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/*
あっはは、もう乗っちゃった(まて)
今日はうっかりしまくってるなぁ・・・orz
夏期間は海の透明度が低くなるから運行しないって話が
、そう言えば調べているときに何処かで読んだなぁ・・・。
毎年期間ははっきり定まってないらしいのだけれど。
*/
[ゆっくりと周遊道を波止場まで歩いて。海中展望船は一人一人に窓がついていてゆっくりと海中が見渡せるようだ]
.oO(石垣島のはもっと簡素なつくりだったけどここは豪華だなぁ〜。透明度があるのは一緒だけど、やっぱり、見える魚は全然違うな〜)
あ、あんなところにネコザメがいる〜。
ダイビングか〜。ちょっとこんなの見てたらやりたくなりますね〜。
[あっという間の30分間で。もっと見たいと思われた]
ダイビングで潜れば、もっと眺めていられるんだろうな〜。
次、もしこれる機会があったらそうしよ〜っと。
/*
調べるのはある程度の時間がないと間に合わないね・・・。
どこか一つに絞ったら、そこを集中的に調べる感じでないとかな。
観光地だから、より綺麗に見せてあげたいと思うだろうし、誇りもあるだろうから、色んな条件に左右されるのかなって思うよ。
*/
[ダイビングしてみたいね。朝出会ったダイバー達も素晴らしいんだと力説していたよ。そんな話をしながら初島港へ帰ると、丁度船が港に入ってくるところだった。
待合室に入り乗船手続きを済ませる。
後は船に乗り込むだけ、と言う状態になると、やにわに島を離れるのが寂しく感じたりした。]
船に乗ってこの島から離れるのって、なんだか日常に帰っていくって気がするわね・・・。
[「帰っていく先が、また非日常なんだけどな」という滝田さんの言葉には、ただ頷くだけだった。
伊東行きのフェリーに乗船して、展望デッキに5人で陣取り、遠ざかっていく初島をじっと見つめる。たった一泊しただけなのに、髄分と色んな事をして長い時間を過ごしたようにも、あっと言う間だったようにも思えた。]
[ダイビングしてみたいねなどとお喋りしながら歩いているとあっという間に初島港に戻ってきた。ちょうど船が港に入ってきている。待合室に入って乗船手続きを済ませ、後は乗り込むだけ]
ちょっと淋しいですね…。別世界だったな…。
[離島というだけあってまた、別の非日常の時間が味わえた気がする。伊東行きのフェリーの展望デッキから遠ざかっていく初島をみながら、是非、またこよう、そう思った。いろんなことをして、ずいぶん、長くも短くも感じられた1日だったなと思えた]
[ボーと汽笛を響かせ、伊東港に入港する。
ここは格好の釣り場になっているらしく、港を囲む堤防のあちこちに釣り人の姿が見えた。
伊東港 http://www.tsurigeki.com/iz003...]
・・・こんなに船が行き来しているのに、それでもお魚が釣れるのねぇ。
[下船して、国道135号線を少しばかり歩いた。時間があるので船から見えた異国風のマリーナを見に行くことにしたのだ。
http://www.kan-9.com/pic/marin...
辿り着いて見れば、それは道の駅だった。]
伊東マリンタウン http://www.ito-marinetown.co.j...
はぁ・・・ こんなに立派な施設が道の駅なのね。ちょっとビックリ。
規模が違わない?
[バザールを覗いたり遊歩道を歩いたりしてから、伊東バスに乗って約5分で伊東駅に行き、伊東駅から電車にゆられて約20分、熱海駅へと帰ってきた。
ホームに見慣れたどっしりとした「のんびりing号」が停まっている。
客車の扉が開かれて、副車掌さんがお帰りなさいと出迎えてくれる。
なんだか、自分の家に帰ってきたような気がした。]
船旅+1泊だったからかしら・・・
随分しっかり「旅行」を満喫してきたような気がするわね。
水緒ちゃんもお疲れさま。
それじゃあ、私はこのままバタンキューと寝る事にするわ。
水緒ちゃんもゆっくり休んでね。
おやすみなさいノシ
馬鹿だな、自分。
人狼やってると遅くまで起きててしまうのは、ガチやってても やって無くても一緒みたい・・・orz
7:30に起きてきちんと仕事いけるのかいな^^;
C国閉鎖に驚いてないで、少し仮眠しとけばよかったなぁ(苦笑)
まぁ、夜行性に戻ってしまったのは・・・仕事の都合で今の期間変則的な生活してた所為でもあるのだけれど。
では寝ます、お休みなさい。
[あっという間にフェリーは伊東港に到着。亜積さんが船から途中に見えた異国風マリーナに寄って見たいというので、立ち寄ったりして。]
道の駅なんですね〜。ここ〜。
何となく、ウィンドウショッピングしたりして、ぶらついたあと
バスに揺られて5分。伊東駅に戻って]
あ、踊り子号が停まってますね〜。どっちに行くのかな〜。
[熱海まで伊東線で20分、電車にゆられて戻ってくると懐かしいようなのんびりing号が熱海駅で停車していて。
出迎えてくれた副車掌さんに、ただいま、と挨拶をして、家に戻ってきたようなそんな気持ちになった。]
さすがに、疲れましたね〜。でも、凄く楽しかったですよ。
[副車掌さんにそんな話をして、寝台車に戻るとあっという間に*眠ってしまった*]
/*
滝田さんのあの悪態つきっぷりは、何らかのフラグを立てる気はないって意思表示なのは重々承知。
…一番会話しやすいのよねぇ。
*/
/*
お二人ともお疲れ様。
やっぱり何だか駆け足感がありますねー。
列車の中で、少しお話とかしませんか?
旅も後ちょっとなんだから。
私、お二人の旅の目的地とか聞いてないですもん。
*/
──のんびりing号:食堂車──
[潮風に押されるハンモックの揺れとも、遠くに聴こえる打ち寄せる波音とも違う、定期的な振動聞き慣れた線路の音。
1日離れただけだったのに、なぜか懐かしく思えたのはなぜだろうか。
少し早めに起きて、食堂車から外の景色を眺める。
既に見知った都心の景色は近づき遠く離れてしまっていたようだ]
寝ている間に通過しちゃったか。
みんなして良く寝てたもんね。
プールの後の脱力感は、いつになっても同じね。
[昨日食べ過ぎたから、朝食にはトーストとプレーンオムレツ、サラダとカフェオレという簡単なものをオーダー。
待っている間、昨日のことを思い出し反芻し、表情がコロコロ変わるのを、もし誰かが見たら不審に思うのかもしれない]
[丁度通りすがった副車掌さんを捕まえて、紙袋に入った初島のお土産を手渡した]
【初島のお土産屋 http://www.hatsushima.net/miya...】
ずっとお世話になってるから、副車掌さんにお土産♡
…ううん、いいんですよ。
この岩海苔、出世草っていうんですって。
だから、これを食べて早く出世して車掌さんになってくださいね。
[次の目的地はいつ頃着くんですか?と訊いたりして。
次の目的地までもう少しと知ると、またもや机にぐぐると地図を広げ、*う〜ん*]
―初島・海のプール―
[機嫌を損ねたのは佳奈1人のはずなのに、なぜか全員におごる羽目になっているこの現実。女性というのは、本当にちゃっかりと美味しいところを掻っ攫うすべを心得ている]
はいはい、奢らせていただきますよ。
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