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ん… あれ?
なんか険悪な雰囲気を感じる?
[ぷかぷかと浮くのをやめプールサイドを見ると、佳奈さんがワナワナと震えているような…。
危機感を嗅ぎつけたのか、いち早く栗栖さんが戻っていくと、協力助かったっすーとか言いながらデジカムを滝田さんから受け取っていた。
うわー、それは泥沼っす、とか言う言葉も聞こえるので、泳いで行ってみた。]
(3年で成長が見られたとしたら、それ以前は一体どうだったんだろか…)
[目の前で楽しそうに悪態をつく滝田さんを呆れた顔をして*見た*]
/*
寝ますー。
この後、滝田さんに飲み物を奢らせてデッキチェアでのんびりとか、適当に描写してくれて構いません(えらい適当な
列車まで連れて行って♡
*/
[プールサイドのほうから滝田さんやら、栗栖さんの声がするので浮くのをやめて泳いで戻ってみた。]
.oO(滝田さん、また余計な事を言ったんだなぁ〜)
[佳奈さんのわなわなと震える姿にどうしようかと]
/*
了解〜。
佳奈さん、無事列車まで送り届けられるよう頑張るよっ。
おやすみなさい。
私も三時間睡眠は今日で止めなきゃなぁ^^;
水緒ちゃん、じゃあ、いける所まで突っ走ろうか。
厳しくなったら遠慮なく落ちてね。私も落ちるかもしれないけど(まて)
*/
/*
佳奈さん。おやすみなさい〜。列車まで届けられるようがんばりますね〜。
少なくとも昼まで寝てられる人ですみません…。
ついつい、遅くなっちゃいますね…。
まあ、無理せずにやりましょう〜。
*/
お?
[プールサイドへ上がろうとして腕に力を入れて体を引張り上げた時、佳奈さんの肩から力がストンっと落ちるのが見えた。]
どうしたの?
え? うん、なるほど…。筋肉は酷いよねぇ、うら若い乙女捕まえて。
うんうん、なおかつ顔に皺ができるなんていわれりゃ、そりゃ怒り通り越して呆れちゃったりもするわねぇ。
そうそう、男は所詮、いくつになっても悪ガキよ。
[水緒ちゃんも心配そうに寄って来て、うんうんと話を聞いて、可愛い顔で滝田さんに めっ! と怒っていた。]
たーきーたさっん
佳奈さんのご機嫌直さなきゃ。
[女性陣3人に囲まれて、流石に拙いと思ったのか「はいはい申し訳ございません」と肩を竦めて滝田さんが言う。
「お姫様、美味しいジュースでご機嫌は直りましょうや?
」とおどけた口調で言うのに吹き出して、和解は成立。
さらに何かぼそっと言っていたようだけど、それは聞かなかった事にした。]
[プールサイドまで戻ってきたところで、佳奈さんの様子や、話を聞けば、またしてもかと思う。
滝田さん、駄目ですよ〜。謝らないと〜?
[女性陣3人で囲んで無言の圧力を掛ければ、さすがに滝田さんもまずいと思ったらしく、ジュースをおごるから、ということで一応の和解は成立したらしい。ボソッと言っていたのが聞こえたような気がしたけど、これは聞かなかったことにする]
ジュース飲んだら泳ぎましょ〜。
[のんきに、亜積さんと一緒に佳奈さんをプールにひきづり出そうとしたりで大騒ぎ。めいいっぱいプールで騒げばもう、昼も近く]
そろそろ、お昼時ですし、あがって予約している店に行きますか〜?
[デッキチェアに座って「トロピカルフルーツジュース」なるものを皆で飲んだ。
他愛無い話をしたり、のんびり青い空を見上げたりしながら休憩をしている間に、栗栖さんは撮ったものや撮ってもらったもののチェックをして、自分の泳ぐ姿は証拠隠滅しようとしていた。]
「なんでしょね、何か違うんすけど…。」
[夏のプールの画として取るには何かが足りないという事らしく、やっぱり佳奈さんも泳がなきゃと再びプールに引きずり込もうとするも失敗、栗栖さんがどこからか調達してきたビーチボールでビーチバレーをしたりして、つい本気になって遊んでいる内に、その様子を撮影されていたようだった。]
「そろそろ、お昼時ですし、あがって予約している店に行きますか〜?」
うん、そうね。
滝田さんがとびきり美味しいところ調べて予約してくれてるはずだから、そろそろ行きましょうか。
[20分後にと約束し、シャワー室で海水を洗い流し、服に着替える。
そうして入口で合流すると、昨日来た道をたどって食堂街へと向かった。]
では20分後ですね〜。
[シャワー室で海水を洗い流して、服に着替える。男性陣と入り口で合流して、昨日来た道を戻って食堂街へと向かう]
予約していた店はどこですか〜?滝田さん〜?
[つい、あちこちきょろきょろと動き回って、あちこちにいる猫たちにも目が移りがちで迷子になりそうな勢いだ]
[同じ色、同じ形の食堂が並ぶ中、滝田さんが皆を案内したのは「白扇」というお店だった。
伊勢海老の刺身を二匹、今朝の漁で取れたての活きのよさが自慢ですよと、どーんと出してくれる。
真っ赤な海老の頭をひょいと避けて、さばきたてなのでまだピクピク動いている、白いぷりぷりの身を皆でつまんで食べる。弾力のある歯ごたえと甘みに誰もが満足した。
「伊勢海老だけだとお腹は膨れないぞ?」と滝田さん。
滝田さんが「イカアジ丼」を頼み、佳奈さんもそれに習って同じ物を頼んでいた。
http://todayslunch.cocolog-nif...
http://blog.so-net.ne.jp/acham...
同じものばかりじゃ面白くないよね、と、私と水緒ちゃんと栗栖さんは「磯定食」を頼んでみた。
http://4travel.travel.msn.co.j...
img/tcs/t/pict/lrg/12/34/71/lrg_12347120.jpg
皆で少しずつ摘みあって色んなものを食べてみたり。
食堂を出た時には、お腹一杯で動くのもしんどいね、と言う状態だった。]
うぅ・・・ なんかお腹一杯でしんどくなるわ。
美味しいからって食べ過ぎちゃ駄目ね。
船の時間まで2時間ほどあるから、昨日見つけた海中展望船、乗ってみようか?
散歩がてらフィッシャーリーナまで行って、船に乗って30分。
また帰ってきて一休みしたら丁度船の時間かな。
[滝田さんが予約してくれたという「白扇」というお店に入る。まずはでてきたのは大きな伊勢海老のお刺身。今朝の漁で取れたばかりですよーというだけあって、身がぷりぷりしていて甘みがある。]
.oO(こんなの食べちゃったら、もう普通の甘海老なんてたべられないよぉぉ〜)
[「同じものばかりじゃ面白くないよね」というので
滝田さんと佳奈さんがイカアジ丼、私と亜積さんと栗栖さんが磯定食を頼んでみて。]
あ、少し分けてください、こっちも美味しいですよ〜。
[そうやってみんなで分け合って食べているうちに、食堂を出るころには、もう、お腹は満腹で動くのはちょっとしんどい状態だった。]
[猫達に見送られながら初島港を通り過ぎて周遊道を行き、小さいけれどよく整備された波止場に付く。
海中展望船には奥から順に詰めて乗り込んだ。一人一人の座席に窓が付いており、足元に海中の世界が広がっていた。
澄んだ水はかなり遠くまで見通せ、色とりどりの魚達が泳いでいく。]
船 http://www.hatsushima.jp/img/s...
船内 http://static.flickr.com/42/85...
海中 http://www.club-deep-blue.com/...
ダイビングすると、直にこんな感じの世界を体験できるのね。
・・・やってみたいなぁ。
[30分はあっと言う間にすぎ、フィッシャリーナに帰港した。]
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