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[足取りも軽く、悠々と螺旋階段を登っていく。ついた、展望台は360度のパノラマ。島全体と海、そして、陸地が見え、微かにだが、遠くに富士の姿も見えなくもない]
うわー。綺麗…。あ、コテージも見えますね〜。あの辺で
二人寝ているのかなぁ〜。
[思わず、感嘆の声が漏れる。まぶしい光で反射して白いコテージが輝きを増している。思わず、その光景と海のコントラストで思わず、筆を取り出し軽くスケッチし始める]
いや、たったか、こちらが登っているからまってたほうがよかったのかな〜と(ぽりぽり)。
/*
確かにはしょるのもったいないですね〜。
1日延長か、どこか、とばすか…。さすがに今日だけで熱海に戻るのは無理そう…
*/
うわ……ととと。あ〜。また夢中になってました?
[水緒ちゃん、描き終ったと、声をかけられて、慌てふためき]
大体のところのラフスケッチと。軽く、色付けまで出来ました〜。
お待たせしちゃってすみません。
[いいのよ〜、資料館とかも見てきたから〜とのお二人の声に安心して3人で灯台を降りる。
ところどころでスケッチやら猫やらで歩みが停まったりしながらゆっくりと島を巡ったら、
しっかりとお腹をぺこぺこにすかせてコテージに戻ってきた]
折角だから、ちょっと撮っておきましょうか〜
[佳奈さんがくすっとわらって滝田さんの寝顔を激写するのを確認してから3人でハンモックを揺すって
起こしにかかる。]
滝田さん、そろそろ、起きてください〜。早くバーベキューの準備しないと日が暮れちゃいますよ〜。
[自分たちでする気は全くなし、完全にお任せする気だ。]
それぞれのペースがあるからね、うん。
はぐれる訳じゃない状況なら、立ち止まる必要もないと思うわけよ。
水緒ちゃんは人に気を使える良い子だね^^
[水緒ちゃんの頭を撫で撫で。]
おっ、優しい色合いだね。風景画もいいなぁ。
よし、それじゃあそろそろ灯台降りようか。
/*
話を進めるテンポに難があるのかなぁ…。
とりあえず、今日はもぅ滝田さんたち揺り起して終わりにしようかな。
気付けばこんな時間だしね^^;
*/
[灯台を降りて、初島周遊道を少し歩く。
木々のトンネルを抜けアイランドリゾートを抜けると、ゴロゴロとした石や岩が海岸線を縁取るのを見ながら歩くと、フィシャリーナという波止場に出た。海中展望船がここから出るらしい。
約30分間のクルージングで、色とりどりの魚たちや可愛いネコザメ、ウミガメなどと出会えると聞いて、時間があればダイビング代わりに乗ってみたいね、などと話しながらコテージへと引き返した。]
http://www.hatsushima.jp/img/s...
http://www.hatsushima.jp/img/s...
う〜ん、思ってた以上に歩いたわね。
お腹ぺこぺこよ。
これでバーベキュー残さず一杯食べられるわ。
って・・・ あら?
滝田さん? 栗栖さーん?
[男性陣のテントの中も覗いてみたが2人の姿は無く。
もしやとアジアンガーデンまで行ってみると、椰子の木陰で気持ち良さそうに熟睡している滝田さんと栗栖さんの姿があった。]
・・・起こすのが可哀想になるくらい、気持ち良さそうに寝てるわねぇ。
でも、ビデオ係の栗栖さんはともかく・・・滝田さんには起きてバーベキュー焼いてもらわないと。
ん? 撮っちゃう?
[佳奈さんが滝田さんの寝顔を激写するのを笑いながら見守って、それから3人がかりでハンモックを揺らし始めた。]
たーきーたーさーーんっ
バーベキューにしましょ。もぅお腹ペコペコですよー。
[デッキでバーベキューを始める頃には、空が赤紫から濃紺へとグラデーションを描き、一番星が*輝きだすだろう*]
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