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新幹線使ったら、鹿児島中央〜新八代は、35分らしいです。
ここでリレーつばめに接続したら、鹿児島中央〜博多を2時間10分台で移動できるらしいです。
博多〜東京が4時間49分らしいので、新鹿児島から7時間ほどで東京に行けちゃうのか。
いやぁ、凄いね…。
──3両目:客車──
[「副車掌」と書かれた名札をつけた女性が、改札鋏をカチカチカチカチさせながら近づいてきた]
あ、来ましたね。
鋏ですか、レトロ感がいいですねー。うれしい。
はい、これお願いします。
[手渡した切符は可愛らしいメロンのマークが切り抜かれて返ってきた]
可愛い♡
珍しいですね、この形。
特注なんですか?うわー、素敵。
[笑顔で会釈をして通りすぎていく副車掌さんに、こちらも笑顔で会釈してしまう]
楽しそうな副車掌さんですね。
ずっと担当されるのかしら。
[そんなことを話しながら切符をしまう。
そのうち、時計の針が就寝の時間を告げ、寝台車の各自指定されたベッドで夢路についただろう]
──2号車:寝台車──
[緩やかな振動と定期的な継ぎ目を踏む音は、心地よい眠りを与えてくれた。
はっきり言うと、寝すぎた]
ふぅ〜ん!
………はっ。
[横にあるカーテンをさっと開くと、そこには高く高く昇った太陽があざ笑うかのようにぎらついていた]
…そんな時間かぁ。
[簡単に身支度を済ませると、着替えと入浴セットを片手に1号車へ向かった]
──1号車:動力車(シャワールーム)──
[寝癖が酷いので、必ず朝シャンは欠かせない。
入ると、メロンの香りのボディーソープとリンスinシャンプーが備え付けられていた。
切符に開いた可愛らしいマークを思い出して、くすり]
北海道に到着したら、足を伸ばして夕張まで行ってみたくなっちゃった。
生ハムの名産はどこだったかしらね…。
[そんなことを呟きながら、サービスタイム終了。
ドライヤーが備え付けられていたので、ぶ〜〜〜ん]
さてと。
次はお腹を満たさないとね♡
[荷物を仕舞ったら、お財布片手にルンルンと食堂車へ*向かった*]
☆覚書☆
ニラとにんじんの風味がたまらない、あつあつ「さつま揚げ」
しそ、おかか、味噌漬け、「桜島大根のお漬けもの」
北斗晶がうでによりをかけた絶品「さつま風ブリ大根」
野菜たっぷり冷えた体に染み入る一品「さつま汁」
鹿児島産黒豚を溶岩プレートで焼き上げた「黒豚の溶岩焼き」
[鋏を入れてもらった切符を片手に、ホームへと降り立つ。そのまま改札を抜けて連絡道を歩くと、在来線新八代駅から…]
丸っきり外に出てしまったな…。
特別切符なので改札の出入りは自由になっているとは言え、ちょっと開放感だ。
…日差しが暑いけどな…。
http://www1.plala.or.jp/uu/tab...
[広場になっている場所から視線を上げると、新幹線八代駅の窓ガラス越しに九州新幹線のつばめの姿が見えた。こっちは鈍行、あっちは新幹線。特急から乗り継いでいけば、鹿児島中央から博多まで2時間ちょっとで行けてしまうのだから凄い。
パシャリとデジカメにその姿を納めると、そのまま新幹線新八代駅のコンコースの中を一通り見てまわり、在来線駅のほうに戻ってきた]
とりあえず、弁当買っておくか。
食堂車があるが、やはり駅弁だよなぁ。
[鮎屋三代弁当を買い込んで、車内へと]
──3両目:客車──
[ツバメ弁当をつついていると聞こえた、うら若き女性の「メロン型〜」の声に、美紗子の好奇心マックス!]
メロン型…メロン型…。
一体何があったというのかしら?
気になるわ。ねぇ、気になると思わない?ミーアちゃん。
[にゃー]
[背中に漂うはよろしく哀愁。
五十路も過ぎた美紗子は、ただしかし仲間に入れず、また何がメロン型なのかも聞くことも出来ずに一人慎ましく弁当を平らげ(3個ほど)。
すごすごと寝台車へと引き下がっていくのだった]
あ、わたし日光に弱いから、むやみやたらに起こさないでね?
[誰に告げる訳でもなく。
そしてドラキュラの棺桶の如く布団に潜り込むと、そのまま*就寝*
二度と目覚める事は…あるのだが。]
[心地のよい日の差す席でゆったりと腰掛け、本を読んでいる]
観光に出るのも良いけれど、列車の中でのんびりと寛ぐのもなかなか…。
外は暑いし…。
ちょっとお腹が減ったし食堂車にでも行くか…
[本をぱたりと閉じ、最低限のものを持って食堂車に]
さて…このままでは始まりませんね!(汗)
一応もう一箇所宣伝を打ちましたが、現在RP村がたくさん建っていますからね〜。
どれもギッチリと設定を詰めるタイプのRP村だなぁ…。
お気楽タイプの村は人が呼びにくいのかな。
[車内に戻ってきたものの、人影は殆ど無く]
せっかく当たったとしても、休みが取れない人が多いのかもなぁ。
残念だね。
他の方々はどちらかに向かっているのかな?
[片手で駅弁を抱えて、いつもの席に戻る。
写真を撮った後に包みを開くと、真ん中に鮎の甘露煮]
こりゃご馳走だ。
最近コンビニ弁当が多かったが、同じ弁当でも全然趣きが違うね。
値段も違うが。
[呟くと、おもむろに鮎の頭からかぶりついた]
──4号車:食堂車──
[メニューを物色中]
これナンだろ?
いただきマッスル再現定食って書いてある…。
【いただきマッスル http://www.ctv.co.jp/muscle/20...】
・さつま揚げ
・桜島大根のお漬けもの
・さつま風ブリ大根
・さつま汁
・黒豚の溶岩焼き
…豪勢だぁ。
[スタッフの人に嬉々として注文をしている]
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