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うわ、牡蠣フライすげぇトロトロジューシー…。
火の通し加減が絶妙っすよねぇ。うん、ビール欲しくなるな、こりゃ。
[こんなに贅を尽くしたカキ尽くしなんて滅多に食べられないので、がっついて食らうわけで。]
土手鍋の〆はどうします?雑炊?それともうどん?
ご飯は炊き込みご飯があったから、うどんかな?
いや、ご飯にしたほうがダシがしっかり染むか…。
私はご飯がいいな。
酒を飲みたいところだが、まだ真昼間だし、この後移動もあるしなぁ。
残念だ。
次はもっとゆっくり……いつになることやら…。
[殆ど空になった皿を見ながら、溜め息]
予約したのは、広島でも老舗の有名店だそうだ。接待などにも使われるらしいぞ。自腹で食べなきゃならん私たちは、夜だと高いから昼に行く、と。
[座敷に通され腰を落ち着ける。
窓を開ければ川面が見え、その向こうに浮かぶ「ひろしま」が目に入り、あぁ、やっぱりここは船なんだね、と言う気がした。]
。o(しかし…何というか… きっと一生で一回よね、こんな小粋なところで牡蠣を食べれるのって。)
[お昼のコースが次々と運ばれる。
酢牡蛎、椀物、牡蠣フライ、牡蠣と生麩の味噌炒め、殻焼き、土手鍋、牡蠣の炊き込みご飯。
これでもか、これでもかと言わんばかりに、様々な調理法で卓に上がる牡蠣に舌鼓を打った。]
。o(うわ、すごい身がプリプリしてるよ。)
。o(えー、どうしてこんな味が出るんだろ。調味料は…うーん? 再現はむりかなぁ…)
。o(あ、やっぱり殻付の焼き牡蠣は牡蠣の味だけが押し出されるから良いなぁ。)
[お腹一杯になりかかったが、単品メニューに載っていた「牡蠣茶碗蒸し」が気になって仕方なく注文。
ただでさえ大好きな茶碗蒸しに、ぷるんとした大粒の牡蠣が入っていて感動で声も出なかった。
食べ始めると集中するので、幸せそうな表情で、ただ只管、黙々と食べている。]
。o(土手鍋、〆はやっぱりご飯入れてお雑炊かな。とっぷり煮込んだら味が染みて良いだろうなぁ…。)
。o(あー、でもこれは…。一緒にお酒が欲しいかもっ)
[栗栖さんや滝田さんかビールのお酒のと言ってるのを聞いて、激しく同意。
こくこくと頷いている。]
でも… まだお日様も空高いですからねぇ。美味しいお酒は流石に諦めますか…。
せんせー、牡蠣が食べたいです…。
http://mackywork.exblog.jp/321...
http://blog.dda.jp/cobo/item/6...
因みに、文章はこちらからかなりパク^h^h引用させていただいています。
http://hamanet.jp/kaishoku/det...
広島は、乗り換えのために駅の中でちょっと動いたことがある程度なのよね。
駅の外に出てない。
しかも当時改装していたし。
ぬおー、想像で書いているだけでもジタバタジタバタ。
土手鍋の〆め、滝田さんと私はご飯が良くて、
栗栖さんは悩み中。
水緒ちゃんはどっちいい?
佳奈さんは? うん、なるほど。
なんか、折角だから両方やりたい、とか欲張った事言っちゃ駄目かしら。
おうどんとご飯を半々にもらって、最初おうどん、その後ご飯で。
そしたら栗栖さんも両方の画がとれて一石二鳥とか。
[着かず離れずで接客してくれている仲居さん?に聞いてみると、ちょっと首を傾げてから奥へ下がり、それでも構いませんよとの
*返事をもらう事が出来た。*]
ふう、食った。
[〆も含め綺麗に食べ終えると、ここでやっと周りの景色に目が行くようになったらしい]
川風が気持ちいいなぁ。
実は系列店が広島駅内にあるからそっちのほうが近かったんだが、やっぱりこういう所で食べたいと思ってね。
…いや、景色なんか見て無かったとか言わないでくれよ?
[苦笑い]
しかし、よく見ると船自体はかなり古いみたいだな。
古めかしい情緒的な雰囲気の店内に、和装の仲居さん。
いいね。
[満足]
[物欲しそうに見つめていたのを察したか、滝田さんが1口分分けてくれた。]
あ、すみません、頂きます。
[おそるおそる掬って口に入れる]
…美味しい…。
[滝田さんが冗談のように言っている、画家として大成したらつれてきて欲しいと言う言葉に思わず、頷いてしまうほど、口の中で程よくぷっくりした牡蠣の味が伝わってくる]
[土手なべの〆、どうする、と聞かれてご飯もあったし、どうしようかなと思っていると亜積さんが両方やりたい、とのこと。]
それ、賛成、私も、それがお願いしたいです。
[亜積さんが仲居さんに頼んでくれて、無事、両方の味を残すことなく堪能できたのである。]
ご飯にも、うどんにも牡蠣の味がしみこんできてまた、違いますね〜。
[食べ終わって。]
美味しかったです。それに、こんな気持ちのいいところつれてきてくださって有難うございます。
[思わず滝田さんに頭をぺこりと下げた。川風が気持ちよく、こんな綺麗なところで十分に美味しいものを頂けて大満足。]
[滝田さん先導の元、広島駅から路面電車に乗り、広電中電前駅へ。
初めて乗る路面電車についはしゃいでしまう。
着いたのは元安川の川辺に係留されている「かき船 かなわ」]
屋台船なら乗ったことあるけど、規模が違うね。
[中に足を踏み入れて、最初に思ったのは]
(船の中にいるとは思えない…)
[微妙に揺れるからこそ分かるものの、中の作りはとてもしっかりしていて、普通の老舗料理屋と遜色ないように見えた。
お値段に納得したりして]
土手鍋が最後に雑炊とかにできるかどうかは、探してみたけど記述が見つかんなかったです。
でも普通はできる…と思うから、多分できるんじゃないかなぁ?
やっぱり、旨いもんを食べると心まで豊かになったような気がするね。
[自分の冗談にまで律儀に頷いている水緒に向かって、約束だぞと笑いながら念を押す。
みんなも満足したようで、案内をしたかいがあるというものだ]
さて、次はガラスの里か。
ここからだとまた路面電車に乗って…三つ目の電停で降りるのか。紙屋町西だな。そのすぐ近くにバスセンターがあるはずだから、大林行きに乗って約50分ほど。
1人で行くには移動時間を持て余すが、団体で行けばあっという間だろう。
…先出ししておくから、後で各自私に払ってくれな。
[名残惜しいが、席を立って会計を済ませてしまう]
[通されたのは座敷で、開けられた窓からは川風が心地いい。
予約してあったためか、あまり待たされることなく次々と牡蠣尽くしの料理が運ばれてくる]
私、牡蠣には目がないんですよー。
酢牡蠣美味しい…え?ヴァージンオイスター?んー、さっぱりしている味かな。単体で生で食べるならこれくらいがいいかも。
牡蠣のお吸い物…初めて。味が出てる…。
牡蠣フライ…うわ、濃厚。とろりと口の中で広がって…。そうですね、デパ地下じゃここまでは…。
味噌炒め…牡蠣と生麩それぞれの食感の違いがまた何とも…牡蠣にお味噌って合いますよね…。
来た!殻焼き大好き。レモンを絞って…ちゅるっと…うん、ちょっと加熱してあるのに、中まで火が通りきらなくて、こう…うまい!
[夢中になって食べている間に、土手鍋の中にご飯とうどんどっちを入れるかの話になっていて]
(土手鍋を食べながら)うどんかなぁ。ご飯も捨てがたいけど、ここまで濃いお味ならうどんがいいなぁ。
[交渉の末、一粒で2度美味しいことに]
ご馳走様でした。
[まとめて支払いをしてくれるとの申し出に感謝を述べて、お茶をすすっている]
…あ!写真撮り忘れた。(どんだけ夢中だったんだか)
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