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[一階、客車。
バイオUで、牛タンの店を物色している。仙台と言ったら牛タン。それ以外はもう考えない。一点集中豪華主義万歳]
しかし、店がたくさんありすぎて…。
どこがいいのか、さっぱり分からん。
http://www.innerbrain.co.jp/gy...
http://www.gyutown.com/
http://www.d7.dion.ne.jp/~kiku...
[「ぐぐるオンライン」で、「牛タン 仙台」でチェックしたら、そりゃもう出てくるわ出てくるわ…。
そうこうしているうちに二階のパンフを出してきている副車掌を見て、ひとつ手にとって見る]
ああそうだ。二階があったな。
ちょっと行ってみるか…。
元々人数的なことも考えての四両編成だったからなぁ…。
二階は、一号車をラウンジ代わり。
二号車、三号車を一般客車兼男女別の寝室。
四号車は食堂車。
上下同じつもりだったから四号車のことはわざわざ出さなかったのだけど…。
まぁ、RP村では出したもの勝ちではありますが。
…すげぇ……。
[先頭車両の先端で、デジカム構えたまま呆然と立ち尽くす。
銀のレールが、まるで世界を切り裂いていくように、左右に流れていく景色。]
なんだろ、これ…多分どっかで見たことが……
[おぼろげな記憶の中の光景と、どこか重なる情景に、ただ呆然と見入っている。]
[副車掌さんからどうぞと手渡されたパンフレット。
2階のパンフなんで、よかったらどうぞ♡なんて言われたりして]
ありがとうございます。
そうか、すっかり忘れてました。
ゆっくり車内にいることが少なかったですから。
…えぇ、見に行ってみます。
[食堂車から、2階へ]
あら。
[既に副車掌さんから聞いたのだろうか、他の乗客も来ていた]
すごいなー。
これは皆に報告しなきゃ。
[いそいそと一階に戻ろうとして、一両車でデジカム片手に立ち尽くしている栗栖さんを見つけた。
その後ろに滝田さんの頭がひょこっと現れる。
まだ階段を上がる靴音が聞こえる。
どうやら続々と上がってきているようだ。]
やっノシ 皆。
先に見学したけど、凄いですよ。どこも居心地良さそうなの。
[既に見学を終えたらしい亜積さんがいた]
お。目ざといですねー。
私はさっき副車掌さんから聞いて。
どんな感じでした?居心地良さそう?へぇ。
私も一回りしてみますね。
[撮影している栗栖さんの横を、邪魔をしないように通りながら一回り]
あー、何かに似てるような…。
屋形船?
[それにしては豪華な]
[ぐー]
あーうん。
お腹空いたね。
[誰に言うともなく独りごちて]
仙台か…。牛タンか…。
どうしようかな。土地勘ナッシングだから、誰かに連れて行ってもらわないとお店分かんないな。
[亜積さん、滝田さん、栗栖さん。どこかいいお店ありません?と尋ねてみた。分からなければ駅弁でもいいかなと]
[全員の後ろから階段を登り、二階へと]
ああ、畳だ。
[ただそれだけでほっとするのは、やはり日本人たる所以だろうか]
店はたくさんあるんですよ。
ただ、どれを選ぶかの問題です。
[佳奈にバイオの液晶画面を示す]
ん? ああ、私も仙台は初めてだから土地勘ナッシングよ。
調べようと思ったんだけど、お店多くて挫折したわ…orz
なんだか、このメニューパンフ見てると
http://eki-ben.web.infoseek.co...
手軽だし、こっちでも良いような気がしてきちゃうわね。
滝田さんはどこかいいお店見つかりました?
[この旅を通して、食事のお店は滝田さんにお任せすると間違いないと思い込みつつある模様。]
[畳にぺたりと座り込んで、滝田さんからバイオを見せてもらう。
仙台駅前の地図に、所狭しと点滅する赤い●は、全て牛タン店らしい]
こ、これは…。
どうしましょうね…。
[悩むしかない]
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