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──マリノアシティ──
[姪浜駅から昭和バスに乗り換えて、約15分。
着いたのは、色とりどりカラフルな倉庫街を思わせるアウトレットモール。
その先には大小2基の観覧車が緩やかに回転しているのが見える。
後で乗ろう]
確か…。
こっち…あっち…ここどこだ…。
[ぐぐる片手に、案内板を何度も確認しながら、うろうろうろ。
目的の店まで、ゆうに55分はかかっただろうか]
──マリノアシティ──
[姪浜駅から昭和バスに乗り換えて、約15分。
着いたのは、色とりどりカラフルな倉庫街を思わせるアウトレットモール。
その先には大小2基の観覧車が緩やかに回転しているのが見える。
後で乗ろう]
確か…。
こっち…あっち…ここどこだ…。
[ぐぐる片手に、案内板を何度も確認しながら、うろうろうろ。
目的の店まで、ゆうに96分はかかっただろうか]
──マリノアシティ──
[姪浜駅から昭和バスに乗り換えて、約15分。
着いたのは、色とりどりカラフルな倉庫街を思わせるアウトレットモール。
その先には大小2基の観覧車が緩やかに回転しているのが見える。
後で乗ろう]
確か…。
こっち…あっち…ここどこだ…。
[ぐぐる片手に、案内板を何度も確認しながら、うろうろうろ。
目的の店まで、ゆうに12(20)分はかかっただろうか]
[雑踏に押し流されるようにして改札を抜けるとそれだけで日常が戻ってきたようで、無意識のうちに足が地下鉄に向かってしまう。
さすがに普段暮らしている場所で観光も何も思いつかないのだが、かといってあちこち動き回った記憶も無い]
かろうじて、どんたくや山笠は見たことがある程度か。
他は…何かあるか?観光。
[いつでも行けると思うと、つい行くことなくやり過ごしてしまうものだし、ショッピングモールは日常的に利用しているのだから今更荷物を増やすことも無い]
特に行くところ無いな…。
[乗り慣れた地下鉄を利用して自宅最寄の駅で降りると、徒歩で5分。交通の便は悪くない。
玄関の扉を開けると、停滞していた空気の匂いがした]
ほんのちょっと留守にしていただけなんだが…すっかり無人の雰囲気になるもんだな…。
[男の1人暮らしなんてものは、モノがありすぎるか無さ過ぎるかという二極だとしたら、滝田の部屋は間違いなく後者。
寝に帰るような部屋なので、必要最低限のものがポツポツと並んでいるのみ。のんびりing号の男部屋のほうがまだ華があるかもしれない。
部屋の窓を一通り開けて空気の入れ替えをしつつ、洗濯を始める。これまで買った土産物を置いて代わりにバイオU一式を取り出し、メインのデスクトップマシンを起動。撮りためたデジカメの写真を退避]
これじゃ、やってることがすっかり普段と変わらんなぁ。
地元で観光はさすがに難しいし、疲れもあったからちょっと横になるか…。
[洗濯物を干した後、目覚ましをかけてベッドへ]
[夕暮れ。
目覚ましで目が覚めた後は洗濯物を取り込むと、戸締りをしっかりして新しい荷物を持つ]
またしばらくは自分の部屋ともお別れか。
[枕が変わるという感覚をあまり気にしたことは無かったが、自分のベッドで休んだことで何だか疲れも抜けたような気がする]
せっかくだし、いつものところに寄るか。
[再び地下鉄に乗ると、中洲川端で降りる。夕日が川面を照らしながら落っこちるこの時間帯は、丁度仕事の終わったサラリーマンたちも四角いビルから吐き出されてくる。彼らも馴染みの店に行くのだろうか]
丁度いい時間だな…。
[明かりがともり始めた屋台の看板を目指して、ゆっくりと歩いていく]
http://www.yatai-tsukasa.com/
http://www.yatai.org/030425.ht...司
女将さん、あいとっとね?
[まだ用意をしているように見える屋台のひとつに、声を掛けながらも返事を聞く前にもう座る]
『なんや久しぶりやね、生きとったとね』
生きとう、生きとう。
[そんな軽口の応酬をしながら、まずはビール。突き出しをつつきながら、料理を頼んでいく。
辛子明太子紫蘇巻き天ぷら。あなごの天ぷら。牛サガリのステーキ。
目の前で揚げてもらいながら、着物姿の女将や、新しくやって来た全く面識の無い人々と他愛ない会話を楽しんでいると、いい感じにほろ酔い気分になって、普段の憂さも何もかも吹き飛んでしまいそうだ]
彼女たちはどこで何を食べてるんだろうなぁ?
福岡にはうまいもんがいくらでもあるから、食べるものには困らんだろう。
この季節だとイカの活き作りか…。
http://hakata.sakura.ne.jp/top...
ふぐは秋冬だしな。
[そんなことを考えながら、日本酒に切り替えてちびちび]
行ったことのない屋台です(笑)。
でもイメージ的に天ぷらにしました。
小金ちゃんとかは有名になりすぎている感じだなぁ。
福岡に住んでいたときは色々と行ったけれど、今はどの屋台が人気なんだろう?
【マリノアシティ http://www.marinoacity.com/】
[雑貨屋のドアを開ける。
カラフルでありながらシンプルな雑貨や家具を扱っている、全国展開のショップのアウトレットショップ。
そこに、可愛い可愛い弟が働いているのだ。
少し背が高く、やややせ気味、でもよく動きてきぱきと働く愛する弟の姿を影からこっそり覗いて、にんまりとしてしまう。
携帯で1枚撮ったところで、シャッター音に気づかれてしまった]
「あ、姉ちゃん。ホントに来たんだ。」
当たり前でしょ。可愛い可愛い弟が働いているんだもん、何としても行くに決まってるじゃない。
[かいぐりかいぐりと頭をなでまわし、やめろよ姉ちゃんと振り払われるのも嬉しくて]
ただいまーっ。
って、ぶっ。
佳奈さん、弟と会う予定だったのか。
何処だったかの「あの子元気にしてるかな」のくだりで、
もしやバツイチで旦那に引き取られた子供に会いに来たのか?! とか妄想してたw (飛躍しすぎ)
[弟は他のスタッフと事前に交渉してあったのだろう、早めの休憩を貰ってマリノアシティの案内をしてくれた]
「姉ちゃん、何かいるものある?」
んー、あぁ靴かな。
思った以上に結構歩くから、もうちょっと歩きやすいのが欲しい。
あと、着替えも少し。
「ん。んじゃあこっち」
[馴れたもので、すいすいと目的の店(私の好みを知っているのでそれに見合ったところ)に連れて行ってくれて、あれやこれや見繕ってくれた。
お互いまだ実家に住んでいた頃、よく連れ立って買い物に行っていたこと、優柔不断な私を見かねて、今のようにあれやこれや世話を焼いて見繕ってくれたことを思い出した]
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