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[巨大な水槽に沿うように下りながら、日本の海世界の海の生物たちと触れ合う]
流石にここは大きいわ。
多種多様な生物がいるんだって、実感しますね。
[どんどん下り、巨大な水槽を最初に見たところを今度は見上げるように見て]
また来よう…。
[今度は半日くらいかけてじっくりと対面したい、そう思いながらスロープを下っていく]
[下りきったところ。
上が地上をあらわしていたのなら、ここは深海なんだろうか。
そこには、静寂だけの世界が広がっていた]
…いきて、る?
[数十匹のタカアシガニが、いた。
いたと表現する以外どうしようもないくらい、動かない。
ここだけ、時が止まっているようにすら感じられた]
ここを見ると、死後の世界を垣間見ているような気がします。
怖いけど、とても静かな…。
[誰に言うともなく呟いて、次の水槽へと]
/*
正直、対話出来ていないですね。
寝オチたのが本当に残念でならないです。
私的にはここは一番のお楽しみポイントだったのに。
そして、滝田さんがいるいないは本当に大きい。
*/
[スケッチもし終わったことだし、と、次の水槽に向かう]
http://www.kaiyukan.com/aq/E07...
イルカがいっぱいいますね〜。
うわ、あんな深いところへ早いなぁ〜。
[すばやくもぐっていくイルカの姿がよく観察できる]
熱帯魚たちがいっぱいいますね〜。
[青や黄色や色とりどりの熱帯魚たちの水槽を惜しみつつも離れて]
http://www.kaiyukan.com/aq/E08...
[一番大きな水槽が見えてきた]
http://www.kaiyukan.com/aq/E09...
うわ、おおきい〜。ジンベイザメだ〜。
[そのほかにも大型の魚がたくさん。マンタやら、ナポレオンフィッシュやら。]
これだけ、たくさん魚がいて、他の魚を食べちゃうのとか居そうなのに
よく一緒にいるなぁ〜。
[これだけ大きい魚を見てしまうともう、圧倒されるばかり。]
日本の魚たちやら、カニやら、クラゲやらたくさんの生物たちをみてきて、胸がいっぱいになる]
本当に足が長かったんだ。しかも動かない…。生きてるのかな〜。
クラゲって透き通っていて綺麗〜。結構色とりどりですね…。
こうやって水族館で見るときれいなのになぁ〜。
[海岸やら、港に打ち寄せられるクラゲは…]
[やっと、全てを見終わって。名残惜しいと思いつつも海遊館をあとにした]
もう一度来てみたいですね…。
[最後はくらげの舞い踊り。
ライトを効果的に使っているせいか、優雅で美しい、その一言に尽きてしまう]
幻想的ですね。
くらげを家で飼う人がいるって聞いたことがありますが、癒しというか綺麗なオブジェに近いですね…。
んー、私の部屋はこんなのが似合う風じゃないんですけど。
亜積さんとか似合いそう。
何か飼ってたりしないんですか?アロワナとかいそう。
[そんな話しをしながら、館を出たところで滝田さんと別れ、残りのメンバーで地下鉄を戻って*道頓堀へ*]
佳奈は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B40 )
皆さん夜が遅くてすれ違いがちなのは仕方が無いですね〜。
しかし同じ場所に同時間に行っても各々で描写を落としがちなので、なかなか難しい村になっちゃいましたね。
移動描写が結構あわただしい感じもしますし。
下調べに関しては、これがメインでもあるので外しにくいのですが…。
実のところ、もっと中を出して「ここ行ったことあるけれど○○だったー」みたいなのを想像していた(笑)。
独り言ではあるのかな?
むぅ、どうするのが良かったのか…。
[大阪港駅から海遊館に向かう道すがら、目ざとく帆船の姿を見つけたのは…どちらが先だったか。
「海遊館を出たらあれに乗ろう」
そう示し合わせてから、館内に入った]
[二度目の海遊館への来訪]
そうか、夏休み最後の土日だし親子連れも多いか…。初めて来た時も、余りじっくりと見るという感じではなかったんだが、今日もどれだけ近くで見られることか。
[行列に呆れながら、一歩間違えば自分もその構成員になることに苦笑い。前売りを提示して並ぶ人たちを横目に見ながら入館すると、入り口を入る瞬間ひやりとした空気に包まれて一気に汗が引く気がする…が、人波で冷房効果は落ちているようだ。
それでも青白いゆらゆらとした明かりは、それだけでも清涼感を呼んでくれる]
それにしても、どうして水族館ってのはこんなに経路が複雑なんだろうなぁ。特にここは螺旋状だから、気を抜くと自分がどこにいるか分からなくなる…。
[しかしそんなことなど一切気にせずに、目の前の気に入ったものに張り付いて時間も場所も忘れてしまう女性陣たち。そちらのほうが本来の楽しみ方なのだろう。
はぐれる人間がいないかと、魚よりも同行者の姿の確認ばかりしている自分は、結局ひとりでないと楽しめないタイプなのかもしれない]
今では携帯があるんだし、はぐれたとしても再合流は容易いとは思うがなぁ…。
[ぽつりと呟く。ラッコやペンギンやイルカなど、そのたびに足が止まるのにあわせて近くのベンチ一休み。女性ってのはどうしてこう迷ったり立ち止まったりが長いのかとその後姿をぼんやり見ながら考える]
「おまたせしてます?つ、次行きましょうか」
[そんな申し訳なさそうに言う佳奈に、笑いながら首を振って。必要なのは忍耐なのか諦観なのか。我ながら多少なりとも気が長くなったと思う]
…どっかーん…。
[ジンベイザメの水槽の前、誰にも聞こえないように小さく呟く。広い蒼の空間を悠々と泳ぐジンベエザメを見ながら、懐かしいと思うようになっていることを再確認するのは収穫だった]
http://web1.kcn.jp/concerto/ka...
それでは私はここで。
[道頓堀へと移動するという面々と別れ、1人で食事に向かう。想定よりも時間がちょっと後ろにずれたので「山登り」は止めにして、「なにわ食いしんぼ横丁」で食事]
ttp://www.walkerplus.com/mall/kuishinbo/
ttp://blog.livedoor.jp/coupe_fiat/
archives/28374418.html
作られた情緒と懐かしさってヤツだが、それはそれでいい雰囲気じゃないか?
[横丁の店の並びを見ながらショーケースやメニューを確認。オムライスを食べた]
http://noveltyweblog.blog15.fc...
http://bantouhan.com/2007/04/p...
[お腹を満たした後、サンタマリア号へと。ナイトクルーズは19:00発の約105分の船旅だ。やはり周りにはカップルや家族連れが多い。しかし今回は乗ることに意味があるので気にしない。
http://www.kaiyukan.com/area/c...
夏休み中の土日のデイクルーズだと、子供向けの海賊ショーなどもあるみたいだ]
http://totonao.blog95.fc2.com/
blog-entry-143.html
http://web1.kcn.jp/concerto/sa...
[岸に横付けされたサンタマリア号に、タラップを渡って乗り込む。船内でビンゴゲームをするらしくカードを受け取り、甲板でパンフレットを広げてざっと目を通した。]
http://ec004.just-size.net/~ky...
turezure/santamaria.htm
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