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[みんなで今更ながら準備体操。]
いっちにーさんしー。ごーろくしちはちー。
…さあ、これでちゃんと入る準備OKですよ〜。
佳奈さん、水の中に入っちゃったほうが余計なの撮られなくて済むと思いますよ〜?
[ねっ?と言う感じに小首かしげて、滝田さんの居る方向を横目で見やる]
滝田さん、むしろ、あの飛び魚みたいに元気よく泳いでる栗栖さん取ったら面白いかも。
海で泳いだ事無いとか言ってた気がするけど… 塩水が嬉しいのかしら。
まさしく、水を得た魚ね。
うーん…。
[一応、仕事を忘れたかのごとく生き生きとプールを楽しんでいるらしい栗栖の様子をデジカムにおさめてから]
これは、彼の上司が見たら怒るんじゃないのか?
[そしてえっちと言い返してくる佳奈には]
安心してくれ。
筋肉だとそういう対象にはならないから。
[にやにや]
[よく考えたら、プールと言えば学校のプールか流れるプールにしか行ったことがなかった]
…はて、みんな流れないプールで何をして遊ぶんだろうか?
え?筋肉ってどういうことですか?
[さっきの呟きは聞こえていなかったらしい]
そうですね〜泳いでましょ〜。
[すいすいと深い方へ]
.oO(…また、あんな事言ってるし、失礼ですね〜。愛想尽かされたのわかる気がします〜)
[佳奈さんの油断を誘うため、一旦離れて泳ぐ事にした。
とりあえず栗栖さんを追いかけてみるが、やたらと元気で追い付けない。
あっさり諦めた。
水中でクルクルまわってみたりするが、それも目が回ってくるし、飽きた。]
海水だから、より容易に浮くんだよね。
[息を吸って胸郭に空気をためる。体の力を抜いて――ぷかりと水の上に浮いた。
暫く目を瞑ったまま漂う。近くを人が泳ぐと波がきてゆらりと揺れた。]
あー、なんか、本当に海みたいね。
(アルキメデス…金の王冠に混ざり物がないかを比重で検証した人…そして筋肉………!)
まーさーかー!
さっきのは溺れたわけじゃなくて、後ろ向きにひっくり返っただけです!
海水だから浮きやすいのに溺れるのは、筋肉質で体脂肪が少ないからとか、そういうわけじゃないです!
ひどいー。
[手に持っているデジカムを取り上げて、プールに突き落としてやろうか。そう思いながらにらみつけた]
[折角なので、深い所まですい〜っと泳いでみた。亜積さんが栗栖さんをおいかけていたけどつかまらなかったみたい。私は深い所まで行って、そっとくるりと身体を回転させて仰向けになって浮かんだまま空を眺めた。]
.oO(凄い、よく浮くなぁ〜やっぱり、海水なんだなぁ。空が青くて、あ、かもめが飛んでる〜。今日の夕方にはのんびりing
号に戻るって信じられないなぁ〜)
[そのまま、ぷか〜と浮いている]
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