってきた時、きっと私たちの昼食が乗っているのよ。
うん、残念だったね。
/*
あー、ごめんごめん。
またやっちゃったな^^;
まぁOKよ。
*/
[すっきりとした港に愕然としていたら、横からパシャリ]
あ、酷いですよ、そんな写真撮るなんて。
3年で少しは変われたかは分かりませんが、今の滝田さんが子供っぽいいたずらが好きな人だということは分かりましたよ。
もうっ。
そろそろ朝ご飯の時間にもなるでしょうから、戻りますか。
[そんなことを言いつつも、自分も滝田さんの寝顔を激写していることは、もちろんナイショ]
子供っぽいいたずらか…。
嫌なら消しますよ?
[一応聞いてみる]
ああ、もうそんな時間か?
ではこのまま道沿いに防風林の間を通って戻りますか。
[港では、漁船の代わりにたくさんいた俄か太公望たちに釣果を聞いたり、港の猫たちの素早い漁(?)に拍手を送ったり]
お魚くわえたドラネコの図を、初めて実際に見ましたよ。
[そんなことを話しながらテントへと]
[コテージに戻ってお風呂セットを片付ける。それから、今日はプールね、とプールへ行く用意をした。
布団を畳みマットを片付け室内を整頓し、3人分の荷物を部屋の片隅に固めておく。]
「おはようございます。朝食お持ちしましたので、テーブルの上に置いておきますよ」
[外から急に声を掛けられビックリしたものの、すぐにコテージから顔を出し、朝食を運んでくれたスタッフにお礼を言った。
見れば、男性陣のコテージにも運ばれている。
栗栖さんが同じようにスタッフにお礼を言って受け取っているのが見えたが、その顔はまだ眠そうだった。]
(あはは・・・ あれは声に叩き起こされたわね。)
おはよう、栗栖さん。
今日はそっちのテーブルで皆で朝食たべるようにしましょうか。
滝田さんは?
[栗栖さんが頷くのを見て一先ずは1人分のトレイを運ぶ。
「起きたらいなかったんで、散歩っすかねー?」と言いながらも身軽に駆け寄ってきた栗栖さんが、残りの2人分を運んでくれた。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200... ]
そっか。
佳奈さんも居ないから、もともと早起きな2人だし、一緒に散歩でもしてるのかもしれないね。
漁に行く船を見たいって昨日言ってたし。
んー、私はそこまで早起きできないなぁ。
[椅子に腰掛けテーブルを挟んでそんな会話をしていると、水緒ちゃんが帰ってきた。
後ろから滝田さんと加奈さんが歩いてくるのも見えた。]
あら、噂をすれば――ね。
ほら、みんな、朝ごはん届いてるよー。
[テーブルに着いて、全員で手を合わせる。
「いただきます」と合唱。顔を見合わせて、学校の給食みたいだねと笑いあってから、食べ始めた。
オムレツ・ソーセージ・サラダ・オーガニックパン、そして、コーヒーやオレンジジュース。
ぱくぱく、もぐもぐ。
プールで存分に泳いで、お昼は食堂街の予約の店で伊勢海老。そんな予定を話し合いながら。]
ごちそうさまでした。
さてと。
トレー返すついでにチェックアウトして、そのままプール行きましょか。
[わざわざ聞いてくれる辺りは紳士っぽい]
いいですよ、消さなくても。
(お互い様だし)
[帰りのルートの提案にうなずいて、あちらこちらに散見された釣り人たちと話したり、逞しいドラ猫たちを賞賛したり携帯に収めたりしながら、みんなと朝食が待つコテージへと向かった]
伊東のほうに戻っても、ワサビソフトを食べる時間はなさそうだ…。
http://r.tabelog.com/shizuoka/...
http://www.stella-stella.com/i...
izu&hatsushima/14.jpg
[消さなくてもいいという言葉に安心してデタはそのままにするが、何かを隠しているような口ぶりに見えなくも無い。…が、あまり気にしないことにした。
戻ったときには既に食事が運ばれており、すぐに食べ始めることができた]
http://www.hatsushima.jp/islan...
しかし朝食は、どこも似たり寄ったりだな。
[港の民宿のほうに止まれば、「ザ・日本の朝ごはん」みたいな朝食が出てくるのだろう]
うわっ なにそれ(笑)
本当にお魚くわえて走るんだね、猫って。
凄いな〜、この写真。
あっ、みんな、コテージのパスポートは持ったままね。
これ見せると「海のプール」800円も割引してくれるから。
[コテージに戻ってくると朝食の用意が既に出来ていて、
丁度佳奈さんと滝田さんも戻ってきた所だったので、皆で朝食。あつあつの焼きたてパンやら、ソーセージが美味しい。]
ご馳走様でした〜。
あれ、この写真。こんなふうにお魚咥えて走る猫って本当に居るんだ〜。かわいい〜。
あ、コテージのパスポート居るんですね。
[亜積さんが荷物を軽く纏めてくれてたので、お風呂セットをしまって]
[歩き回ってすっかりお腹を空かせたからか、しっかりと完食]
ご馳走様でした。
[しっかりと日焼け止めを塗り、または塗りあいしながらきゃっきゃと騒ぎあう]
二人とも泳げるの?
私はかなづちなんですよー。
浮き輪がなかったら、海にも入れないくらい。
[プールの深さが気になるところ]
[日焼け止めの塗りあいしながら]
一応、昔スイミングスクールに通わされていましたから
身体が覚えていれば、一通り泳げるはずですけど。
私が持ってきてたのは完全に水遊び用の水着ですから
水掛け合うとか、そんな感じでいいんじゃないでしょうか〜。
[こういうリゾート用のだから、低い所と深い所があるのかな?と]
[フロントでチェックアウトして、その足で「海のプール」へ。
9月の平日とあれば人は少ないかと思っていたが、残暑厳しく今日までの営業延長の為か、意外に賑わっていた。
http://www.mapion.co.jp/photo/
BA/47/62/BA476271_02_2004051918.jpg]
うん、泳げるよ。遠泳なら得意。
持久力だけはあるからね。疲れたら浮いてるだけになるけども。
えっ? 佳奈さんカナヅチ?
それは…特訓しないと。 あ、そうか、ダイビングもできなかったって言ってたもんね。
プール…けっこう見た感じ深そうだよね。
/*
水着姿見て、可愛い〜♪ とか褒めようと思ったんだけど、
みんなどんなの着てるんだろう?
どうにか滝田さん出てこれるようにしないと。
栗栖さんは今日はいないのかな。勝手に動かしちゃうぞ〜?!
*/
[女性陣はプールらしい。さすがにプールではしゃぐ年でもないのだが、せっかくだから中を見てみるのもいいだろう…という感じで同行。
一応デジカメは持ってきたけれど、ファインダーをどこに向けていいものやら迷った挙句、結局専用ポーチにしまってしまった]
http://www.hatsushima.jp/islan...
faci_pool_main_pic.jpg
http://www.hatsushima.jp/img/s...
子供連れも結構多いな。
初島は砂浜が無いから、ダイビングをするのでない限り海で泳ぐのは難しいのかもしれんなぁ。
[ビーチパラソルの下でデッキチェアに横たわり、冷えたマンゴードリンクを飲みながら]
【海のプール http://www.hatsushima.jp/islan...】
[プールの更衣室へと向かう。
3人ともそれぞれ個性のある水着を持ってきていた。
私のは、パレオ付きのワンピース。
準備が整ったら、貴重品と携帯が入った袋とタオルを持ってプールへと向かう]
二人とも泳げるんですね。
…いえいえ、特訓は結構ですよ。
だって、ここの水は海水ですもん。
せめて真水のプールがいいです…。
[いきなり弱音を吐いたりして]
[優雅に寝そべる滝田さんに近づいて、貴重品が入った袋とタオルをお願いする]
滝田さん、泳がないですよね。
これ、お願いしますね。
[押し付けた]
…お詫びにいいものをお見せしますよ。
消しちゃ、やですからね。
[携帯を取り出して、いくつか操作して、呼び出した画像を滝田さんに見せる。
そこに映っているのは、幸せそうに寝息を立てる誰かさんの顔]
[自分の水着はちょっと奮発したパレオ付きのビキニ。確かに張り切って泳ぐには不向きなのは間違いない。貴重品と携帯の入った袋とタオルを手に持って]
寧ろ、海水だから、真水より浮きますよ〜。大丈夫ですって。
[急かすように、佳奈さんをプールサイドに誘って]
了解、っと…?
[貴重品などを預かる分には問題ない。佳奈から受け取って目の届くところに置く。
が。しかし]
………。
[携帯に表示されたものを見て、どう反応すべきかちょっと考えて。デッキチェアに横たわったまま、上目遣いに佳奈を見上げて一言]
…えっち。
水緒ちゃーん。
浮くより前に、目に沁みるからイヤン(><)
飲んだらしょっぱいじゃない。
[目に入ったり飲んだりする前提で話してる時点でどうなのかと]
[更衣室でセパレートタイプのスイムウェアに着替えた。濃い青からグレーへグラデーションが海の色のようで気に入って買った水着だったりする。]
わぉ、水緒ちゃん大胆♪ でも元が清楚だら可愛いビキニ姿ね。佳奈さんはシックな感じね〜。
なんか、私だけエアロビのスタジオで運動でもしてそうよ(笑)
[携帯や小物を防水の袋に入れて、プールサイドへ向かう。
デッキチェアで優雅にジュースを飲んでいる滝田さんを見つけた。]
あれ? 本当に泳がないんですか?
じゃあ、これ、預かってて下さいね。
[小物の入った袋を佳奈さんと一緒になって滝田さんに預けた。]
[上目遣いに佳奈さんを見上げて「…えっち」と呟く滝田さんに爆笑]
さ、泳ごうよ。
あぁ、あっちのプール、ちょっと浅めみたいね。
ちっちゃい子たちが多いから。
で…えと? こっちのが浜辺みたいに浅いところから深い所に続いてるのかな?
水の色が海の色と一緒だね。プールに入ると海と同化して見えそうな目線の高さだわ。
…うわっ、ホントに塩っ辛い。
[プールの水を手に取り少しなめてみたらしい。]
大丈夫、佳奈さん。
ぎゅっと目をつむって飛び込めば、海水だから浮くわ。
[お詫びを見せた返事が、どうしてそうなるんだろうか]
まるで寝込みを襲ったかのような言い方しないでくださいよ。
…あれ?ある意味違わない?
いやいや、そうじゃないですってば。
[笑って携帯を取り上げると、ちょいちょいと操作してバッグにぽい]
んじゃ、お願いしますね。
いってきますー。
[ぶんぶか手を振ると、二人と一緒にプールの方へ]
旅行ついでに奮発したんですよ〜。花柄がいいなと思って〜。
[プールサイドに出た所で優雅にデッキチェアでジュースを飲んでいる滝田さん、発見]
泳がないんですね〜。
それじゃ、これもお願いします〜。
[袋を結局佳奈さん、亜積さんと一緒になって、滝田さんに預けた。]
さっ、佳奈さん (にこ)
特訓 特訓 (にこにこ)
大丈夫、まずはこっちの浅い方で。ほら、水が腰までだし。
ここなら泳ぐ練習してて怖くなってもすぐ足がつくよ。
手を引いてあげるから。
[佳奈の「寝込みを襲った」の言葉に「もうおムコに行けない」などと軽口を返しつつ、全員の貴重品を預かってのんびり]
華やかだね…。
[それぞれの水着姿をちらりと確認して寝そべると、青く晴れ上がった空に視線を投げる]
なんだ、自分から飛び込めるじゃない…。
って、ちょっ
佳奈さんっ?!
[同じくドボンと飛び込んだ。]
あっ、こっちも私の背でぎりぎり顔が出る深さじゃない。
佳奈さん、しがみつかない。ほら、浮くから。
[カチカチになっている佳奈さんに内心苦笑して、水深が浅くなる方へと誘導。
少し行くと、同じく慌てて飛び込んだ水緒ちゃんが手を伸ばして、佳奈さんの手を引っ張ってくれた。]
大丈夫?
[一連の騒動を、ちゃっかり栗栖さんがデジカムに収めているのが、ちらっと視界の隅に映った。]
[腰までしかないから、流石に溺れたりはしなかった。
しなかったけど、頭から入ったからすっかり濡れネズミ]
けほけほっ。
し、死ぬかと思った。
しょっぱいよー。
んじゃ、カメラの方よろしく頼みま〜すっ♪
[滝田さんにデジカム押し付けて、ちゃっちゃとプールへ。]
ありゃ、佳奈ちゃん苦手?
海水の方が真水より浮くから泳ぎやすいーとは聞いたことあるけどなぁ。
ほら、死海ってあるしょ?塩いっぱいの湖。
あそこってすごい濃い塩水だから、人体より水の方が重くてよく浮くって話だとかー。
[ぐっしょり]
大丈夫、溺れたわけじゃないですよ(けほ
ひっくり返って、ちょっとびっくりしただけですって(けほけほ
うん、特訓はやめよ。ね?
[何が怖いってスパルタ指導しそうな亜積さんが怖い、とは言えず]
/*
ははは。
ドンマーイ。
*/
おぉー、みんな華やか〜♪
[デジカムでうきうき撮影。]
わわっ!だいじょぶっすかー?もーw
[落っこちたりきゃいきゃいやってるさまを見て苦笑い。]
落ち着いてチカラぬきゃぁ、人間のからだは浮くようにできてんすから〜。
海水の方が比重高いから浮きやすいもんなんっすよー?
うん、しょっぱいよね。
本当に海水だよね…。
いい子 いい子。よしよし。
[咽込んでいる佳奈さんの背中をさすったり、頭を撫でたり。]
うんうん、深い所に行くのは止めようね。
[佳奈さんが水の中に落っこちたのをみて慌てて、おいかけて、捕まえて]
ほら、まだ、ココ浅いですよ〜。
それより準備体操しないと駄目ですって。
大丈夫ですか〜。
[いたって、のんきに何かが違う]
[見ていると、水の中から佳奈がずぼりと抜き出てきた。左右に分けているだけの長い前髪が、海水にぬれて顔面に貼り付いて]
ワカメ…。
[ぼそり]
栗栖さんも言うねー。
そのとうり。
人間、浮くはずなんだけどね…。
。o(水に慣れたら、こっそり少しずつ深い方に連れて行こうと思ったのになぁ…)
[ポンっと手を打った。]
それだ、水緒ちゃん。準備体操。
いきなり飛び込んじゃ駄目だよねー。
うんうん、特訓はやめようね?
でも準備体操はしようね?
いっちにー さんしー
にーにー さんしー
ほらほら、栗栖さんも今日は泳ぐんでしょ。
手と足とぶらぶらさせて、体操体操。
[四人で円陣になって、やにわに準備体操を始めたり。]
人間、普通ならば浮くのですが、中には本当に浮かない人もいます。
ボディービルダーをはじめとする、筋肉鍛えまくりの肉々しい人たちです。
筋肉は重いから、沈むんですよ。
…さては、竹内さん…。
そう見えて一皮剥いたら筋肉ムキムキだったのですか?
[栗栖にデジカムを押し付けられ]
筋肉…撮るか…。
[呟く]
しーっ
今回のは佳奈さん必死で聞こえてないから。
しかし、うん、相変わらずよねぇ、滝田さん。
あ。特訓じゃなくて遊びに来たんだっけ。(しれっ)
[濡れた髪を整えて、一応準備体操にだけは参加して。
終わった頃にそっとみんなから距離を置いた]
…いってらっしゃい♡
[団体行動すると、いいように弄られそうな気がして、手を振って逃げた]
[みんなで今更ながら準備体操。]
いっちにーさんしー。ごーろくしちはちー。
…さあ、これでちゃんと入る準備OKですよ〜。
佳奈さん、水の中に入っちゃったほうが余計なの撮られなくて済むと思いますよ〜?
[ねっ?と言う感じに小首かしげて、滝田さんの居る方向を横目で見やる]
滝田さん、むしろ、あの飛び魚みたいに元気よく泳いでる栗栖さん取ったら面白いかも。
海で泳いだ事無いとか言ってた気がするけど… 塩水が嬉しいのかしら。
まさしく、水を得た魚ね。
うーん…。
[一応、仕事を忘れたかのごとく生き生きとプールを楽しんでいるらしい栗栖の様子をデジカムにおさめてから]
これは、彼の上司が見たら怒るんじゃないのか?
[そしてえっちと言い返してくる佳奈には]
安心してくれ。
筋肉だとそういう対象にはならないから。
[にやにや]
[よく考えたら、プールと言えば学校のプールか流れるプールにしか行ったことがなかった]
…はて、みんな流れないプールで何をして遊ぶんだろうか?
え?筋肉ってどういうことですか?
[さっきの呟きは聞こえていなかったらしい]
そうですね〜泳いでましょ〜。
[すいすいと深い方へ]
.oO(…また、あんな事言ってるし、失礼ですね〜。愛想尽かされたのわかる気がします〜)
[佳奈さんの油断を誘うため、一旦離れて泳ぐ事にした。
とりあえず栗栖さんを追いかけてみるが、やたらと元気で追い付けない。
あっさり諦めた。
水中でクルクルまわってみたりするが、それも目が回ってくるし、飽きた。]
海水だから、より容易に浮くんだよね。
[息を吸って胸郭に空気をためる。体の力を抜いて――ぷかりと水の上に浮いた。
暫く目を瞑ったまま漂う。近くを人が泳ぐと波がきてゆらりと揺れた。]
あー、なんか、本当に海みたいね。
(アルキメデス…金の王冠に混ざり物がないかを比重で検証した人…そして筋肉………!)
まーさーかー!
さっきのは溺れたわけじゃなくて、後ろ向きにひっくり返っただけです!
海水だから浮きやすいのに溺れるのは、筋肉質で体脂肪が少ないからとか、そういうわけじゃないです!
ひどいー。
[手に持っているデジカムを取り上げて、プールに突き落としてやろうか。そう思いながらにらみつけた]
[折角なので、深い所まですい〜っと泳いでみた。亜積さんが栗栖さんをおいかけていたけどつかまらなかったみたい。私は深い所まで行って、そっとくるりと身体を回転させて仰向けになって浮かんだまま空を眺めた。]
.oO(凄い、よく浮くなぁ〜やっぱり、海水なんだなぁ。空が青くて、あ、かもめが飛んでる〜。今日の夕方にはのんびりing
号に戻るって信じられないなぁ〜)
[そのまま、ぷか〜と浮いている]
ん… あれ?
なんか険悪な雰囲気を感じる?
[ぷかぷかと浮くのをやめプールサイドを見ると、佳奈さんがワナワナと震えているような…。
危機感を嗅ぎつけたのか、いち早く栗栖さんが戻っていくと、協力助かったっすーとか言いながらデジカムを滝田さんから受け取っていた。
うわー、それは泥沼っす、とか言う言葉も聞こえるので、泳いで行ってみた。]
(3年で成長が見られたとしたら、それ以前は一体どうだったんだろか…)
[目の前で楽しそうに悪態をつく滝田さんを呆れた顔をして*見た*]
/*
寝ますー。
この後、滝田さんに飲み物を奢らせてデッキチェアでのんびりとか、適当に描写してくれて構いません(えらい適当な
列車まで連れて行って♡
*/
[プールサイドのほうから滝田さんやら、栗栖さんの声がするので浮くのをやめて泳いで戻ってみた。]
.oO(滝田さん、また余計な事を言ったんだなぁ〜)
[佳奈さんのわなわなと震える姿にどうしようかと]
/*
了解〜。
佳奈さん、無事列車まで送り届けられるよう頑張るよっ。
おやすみなさい。
私も三時間睡眠は今日で止めなきゃなぁ^^;
水緒ちゃん、じゃあ、いける所まで突っ走ろうか。
厳しくなったら遠慮なく落ちてね。私も落ちるかもしれないけど(まて)
*/
/*
佳奈さん。おやすみなさい〜。列車まで届けられるようがんばりますね〜。
少なくとも昼まで寝てられる人ですみません…。
ついつい、遅くなっちゃいますね…。
まあ、無理せずにやりましょう〜。
*/
お?
[プールサイドへ上がろうとして腕に力を入れて体を引張り上げた時、佳奈さんの肩から力がストンっと落ちるのが見えた。]
どうしたの?
え? うん、なるほど…。筋肉は酷いよねぇ、うら若い乙女捕まえて。
うんうん、なおかつ顔に皺ができるなんていわれりゃ、そりゃ怒り通り越して呆れちゃったりもするわねぇ。
そうそう、男は所詮、いくつになっても悪ガキよ。
[水緒ちゃんも心配そうに寄って来て、うんうんと話を聞いて、可愛い顔で滝田さんに めっ! と怒っていた。]
たーきーたさっん
佳奈さんのご機嫌直さなきゃ。
[女性陣3人に囲まれて、流石に拙いと思ったのか「はいはい申し訳ございません」と肩を竦めて滝田さんが言う。
「お姫様、美味しいジュースでご機嫌は直りましょうや?
」とおどけた口調で言うのに吹き出して、和解は成立。
さらに何かぼそっと言っていたようだけど、それは聞かなかった事にした。]
[プールサイドまで戻ってきたところで、佳奈さんの様子や、話を聞けば、またしてもかと思う。
滝田さん、駄目ですよ〜。謝らないと〜?
[女性陣3人で囲んで無言の圧力を掛ければ、さすがに滝田さんもまずいと思ったらしく、ジュースをおごるから、ということで一応の和解は成立したらしい。ボソッと言っていたのが聞こえたような気がしたけど、これは聞かなかったことにする]
ジュース飲んだら泳ぎましょ〜。
[のんきに、亜積さんと一緒に佳奈さんをプールにひきづり出そうとしたりで大騒ぎ。めいいっぱいプールで騒げばもう、昼も近く]
そろそろ、お昼時ですし、あがって予約している店に行きますか〜?
[デッキチェアに座って「トロピカルフルーツジュース」なるものを皆で飲んだ。
他愛無い話をしたり、のんびり青い空を見上げたりしながら休憩をしている間に、栗栖さんは撮ったものや撮ってもらったもののチェックをして、自分の泳ぐ姿は証拠隠滅しようとしていた。]
「なんでしょね、何か違うんすけど…。」
[夏のプールの画として取るには何かが足りないという事らしく、やっぱり佳奈さんも泳がなきゃと再びプールに引きずり込もうとするも失敗、栗栖さんがどこからか調達してきたビーチボールでビーチバレーをしたりして、つい本気になって遊んでいる内に、その様子を撮影されていたようだった。]
「そろそろ、お昼時ですし、あがって予約している店に行きますか〜?」
うん、そうね。
滝田さんがとびきり美味しいところ調べて予約してくれてるはずだから、そろそろ行きましょうか。
[20分後にと約束し、シャワー室で海水を洗い流し、服に着替える。
そうして入口で合流すると、昨日来た道をたどって食堂街へと向かった。]
では20分後ですね〜。
[シャワー室で海水を洗い流して、服に着替える。男性陣と入り口で合流して、昨日来た道を戻って食堂街へと向かう]
予約していた店はどこですか〜?滝田さん〜?
[つい、あちこちきょろきょろと動き回って、あちこちにいる猫たちにも目が移りがちで迷子になりそうな勢いだ]
[同じ色、同じ形の食堂が並ぶ中、滝田さんが皆を案内したのは「白扇」というお店だった。
伊勢海老の刺身を二匹、今朝の漁で取れたての活きのよさが自慢ですよと、どーんと出してくれる。
真っ赤な海老の頭をひょいと避けて、さばきたてなのでまだピクピク動いている、白いぷりぷりの身を皆でつまんで食べる。弾力のある歯ごたえと甘みに誰もが満足した。
「伊勢海老だけだとお腹は膨れないぞ?」と滝田さん。
滝田さんが「イカアジ丼」を頼み、佳奈さんもそれに習って同じ物を頼んでいた。
http://todayslunch.cocolog-nif...
http://blog.so-net.ne.jp/acham...
同じものばかりじゃ面白くないよね、と、私と水緒ちゃんと栗栖さんは「磯定食」を頼んでみた。
http://4travel.travel.msn.co.j...
img/tcs/t/pict/lrg/12/34/71/lrg_12347120.jpg
皆で少しずつ摘みあって色んなものを食べてみたり。
食堂を出た時には、お腹一杯で動くのもしんどいね、と言う状態だった。]
うぅ・・・ なんかお腹一杯でしんどくなるわ。
美味しいからって食べ過ぎちゃ駄目ね。
船の時間まで2時間ほどあるから、昨日見つけた海中展望船、乗ってみようか?
散歩がてらフィッシャーリーナまで行って、船に乗って30分。
また帰ってきて一休みしたら丁度船の時間かな。
[滝田さんが予約してくれたという「白扇」というお店に入る。まずはでてきたのは大きな伊勢海老のお刺身。今朝の漁で取れたばかりですよーというだけあって、身がぷりぷりしていて甘みがある。]
.oO(こんなの食べちゃったら、もう普通の甘海老なんてたべられないよぉぉ〜)
[「同じものばかりじゃ面白くないよね」というので
滝田さんと佳奈さんがイカアジ丼、私と亜積さんと栗栖さんが磯定食を頼んでみて。]
あ、少し分けてください、こっちも美味しいですよ〜。
[そうやってみんなで分け合って食べているうちに、食堂を出るころには、もう、お腹は満腹で動くのはちょっとしんどい状態だった。]
[猫達に見送られながら初島港を通り過ぎて周遊道を行き、小さいけれどよく整備された波止場に付く。
海中展望船には奥から順に詰めて乗り込んだ。一人一人の座席に窓が付いており、足元に海中の世界が広がっていた。
澄んだ水はかなり遠くまで見通せ、色とりどりの魚達が泳いでいく。]
船 http://www.hatsushima.jp/img/s...
船内 http://static.flickr.com/42/85...
海中 http://www.club-deep-blue.com/...
ダイビングすると、直にこんな感じの世界を体験できるのね。
・・・やってみたいなぁ。
[30分はあっと言う間にすぎ、フィッシャリーナに帰港した。]
/*
あっはは、もう乗っちゃった(まて)
今日はうっかりしまくってるなぁ・・・orz
夏期間は海の透明度が低くなるから運行しないって話が
、そう言えば調べているときに何処かで読んだなぁ・・・。
毎年期間ははっきり定まってないらしいのだけれど。
*/
[ゆっくりと周遊道を波止場まで歩いて。海中展望船は一人一人に窓がついていてゆっくりと海中が見渡せるようだ]
.oO(石垣島のはもっと簡素なつくりだったけどここは豪華だなぁ〜。透明度があるのは一緒だけど、やっぱり、見える魚は全然違うな〜)
あ、あんなところにネコザメがいる〜。
ダイビングか〜。ちょっとこんなの見てたらやりたくなりますね〜。
[あっという間の30分間で。もっと見たいと思われた]
ダイビングで潜れば、もっと眺めていられるんだろうな〜。
次、もしこれる機会があったらそうしよ〜っと。
/*
調べるのはある程度の時間がないと間に合わないね・・・。
どこか一つに絞ったら、そこを集中的に調べる感じでないとかな。
観光地だから、より綺麗に見せてあげたいと思うだろうし、誇りもあるだろうから、色んな条件に左右されるのかなって思うよ。
*/
[ダイビングしてみたいね。朝出会ったダイバー達も素晴らしいんだと力説していたよ。そんな話をしながら初島港へ帰ると、丁度船が港に入ってくるところだった。
待合室に入り乗船手続きを済ませる。
後は船に乗り込むだけ、と言う状態になると、やにわに島を離れるのが寂しく感じたりした。]
船に乗ってこの島から離れるのって、なんだか日常に帰っていくって気がするわね・・・。
[「帰っていく先が、また非日常なんだけどな」という滝田さんの言葉には、ただ頷くだけだった。
伊東行きのフェリーに乗船して、展望デッキに5人で陣取り、遠ざかっていく初島をじっと見つめる。たった一泊しただけなのに、髄分と色んな事をして長い時間を過ごしたようにも、あっと言う間だったようにも思えた。]
[ダイビングしてみたいねなどとお喋りしながら歩いているとあっという間に初島港に戻ってきた。ちょうど船が港に入ってきている。待合室に入って乗船手続きを済ませ、後は乗り込むだけ]
ちょっと淋しいですね…。別世界だったな…。
[離島というだけあってまた、別の非日常の時間が味わえた気がする。伊東行きのフェリーの展望デッキから遠ざかっていく初島をみながら、是非、またこよう、そう思った。いろんなことをして、ずいぶん、長くも短くも感じられた1日だったなと思えた]
[ボーと汽笛を響かせ、伊東港に入港する。
ここは格好の釣り場になっているらしく、港を囲む堤防のあちこちに釣り人の姿が見えた。
伊東港 http://www.tsurigeki.com/iz003...]
・・・こんなに船が行き来しているのに、それでもお魚が釣れるのねぇ。
[下船して、国道135号線を少しばかり歩いた。時間があるので船から見えた異国風のマリーナを見に行くことにしたのだ。
http://www.kan-9.com/pic/marin...
辿り着いて見れば、それは道の駅だった。]
伊東マリンタウン http://www.ito-marinetown.co.j...
はぁ・・・ こんなに立派な施設が道の駅なのね。ちょっとビックリ。
規模が違わない?
[バザールを覗いたり遊歩道を歩いたりしてから、伊東バスに乗って約5分で伊東駅に行き、伊東駅から電車にゆられて約20分、熱海駅へと帰ってきた。
ホームに見慣れたどっしりとした「のんびりing号」が停まっている。
客車の扉が開かれて、副車掌さんがお帰りなさいと出迎えてくれる。
なんだか、自分の家に帰ってきたような気がした。]
船旅+1泊だったからかしら・・・
随分しっかり「旅行」を満喫してきたような気がするわね。
水緒ちゃんもお疲れさま。
それじゃあ、私はこのままバタンキューと寝る事にするわ。
水緒ちゃんもゆっくり休んでね。
おやすみなさいノシ
馬鹿だな、自分。
人狼やってると遅くまで起きててしまうのは、ガチやってても やって無くても一緒みたい・・・orz
7:30に起きてきちんと仕事いけるのかいな^^;
C国閉鎖に驚いてないで、少し仮眠しとけばよかったなぁ(苦笑)
まぁ、夜行性に戻ってしまったのは・・・仕事の都合で今の期間変則的な生活してた所為でもあるのだけれど。
では寝ます、お休みなさい。
[あっという間にフェリーは伊東港に到着。亜積さんが船から途中に見えた異国風マリーナに寄って見たいというので、立ち寄ったりして。]
道の駅なんですね〜。ここ〜。
何となく、ウィンドウショッピングしたりして、ぶらついたあと
バスに揺られて5分。伊東駅に戻って]
あ、踊り子号が停まってますね〜。どっちに行くのかな〜。
[熱海まで伊東線で20分、電車にゆられて戻ってくると懐かしいようなのんびりing号が熱海駅で停車していて。
出迎えてくれた副車掌さんに、ただいま、と挨拶をして、家に戻ってきたようなそんな気持ちになった。]
さすがに、疲れましたね〜。でも、凄く楽しかったですよ。
[副車掌さんにそんな話をして、寝台車に戻るとあっという間に*眠ってしまった*]
/*
滝田さんのあの悪態つきっぷりは、何らかのフラグを立てる気はないって意思表示なのは重々承知。
…一番会話しやすいのよねぇ。
*/
/*
お二人ともお疲れ様。
やっぱり何だか駆け足感がありますねー。
列車の中で、少しお話とかしませんか?
旅も後ちょっとなんだから。
私、お二人の旅の目的地とか聞いてないですもん。
*/
──のんびりing号:食堂車──
[潮風に押されるハンモックの揺れとも、遠くに聴こえる打ち寄せる波音とも違う、定期的な振動聞き慣れた線路の音。
1日離れただけだったのに、なぜか懐かしく思えたのはなぜだろうか。
少し早めに起きて、食堂車から外の景色を眺める。
既に見知った都心の景色は近づき遠く離れてしまっていたようだ]
寝ている間に通過しちゃったか。
みんなして良く寝てたもんね。
プールの後の脱力感は、いつになっても同じね。
[昨日食べ過ぎたから、朝食にはトーストとプレーンオムレツ、サラダとカフェオレという簡単なものをオーダー。
待っている間、昨日のことを思い出し反芻し、表情がコロコロ変わるのを、もし誰かが見たら不審に思うのかもしれない]
[丁度通りすがった副車掌さんを捕まえて、紙袋に入った初島のお土産を手渡した]
【初島のお土産屋 http://www.hatsushima.net/miya...】
ずっとお世話になってるから、副車掌さんにお土産♡
…ううん、いいんですよ。
この岩海苔、出世草っていうんですって。
だから、これを食べて早く出世して車掌さんになってくださいね。
[次の目的地はいつ頃着くんですか?と訊いたりして。
次の目的地までもう少しと知ると、またもや机にぐぐると地図を広げ、*う〜ん*]
―初島・海のプール―
[機嫌を損ねたのは佳奈1人のはずなのに、なぜか全員におごる羽目になっているこの現実。女性というのは、本当にちゃっかりと美味しいところを掻っ攫うすべを心得ている]
はいはい、奢らせていただきますよ。
[それぞれの要望の飲み物を持ってきてもらって、会計は自分持ち。他愛ない話をしていると、お昼にいい時間になった]
[そして食堂に移動。向かいの港を見ると、朝は出払っていた漁船が戻ってきている。店先には漁の収穫物が元気に動き回っていた]
旨そうだなぁ。
[ほくほくしながら店に入り、予約をしていた旨告げる。通されたテーブルでお冷を飲みながら待つと…どかんと伊勢海老の姿作りが運ばれてきた]
これこれ、これのために来たと言っても過言ではない!
[すぐさまデジカメでばしばし撮ってから、箸の先でそっと摘み上げる。口元まで運ぶ間に緊張で微妙に手が震えるのか、白い身に振動が伝わって切り身なのにそれだけが一個の生き物のようにふるふると、イヤイヤをしているようにわななく]
しかし食う。海の恵みにありがとう。
[ぱくり。もぎゅもぎゅもぎゅ。噛み締める。声が出ない]
ああ、酒が欲しい。日本酒。
…しかしまだ昼だし、今日は列車に戻らなきゃならんしなぁ…。
[酒の代わりにお冷。しかし熱海から海底パイプを通して送られてくる富士の湧き水「柿田川の名水」とのことで、ただの水でも旨い。
食べ終わった伊勢海老は味噌汁にしてもらうために一旦下げられ、イカアジ丼に手をつける。イカは噛むと歯ごたえがあるのに、その後口の中で蕩けるように甘みが広がるし、叩いた鯵も…。
半分ほど食べた後でまご茶にしてもらい、同時に、出てきた伊勢海老の味噌汁の滋味に感無量」
口数減るなぁ…。
[見れば、一番喋るはずの亜積が、必死の形相で味噌汁の伊勢海老の身をホジホジしている。静かなはずだ。
肘で隣に座っていた栗栖を軽くつついて]
[栗栖は意図を察したのか、そっと箸を置いてデジカムで亜積の姿をしっかりと撮っていた。…が、食べるのに夢中な亜積は、どうやら最後まで撮られていることに気づかなかったらしい]
[腹が膨れた所で外に出ると、亜積が海中展望船に乗りたいと言い出した]
おい、そんなに満腹なのに大丈夫なのか?
酔ってせっかくの伊勢海老をリバースしちまわないか…?
[元気というかパワーがあるというか。思わず呆れてしまう。しかし時間を余らせたくないらしい。
女性陣はもう行く気満々だし、となるとデジカムを持った栗栖は追っかけるのだろう。1人残ってもしょうがない。船に乗り込み、海中散歩]
[そして帰りの船で伊東へ。亜積が行きたいという場所を指差していたが、元気が底をついた]
…朝からプールではしゃいでてアレか…。
基礎体力が違いすぎる…。
[現在地と伊豆半島の地図を脳内で描いてみるが、さすがに天城越えや浄蓮の滝に行くには時間が足りない]
生わさびアイスというのを食べてみたかったが、しょうがない。
http://hossy0808.livedoor.biz/...
[まだまだしっかりとした足取りで目的地へと練り歩いている三人組。その周りを、いい表情を撮るべく動き回っている栗栖。さらに後ろを遅れて滝田。そんな布陣で伊東マリンタウンへ。
あちこち歩き回っている面々を背に、見つけたソフトクリームショップで「山桃・やまもも・山桃」を頼み、座って景色を眺めながらのんびり]
http://www.road-star.jp/michie...
sizuoka/14ito/restaurant.htm
[やがてのんびりing号に戻ると、倒れこむようにして*ぐっすり*]
/*
滝田は、亜積にトロピカルジュースをたかられた。2007/09/07(金) 14:30:01
滝田は、水緒にトロピカルジュースをたかられた。2007/09/07(金) 14:30:14
…(爆笑
*/
なんだかんだ言って、現地に行ったことが無い人のほうが多い。
だからどんなに書いても書いても、現実味に薄れる。
それよりは、列車内であれこれ情報を集めながら遠足の前日状態のワクワク感を演出して、現地での行動は最小限にとどめてから列車内で「面白かったね!次はどこかな?」という感じにしたほうがよかったのかもなぁ…。
http://www.1101.com/essay/2006...
欲張りすぎた。
この旅の内容は、伝わっているんだろうか?
/*
もう夜が明けたらエピなので、ちょっと総括を(えらそう
楽しいというより、難しい村でした。
出だしから「表現する」ということに拘って、拘りすぎて、会話がちっとも出来ていなかった。
だから、亜積さんも水緒さんも、どういう人物なのか何を考えているのかちっとも分からなかった。
滝田さんともやっとこ話しが出来て、()描写だったり佳奈の視点では見えていなくてでも気になっていたことを話せたのだけは、良かった。そして、意地悪(笑
栗栖さんは、発言数自体少ないせいもあって、絡むこと自体出来なかった。
どう動きたいのか分からない人ばかりだったから、つい楽な単独行動を取り勝ちだったり、(これは他の人には関係ない話)寝オチしたり。
上手くいかないと中の人はじたばたしていたりしました。
*/
せっかくだから出しておこう。
京都の目的予定。
http://blog.livedoor.jp/coupe_...
archives/29006939.html
仙台がラストになるから、恐らく出せないであろう久慈駅の駅弁。
うにうにしい。
そしてどんぐり。
http://ekibento.jp/toh-kuji1.h...
・・・ねぇ、日本縦断であっちもこっちも見て回ろうって欲張って、肝心なところ見てないのに気が付いたわ。
[唐突に、そんな事を言い出した私を、佳奈さんと水緒ちゃんがきょとんと見返してきた。
そんな彼女達に ニッと笑いかけながら、指をさす。天井を。]
そういえば・・・「のんびりing号」のお披露目イベントなんだよね、この旅は。
まだ見せて貰ってないじゃない、目玉の「大展望お座敷列車」。
杜の都仙台まで、東京抜けちゃえば色んな風景見えると思うのよね。海あり山あり河ありで。
仙台に着くまで、上でのんびり寛ぎたくない?
/*
2階内部は多分こんな感じ?
お座敷列車
http://blog.mapcamera.com/rail...
*/
車内誌の名前って、最初ナチュラルに「Please」って書いてしまってからもしかしてと思って調べたら…。
やっぱりJR九州だけなのね(汗)。
[二階の説明パンフレットを、車内誌の横に入れている]
http://www.akaoyaji.com/photos...
uncategorized/2006102821s.jpg
一階から上がってきたところ。
当然ですが、靴を脱ぎます。
http://portal.nifty.com/specia...
07/12/img/RIMG5618.jpg
一号車前方はこんな感じ。
もちろんこの場合は、前のディーゼル車は付いてないです。
http://www.akaoyaji.com/photos...
uncategorized/200610282s.jpg
2〜3号車の車両内はだいたいこんな感じ。
寝台車というのは無く、右手のケース内に入っている布団を出してそこで寝ます。
http://portal.nifty.com/specia...
07/12/img/RIMG5606.jpg
こんな感じの障子がはまっていると思ってください。
[パンフレット片手に1両目の動力車へ。
唯一2階へ通じる細い階段をたったかと上がっていくと、玄関のような小さなスペースが設けられ、靴箱が設置されていた。
2階は和風でお座席になっているから、ここで靴を脱ぐ。揃えて一番下の段に仕舞った。
カラリと引き戸を滑らせて、一両目の展望車両に入ってみた。
イグサの香りがぷんと漂う。畳が敷き詰められ、座椅子が左右の壁に並んでいる。
そして、正面は全面がガラス窓になっていた。]
うわ・・・ すごーいっ。
前から景色が流れてきてるよ! 鈍行だけど・・・こうしてみると意外とスピードでてるのね。
[目の前に伸びているレールが白く光って、列車を導く道筋となっている。
その両脇を電柱が飛ぶように流れ去っていく。左右に広がる緑の木々と、その中に点在する家々もまた流れ過ぎていく。
思わず歌が口をつく。]
はーやいな はーやいな、まーどのそとー♪
けーしきが とーぶとぶ いーえもとぶー♪
[運転手さんは毎日この光景を見ているんだなと、暫し眼前に展開する眺めに見惚れていた。]
[移りゆく景色を存分に眺め、2両目へ。
これまたカラリと引き戸を滑らせると、畳の間が目に飛び込んできた。しかしここはガランとして、屏風のような衝立の他は何も無い。
両サイドには古い木目の長持ち(昔の衣装箱のようなもの)が置かれていた。]
・・・中に何か入ってるのかな?
[そろっとフタを持ち上げてみると、中には寝具が入っていた。
マットレス、ペタンとした(いわゆる)せんべい布団、ふかふかした羽根布団、肌毛布、タオルケット、イグサの編枕。
好みに合わせて布団の固さを選べるようだ。では、衝立は男女を隔てるためのものだろうか。]
畳みにお布団だ♪
日本人はやっぱりベッドより畳だよね。
(キョロリと見回して)
そういえば・・・1階と2階の車両は対応するって聞いたけど、こっちは雑魚寝になるって事かしら。
[壁には格子で組まれた桟に障子が貼られている。そっと開けてみるとその後ろは窓ガラスだった。]
月明かりが障子に映えそうね。
よっし、今日の夜はこっちで寝てみよう。
[続いて3両目も覗く。これまた畳の間だった。
ただし、こちらは半面に掘り炬燵が四つ設置され、残りの半面には木枠が組まれ囲炉裏が作られている。]
なるほど・・・、ここは客車に該当するのね。
って言うか、まるで古民家に来てるみたいな雰囲気ね。寝っ転がりたい時は2両目、椅子に座りたい時は掘り炬燵、楽に座りたい時は囲炉裏の前で胡坐って感じかしら?
・・・囲炉裏で焼き物とかできるから、ここで食事することも出来そうね。
冬なんか、ここから離れられなくなりそうじゃない。
[たくさん撮った旅の思い出の編集作業がひと段落。
テープの数は、既に15本にも達していた。]
ずいぶんいろいろあったんだなぁ…。
[しみじみつぶやいて、モバイルパソコンを閉じる。
気晴らしに、デジカム片手に車内を見回りに。]
…へぇ、噂の2階席ってあっちからいけたのか。
[動力車にひっそりとある階段を、上っていく。]
これ、入れ物だけ欲しい(笑)。
http://ekibento.jp/kan-mito8.h...
こっちは食べてみたい。
http://ekibento.jp/kan-mito17....
駅弁描写入れていくつもりが、途中ですっかり忘れちゃってたなぁ…。
あれ?
でも・・・3両目で食事も出来るとなると・・・4両目って何?
[4両目に入ろうとして、それまでの襖を模した引き戸と違い、重厚な木の引き戸である事に面食らう。
ずっしりと重い戸を滑らせて開けると、赤と青の布が垂れ下がっていた。]
・・・暖簾?
[ちょうど部屋の真ん中に仕切りがあり、その先は二部屋に分かれている模様。
右の赤布に「女」、左の青布に「男」と染め抜かれている。]
・・・・・・どう見ても、銭湯なんですけど。
[入ってみると、こじんまりとしているが、やはりお風呂場だった。湯船はヒノキで作られているのか、ぷんと木の香りがする。
上を見上げると覆いと少し大きめの天窓が付いており、覆いを巻きとってやれば空が見える。]
・・・室内露天風呂?
えー、なに? この豪華さは。
ちょっとビックリしたじゃない…。
[一階、客車。
バイオUで、牛タンの店を物色している。仙台と言ったら牛タン。それ以外はもう考えない。一点集中豪華主義万歳]
しかし、店がたくさんありすぎて…。
どこがいいのか、さっぱり分からん。
http://www.innerbrain.co.jp/gy...
http://www.gyutown.com/
http://www.d7.dion.ne.jp/~kiku...
[「ぐぐるオンライン」で、「牛タン 仙台」でチェックしたら、そりゃもう出てくるわ出てくるわ…。
そうこうしているうちに二階のパンフを出してきている副車掌を見て、ひとつ手にとって見る]
ああそうだ。二階があったな。
ちょっと行ってみるか…。
元々人数的なことも考えての四両編成だったからなぁ…。
二階は、一号車をラウンジ代わり。
二号車、三号車を一般客車兼男女別の寝室。
四号車は食堂車。
上下同じつもりだったから四号車のことはわざわざ出さなかったのだけど…。
まぁ、RP村では出したもの勝ちではありますが。
…すげぇ……。
[先頭車両の先端で、デジカム構えたまま呆然と立ち尽くす。
銀のレールが、まるで世界を切り裂いていくように、左右に流れていく景色。]
なんだろ、これ…多分どっかで見たことが……
[おぼろげな記憶の中の光景と、どこか重なる情景に、ただ呆然と見入っている。]
[副車掌さんからどうぞと手渡されたパンフレット。
2階のパンフなんで、よかったらどうぞ♡なんて言われたりして]
ありがとうございます。
そうか、すっかり忘れてました。
ゆっくり車内にいることが少なかったですから。
…えぇ、見に行ってみます。
[食堂車から、2階へ]
あら。
[既に副車掌さんから聞いたのだろうか、他の乗客も来ていた]
すごいなー。
これは皆に報告しなきゃ。
[いそいそと一階に戻ろうとして、一両車でデジカム片手に立ち尽くしている栗栖さんを見つけた。
その後ろに滝田さんの頭がひょこっと現れる。
まだ階段を上がる靴音が聞こえる。
どうやら続々と上がってきているようだ。]
やっノシ 皆。
先に見学したけど、凄いですよ。どこも居心地良さそうなの。
[既に見学を終えたらしい亜積さんがいた]
お。目ざといですねー。
私はさっき副車掌さんから聞いて。
どんな感じでした?居心地良さそう?へぇ。
私も一回りしてみますね。
[撮影している栗栖さんの横を、邪魔をしないように通りながら一回り]
あー、何かに似てるような…。
屋形船?
[それにしては豪華な]
[ぐー]
あーうん。
お腹空いたね。
[誰に言うともなく独りごちて]
仙台か…。牛タンか…。
どうしようかな。土地勘ナッシングだから、誰かに連れて行ってもらわないとお店分かんないな。
[亜積さん、滝田さん、栗栖さん。どこかいいお店ありません?と尋ねてみた。分からなければ駅弁でもいいかなと]
[全員の後ろから階段を登り、二階へと]
ああ、畳だ。
[ただそれだけでほっとするのは、やはり日本人たる所以だろうか]
店はたくさんあるんですよ。
ただ、どれを選ぶかの問題です。
[佳奈にバイオの液晶画面を示す]
ん? ああ、私も仙台は初めてだから土地勘ナッシングよ。
調べようと思ったんだけど、お店多くて挫折したわ…orz
なんだか、このメニューパンフ見てると
http://eki-ben.web.infoseek.co...
手軽だし、こっちでも良いような気がしてきちゃうわね。
滝田さんはどこかいいお店見つかりました?
[この旅を通して、食事のお店は滝田さんにお任せすると間違いないと思い込みつつある模様。]
[畳にぺたりと座り込んで、滝田さんからバイオを見せてもらう。
仙台駅前の地図に、所狭しと点滅する赤い●は、全て牛タン店らしい]
こ、これは…。
どうしましょうね…。
[悩むしかない]
[ちょこちょこと皆さんの後ろから覗き込む]
うわ〜二階ってこうなってたんだ〜。畳の部屋がすごーい。
屋形船みたいー。うわーみんなで川の字ってのもいいですね〜。
[4号車まで行ってきて暖簾をひょいと上げて向こうを覗き]
わ〜ぉ。露天風呂まであったんだ〜。だったら、今夜は是非試さないとー。
[うろちょろ動き回って歓声を上げている]
[亜積さんが見せてくれたのは、駅弁のパンフレット。
こちらは老舗とその他いくつかが書かれており、選びやすいと言えば選びやすい]
あー、こっちだと悩むのは少なくてすみますね。
ここで食べればいいのかな?
[一度くらいはここを使ってみたいとは思うものの、せっかく本場に来て駅弁というのも味気なく]
[佳奈さんと滝田さんの後ろから、バイオの画面を覗き込む。]
…うひゃー。
こんなにお店沢山あるの?
適当にどこかに飛び込む、とかやりたくなるわね。
むぅ…面倒くさくなってくるなぁ。
駅弁だと手っ取り早くはあるかしら。
でも折角だから、散歩がてら仙台の町を歩いてご飯食べてくるくらいはしたい気もするし…。
むー。
どうやら、そこそこ駅から近くて評判がいいのはここかな?
http://www.k3.dion.ne.jp/~isse...
弁当でも旨そうだが。
http://ekibento.jp/toh-sendai-...
[さてどうするかと]
え? どれどれ?
[滝田さんの示すお店の情報を横から覗き込んだ。]
へぇ、美味しそうですね。
魚のお刺身なかもあるんだ。
サービス券で生ビール一杯おまけと言うのがまた何とも…
って、プリントアウトはできなんだったっけ。
折角だから、そのお店に行きます?
[滝田さんがバイオを操作して、「牛たん一仙」というお店のHPを出してくれた]
あー、いい感じですね。
それほど距離も離れていないし。
せっかくだからお店で食べたいに1票!
[このお店が気に入ったらしい]
…あぁ、皆さん来てたんすかー。
[ようやく気が付いたのか、ばつが悪そうに微笑む。]
へぇー、牛タン屋っすか…どこがいいかなぁ?
http://www.geora.co.jp/bekomas...
こことかどうっすかねぇ?
肉屋直営のダイニングで、駅からも割と近いっぽいなぁ。
[バイオをちょっとお借りして。
栗栖さんのおススメのお店の情報を出してみる]
ここも…捨てがたい…。
[優柔不断の虫がうずいている。誰かの鶴の一声が必要らしい]
[栗栖さんが示すお店の情報も覗きこんでみる。]
わっ、こっちも美味しそう…。
。o(と言うか、べこ正宗って… この独眼牛に心惹かれちゃう/笑
流石は仙台ね・・・!)
>>227
http://www.gyutown.com/gyu_hir...
順位 項目 投票数 グラフ
1 利久 126 (23.8%)
2 きすけ 114 (21.5%)
3 旨味 太助 49 (9.2%)
4 伊達の牛タン 39 (7.3%)
5 べこ政宗 23 (4.3%)
6 牛タンの一仙 21 (3.9%)
なかなかいい勝負してる(笑)。
へぇー、そっちの店も面白いっすねぇ…
ほや、とか…また通好みなものを…。
地元の人に愛されてるっぽいディープさがあったほうが、番組的には盛り上がるのかなぁ?
[一通りまわって満足したところで、ひょいと滝田さんのバイオの画面を皆の後ろから覗き込む]
あ、滝田さんのお勧めの店はこっちで栗栖さんのお勧めはこっちですか〜。
滝田さんの方がお安いのかな?あとはホヤがちょっと気になる〜。
栗栖さんのべこ正宗ってお店はデザートがーうーん…。
あ、定禅寺通りに近いのは栗栖さんのお店の方ね。
ちょっと歩いてみたいのよ、並木道。
http://www.sentabi.jp/0002/000...
[佳奈さんのコインが裏を示したのを見て]
…!
うん、べこ正宗にしましょうか。
カップ酒も色々あるし。
んっし、そいじゃ行きますか〜♪
[電車を降りて、仙台の街へと。
ふと振り返って、もう一度…のんびりing号を眺める。]
電車の思い出…ってあったっけか。
[育った地元には、駅なんかなくて。
空港はあったけれど、地上はバスか自家用車が普通だったような…。]
べこ正宗で食べて、帰りに定禅寺通り散歩して帰ってくるってのがいいな。
こんなの見つけたんだけどね、
http://www.j-streetjazz.com/
定禅寺ストリートジャズフェスティバルを丁度やってるみたいなの。
散歩しながら街角の音楽聴けるって、何か素敵じゃない?
栗栖さんもきっと良い絵を取れるわよ。
/*
ちょっと日が1日ずれてるんですが・・・目を瞑ってw
*/
定禅寺ストリートジャズフェスティバル
http://www.city.sendai.jp/soum...
http://www.sendai-biyori.com/f...
http://www.sentabi.jp/0003/000...
よし、決まったとなったら、早速行くか。
[急かしそうになるのを堪えて、最後に列車を降りる]
ん?無いのか?思い出が。
[栗栖の言葉を聞いて、首を捻る]
確か北海道は大学の中にまで駅があると聞いたような…。
だから鉄道網は結構発達しているのかと思ってたが。
私は短距離の移動で事足りる土地に住んでいますから。
これだけの長距離を列車だけで移動することが初めてでした。
それも、いい想い出になりそうです。
[皆と一緒に列車を降り改札をくぐる。
仙台の町中へ出ると中々に賑やかだった。]
北海道ってだだっ広いもんね。
でも空港があって電車は無いんだ?
[どこの空港だろうかと想像するが、千歳くらいしか思い浮かばなかった。]
[お店の地図を見ながら]
でも、ここっていっぱいお店がありますよね。
どこに行くんでしょうか?
定禅寺通りを帰り道に行くなら国文町店かなぁ?
[お店へ向かいながら]
大学の中…。
札幌の方では地下鉄が完備されていて、雪の中でも移動がしやすいとか聞いたことはありましたけど。
稚内にも空港ありますよね。
北海道だけでいくつの空港があるんでしょうか?
[栗栖指定の店なので、久しぶりに「ついて行くだけ」状態で歩いている]
博多の町は、ほぼ地下鉄かバスだな。
朝夕の移動にヘタに車を使おうとすると偉い目に遭う。
車の人間からしたら、同じ方向に向かうバスが二台も三台も満員で数珠繋ぎになっているってのは、邪魔なんだろうがなぁ。
[佳奈の疑問に、歩きながらバイオで検索]
「現在、北海道には14の公共用空港(飛行場)があり、主要な国内航空路線に必要な空港である第2種空港が6空港、地方的な航空輸送を確保するために必要な空港である第3種空港が6空港、その他防衛庁との共用飛行場が2空港あります。」
……飛行場だらけだ。
[お店へと向かう途中]
.oO(とりあえず、栗栖さんは札幌の出身ではないと…)
…あちこちから美味しそうな匂いが漂ってる…。
これだけでもお腹が一杯になりそう〜。
[焼肉屋さんから漂ってくる匂いにふらふらとしそうだ]
近いところなら「名掛丁店」
一番判りやすそうな場所なら「中央2丁目店」ね。
[青葉通りを進んで二つ目の交差点、右に曲がって愛宕上杉通りを歩けば、道の左手に「中央2丁目店」があった。]
てっとり早いし、ここにする?
[聞くまでもなく、栗栖さんが暖簾をくぐったので、皆で後についてゾロゾロ入っていった。]
ん、大学からは札幌だけど、高校までは田舎でさぁ。
映画見に行くにも、車で1時間半とかそんな感じ。
だから逆に…電車って憧れだったかな…。
地下鉄とか、自動改札とか、いちいちすげーって思ったもんなぁ。
/*
多少はまぁ現実無視で^^;
では、すいませんが私は今日はこれで落ちさせて貰いますね。
定禅寺通りは普通に散歩してたら音楽が聞こえた、程度で良いと思うので、厄介掛けますが、可能な範囲で連れまわしてやってください。
ネタだけ残して行ってごめんね。
*/
5人。
[店の人間に簡潔に人数を告げる。焼肉屋とはまた違った、小じゃれた内装の店内を案内され通された先でテーブルにつくと、お通しとしてとろ牛たんの寿司が出てくる]
綺麗な肉だな…。
[ひょいとつまんで口の中に。とろりとしたタンが程よく握られた米粒に絡まるようで、いける]
【中央2丁目店 http://www.geora.co.jp/bekomas...
chuounichoumeten/chuounichoumeten.html】
[中に入ると、モダン和風な見た目の店内で。
すぐに奥に通されて、6人がけのテーブルに案内された。
お通しがお寿司って!]
豪華なお通しですね…。
うん、綺麗。
[生のタンを食べたのは初めて。とにもかくにも、美味しい]
お寿司に頬が蕩けそう…。
/*
了解です。
連日お疲れ様でした。
ゆっくりお休みくださいね。
定禅寺通り、忘れてたらゴメンと先に行っておきます(><)
*/
[テーブルに着くと早速お通しにトロ牛タンのお寿司が出てきた]
…一目ではマグロにも見えますよね〜。
[とろッとしたなんともいえない食感が口の中に広がった]
飲み物はどうしましょう〜。最初はビールかな?
後、絶対ホヤの刺身は食べたいんですよ〜。
[メニューを見ながら注文をどうしようかと]
うん、口の中で、このなんだろう〜。蕩ける感触がちょっと違うなぁ〜。
/*
毎日お疲れ様です。
何とか、忘れないように頑張ってみますね〜。
*/
[メニューを見て]
ここのお店だけ、串焼きもやってるんですね。
フォアグラまである。おもしろーい。
牛タン系を一通りお願いします。あとホヤのも。
[さくさくと注文]
石焼きとろ牛たんステーキ。
テールスープ炒飯。
酒は…せっかく仙台なんだし、勝山をもっきりで。
[ざっとメニューを見て、さっさと決定]
生肉が苦手な人間はいないのか?
[いれば狙っていたに違いない。お通しを]
[口の中で蕩けるとろ牛たん寿司をじっくり味わった後、どうしても食べたかったホヤのお刺身、あとは生春巻きを注文する。]
お肉はどうしましょう〜。あーん、目移りしそう〜。
[飲み物は結局まずはヱビスにした。]
[獲物を狙う鷹の目のようにお通しを狙う滝田さんに笑って]
もう1つ頼めばいいじゃないですか。
…もっきりって?
[石焼きとろ牛たんステーキをもう1つ注文]
[メニューをにらめっこしながら]
牛すじと牛たんの煮込み、仙台牛のお寿司、炙りとろ牛たんお寿司も。
[一人で食べるわけじゃないですよ?と両手をブンブン振ったりして]
迷ってるうちに、みんな食べ終わって帰ってしまうぞ?
竹内さん、さっきの意思決定ツールの使い方を教えてあげてはいかがですか?
[中々メニューを決められない水緒に、佳奈のコイントスを勧めてみる]
頼むとキリがなくなりそうなんでね。
さすがに、腹の容量には限界がある。
もっきりというのはこっち方面の方言らしいね。
…ああ、来た。
[枡のなかにコップをいれ、目の前において瓶から酒を注いで行く。とぽとぽとぽとぽとぽとぽ……コップから酒が溢れて枡の中にまで零れていき、その枡からも零れそうになったところでやっと注ぐのが止まる]
…っとと。
[手で持って動かそうとすると零れるのは必死。だから口のほうがコップに近づく。おちょぼ口になってコップのふちから吸うようにして一口飲み込み]
ん、これが旨いんだよ。
[ご満悦]
/*
>>262滝田さんったら(笑
本気で悩んでいるなら、[[coin]]←全角を半角に変える
のようなくじみたいなものを使えばいいんじゃないでしょうか。
詳しくは
http://melon-cirrus.sakura.ne....
*/
「もっきり」って、「盛り切り」ってことらしいね。
コップ酒のことらしいんですが、うちの近辺ではコップ酒はこうやって出てくることが多いので…。
実際に仙台あたりでこういう注ぎ方をされるかどうかは不明。
[横でこっそりと水緒さんにコインの投げ方とかを教えて]
あぁ、それなら見たことあります。
そうですか、もっきりって言うんですね、へー。
[ゆず茶カクテルを一口。すっぱーい]
石焼きとろ牛たんステーキ、もう一つください〜。
あと牛タン串焼きと、三元豚バラ肉のネギ間串と串焼き牛たんと〜。 テールスープ炒飯。
[最初に頼んでいたホヤのお刺身と生春巻きがやってくる]
…なんともいえない、こりこりした食感ですよね〜。
[生春巻きはお肉の箸やすめにちょこちょこと食べるつもりらしい]
[続々と置かれる料理を、皆で分け合いながら食べていく]
こんなに厚みがある牛タンを食べるのは初めてですよ。
焼肉屋さんで出てくるようなのは、とても薄くて。
[とろ牛タンステーキの柔らかさに驚くやら嬉しくなるやら]
ああ、そういう飲み方をもっきりと言うんですね〜。
[コイントスを教わったがいいが、もう、迷いは消えたようで]
あ、佳奈さんお寿司、一つ頂いてもいいですか〜?
串焼き1本と引き換えに〜。
[ヱビスビールを美味しそうに飲んでいる]
あ、亜積さん、日本酒一合頼んで、二人で飲みませんか?
[滝田さんが美味しそうに飲んでいるのをみて欲しくなったらしい]
[炙りとろ牛たんお寿司をほお張り、口にあふれる肉汁と蕩けるような柔らかさに満面の笑みを浮かべたところで、はたと気づいて]
(うわ、また栗栖さんに撮られてる。恥ずかしい〜)
[飲んでもいないのに、頬が赤く染まったりして。
でも、食べる]
[皆の頼むメニューの量に、ちょっと驚いている]
…ちゃんと食べ切れるのか…?
[分け合うと考えているらしいが、全員がそう考えて思い思いに注文しているように見える。テーブルの上に並ぶ皿がはみ出しそうだ]
厚みがあるタンもいいが、薄いのをさっぱりと食べるのもいい。
難点は、薄いといくらでも入ってしまって気づいたらとんでもない量を食べているときがあるってことだな。
[たんステーキを口に運び、ついで枡のコボレを一気にあおる]
今回の旅は、結局旨いもん巡りになったなぁ。
美味しいものは別腹っていうじゃないですか。
大丈夫、食べ切れますって。
[ざっと見、頼んだ量の68%は食べつくしただろうか]
美味しいもの、いっぱい食べましたね。
…体重計を見たくなくなりました。
それを言うなら、甘いもの。
[お約束のツッコミを入れるが、既に相当量を食べつくしている佳奈の健啖ぶりには舌を巻くばかりだ]
…壊さないようにな?
[何がとは言わない。
やがて一通り食べ終えて、ほろ酔いのいい気分になって。店を出た後は少し遠回りをしてから列車へと*戻っていった*]
[何だかしんみりしている]
これで、列車に戻って夜が明けたら、長かったような短かったような旅も終わりですね。
修学旅行みたいで、楽しかったですよ。
そういえば、亜積さんと水緒さんは北海道に着いたらどうするの?
あぁ、亜積さんはバイクが届いているんでしたっけ。
水緒さんは?目的地とかあるの?
[そんな話しをしながらも、着々と目の前の料理は嬉々として消えていく]
大丈夫ですよ〜。このために朝からあんまり食べてないですし〜
[口にほおばるとろ牛タンステーキの分厚さとかみ締めるほどに伝わってくるジューシーさに感動したりして。]
あ、炭火コンロが運ばれてきた。牛タン串焼きですね〜。
[ついでなので豚の串焼きもあぶったりしてほどほどのレアで串焼きを味あう。生春巻きを箸休めにつまみつつ。]
亜積さん、勝山来ました〜乾杯しましょ。栗栖さんもいかがです〜。
[みんなにお猪口を配って一合をゆっくり呑みあう。ほかの人が頼んだのをつまんだりしているうちに最後のテールスープ炒飯が運ばれてきて]
うーん、スープがまた微妙にしみこんでいるのが美味しいー。
さてと、最後はデザートですよねー。甘いものは別腹だもん〜♪
[ゆっくり炒飯をたべつつも、お豆腐のムースずんだ餡添えを注文している]
なんか、フレンチと枝豆の絶妙なコンビネーションがいいですね〜。程よい甘さで。
[たっぷり食べてご満悦]
[ゆっくりと最後のデザートを食べながら]
あ、私はスケッチ旅行のつもりでしたから行き当たりばったりで何も決めてなかったですね〜。
景色がいいところとかいけたら、いいなとかそんな感じです〜。
大学卒業したらあんまり、こんな旅行は滅多に無いでしょうから〜。
そうか、もう最終目的地についてしまうんですね。
でも、北海道って言っても広いですし、まだまだ、見所ありませんか?
[慰めるようなことを言ってみた]
お腹壊すほど食べ過ぎたりはしないですよ。
[ツッコミに笑ったり、自分を上回る健啖っぷりを見せる亜積さんや、黙々と撮影をこなしながらも食べることも忘れない栗栖さんに料理を取り分けたりしながら、全て完食。
更にお豆腐のムースずんだ餡添えまで食べて]
美味しかった〜♡
ご馳走様でした。
そうか、水緒ちゃんは特に目的地はなかったのね。
そうね、北海道は広いからスケッチするところはいっぱいあるでしょうね。
んー、旭山動物園とか行ってみるといいかも。
[滝田さんにバイオを借りて、北海道の情報を見せてもらうかもしれない]
[店を出ると、既に仙台の夜は更けようとしていた。
亜積さんの、ちょっと腹ごなしも兼ねて遠回りして帰ろうよ、との提案にみんなでうなづいて、駅とは反対方向の定禅寺通り方面へ]
/*
あー今日は特にスケッチする気はなかったですねー。
軽く定禅寺通りを流して次で締める気でした。
お城とかまで足を伸ばせば別でしたが
*/
[お腹もいっぱいで満足したところで亜積さんが何やら定禅寺通りでちょうどイベントをやっているというので腹ごなしも兼ねつつ寄り道して]
あ、ジャズですね〜。なんか、じっくり染み込んできますよね〜。
[ゆっくり音を堪能しつつ歩いて、しばし耳を傾けたのち、仙台駅に停まっているのんびりing号に戻ってきた。]
亜積さん、佳奈さん、今日は2階で寝ましょう〜。露天風呂も入りませんか〜?
[女性用露天風呂で3人でわいわいと流し合いっこをしたりしてはしゃぎまわって、畳に川の字に布団を敷いて寝そべったら、流石にそのまま*ばたんきゅー*]
[定禅寺通りでは、ちょうどジャズフェスティバルが開催されているところで、杜の都らしい緑あふれる街路樹がライトアップされて、通りのあちらこちらからジャズの調べが流れてきた]
ラッキー。
いいところに来ましたね。
[デジカムを回し始める栗栖さん、一緒にリズムに乗る亜積さん、ほろ酔いながらもご機嫌そうな滝田さん。
21時までの魔法のようなステージが終わるまでいた後、それぞれに感想を言いながら*列車へと戻っていった*]
[定禅寺通りでは、ちょうどジャズフェスティバルが開催されているところで、杜の都らしい緑あふれる街路樹がライトアップされて、通りのあちらこちらからジャズの調べが流れてきた]
ラッキーでしたね。
こんなところで見られるなんて、幸せ〜♪
[デジカムを回し始める栗栖さん、一緒にリズムに乗る亜積さん、ほろ酔いながらもご機嫌そうな滝田さん。
21時までの魔法のようなステージが終わるまでいた後、それぞれに感想を言いながら*列車へと戻っていった*]
/*
北海道に着いた後のスケッチしたいところ、ってこと。
あっちについてからは、恐らく三々五々バラバラになってしまうと思うから。
私も行き先はあるしね。
では、おやすみなさい。
*/
──のんびりing号:2階──
[二人があまりに楽しそうだから、副車掌さんに許可を取って特別に2階席を使わせてもらうことが出来た。
最後尾にあるお風呂は、きちんと手足が伸ばせるくらいの広さがあって、ゆったりと浸かりながら天窓から流れる星空を見ることが出来た。
お風呂ではしゃぐ二人に、時にはお湯を掛けられたりしながらも、のんびりing号との最後の夜を過ごしていた。]
[テーブルを除けて、戸棚から出した布団を川の字に敷いて、それぞれが床についた。
二人ともお酒が入っているからか、お風呂ではしゃぎすぎたからか。
すぐに規則正しい寝息が漏れ聞こえてきた。
布団を抜け出し、先頭車両まで行くと、ひらけた硝子窓の向こうにキラキラと灯りが見える。
窓際に腰掛け、外を眺めながら携帯のボタンをぽちぽちと押している]
お姉ちゃん、もう仙台まで来てるのよ。
明日には北海道に着いちゃうんだ。
あの後ね、テレビ局の人も合流して、ずっと撮影されてたんだよ。北海道のローカルらしいから、知ってる人の目にははいらないと思うけど。手を尽くして探したりとかしちゃダメだよ。
あんたに久々に会えたのも嬉しかったけど、旅自体もすごく楽しかったよ。熱海の初島ってところに泊まったんだけど、海も星も綺麗に見えて一生の思い出になった。あそこはまた行こうと思う。あんたも彼女さんと行くといいよ。
色々な人がいる。
住んでいる所も、職業も違う、接点がない人たちとお知り合いになれた。
旅が終わったらもう会えないかもしれないけど、それでもいいと思う。
何日も一緒にいたから、ちょっと寂しいけどね。
北海道に着いたら、アソコに行ってくるよ。ちゃんと写真も送る。変わってしまったって聞いたけど、私たちの記憶の場所とどれだけ違ってしまったのか、覚悟して見てくる。
遅くにゴメンネ。またメールします。お仕事頑張って。
佳奈
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