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[>>291部屋に戻ると、既に布団は片付けられお茶の用意までされていた]
(いつも思うんだけど、このお茶殻入れ、今一使い方が分からないんだよね)
[二人のどかにお茶を飲みながら時間を過ごし、>>292約束の時間にロビーについてみると>>298既に滝田さんがロビーに来ていた。
亜積さんから受け取った代金と合わせて精算し、女将さんに丁寧に礼を言う。
ホント、いいお宿でした。
もうすぐ水緒さんがバス停に着くから迎えに行こうとの提案にうなずくと、宿を後にした。
滝田さんが宿の全景を撮っているところを見て、そういえば自分も撮ってなかったと、携帯を取り出して、ぱしゃり]
さて、これからどうしようか?
[4人集まったものの、明確に行き先を決めていた訳ではない。
ふと、朝お風呂であったおばちゃん達が地獄巡りをすると良いと教えてくれた事を思い出す。]
ふむ…、歩いて回れる距離らしいから、いくつか地獄回って汗かいて、それから温泉なんて良いかもね。
皆、どう?
[地獄巡りのパンフレットを3人に見せる。
ここからだと「金竜地獄」「白池地獄」「鬼山地獄」「かまど地獄」が回れそうだ。
【地獄巡り http://www.coara.or.jp/~garcon...】
滝田さんが頷いて、それじゃあ地獄巡って温泉にしましょうか、と人数分の温泉チケットをヒラリと振って見せた。サカエ家で手に入れてくれていたらしい。抜かりがないなぁと感心した。]
おはよう、藤成さん。
私は滝田です。
[駆け寄ってきた水緒に自己紹介すると、早速次の行動に移る]
ひょうたん温泉の話を亜積さんがしていたので、チケットを買っておきました。
割り引きが効くそうなので。
道すがら地獄めぐりをして、最後に温泉に浸かるのがいいでしょう。
[地獄めぐりのパンフレットを覗き込んで]
うん、そうですね。昨日は観光バスのツアーだったからもう一度ゆっくり眺めたいかな?
やっぱり早足で回ったから一部書きかけのもあるし。
[ちらりと昨日観光バスで回ったときに描いたスケッチブックをみせて。鉛筆書きのラフスケッチだったが。
すると滝田さんが手回しして手に入れていてくれていたらしい温泉のチケットをひらりと見せてくれてたのをみて、思わず感激の溜息が漏れた]
はーっ。凄い〜。先に手に入れてくれてくださったんですね
有難うございます〜。うわ〜。わくわくしてきたなぁ。
[はしゃいでいる様子が目に取れる]
私は坊主地獄が一番好きかな、ビジュアル的に。
笑えるし。
というか、オンセンガーの歌を思い出すんだよね。
ポコポッコンポッコンポッコン♪
私は改めて挨拶するほどでは無いかなぁ。
でも、みんな挨拶してるとも一回やりたくなるね(笑)
亜積 暁(あづみ あきら)です、宜しくね、水緒ちゃん。
[水緒ちゃんに向かって片手を差し出す。彼女が恥ずかしそうにそろりと手を取ると、私はぶんぶんと音のしそうな勢いで振った。]
あ。やっぱりスケッチしてるんだね。
うわぁ、良い感じ。鉛筆書きでもこんなに雰囲気出るんだね。
[ちらりと見せてくれたスケッチブックに感心している。]
滝田さんは抜かりがないなぁ。きちんと水緒ちゃんの分も買ってくれてたんですね^^
あ、割引きくって、お幾らでした? お払いしないと。
入浴券は500円ですよ。
普通に入ると700円だそうです。
[別に自分が払ってしまっていても良かったのだが、長旅を前に変に遠慮の入る関係を作るのはよろしくないと判断し、きっちりワリカンに]
とりあえずこの場に留まっていても仕方がありませんから、歩きながら話しましょう。
一番近いのはどの地獄かな?
へぇ、200円も割り引かれるんですか。太っ腹だなぁ。
じゃあ、これで。
[財布から500円玉を取り出して滝田さんへ渡した。
500円玉…。ふと、この硬貨が出来て流通し始めた当初を思い出す。]
。o(あの頃は、店番しているお年寄りによく100円玉と間違えられて一悶着あったなぁ。)
。o(はは…水緒ちゃんくらいの子は知らないだろうな。500円は昔は紙幣で、確か岩倉さんだったっけなぁ)
ん、地獄は…
[パンフレットを眺めて]
ここからなら、まずは「金竜地獄」ですかね。よし、皆揃ったし、行きましょうか。
[そういえば、佳奈さんや滝田さんとはまともに挨拶するのは初めてだったなぁと、挨拶されて思ったり。
亜積さんに手を差し出されて握り返すとぶんぶんと振り回されて、ちょっとびっくりしたけど、負けじと振り返してみたり。
亜積さんが幾らですかと滝田さんに聞いているので慌ててお財布を取り出し、値段を聞いて500円玉を滝田さんに手渡した]
じゃ、お支払いしますね〜。滝田さん。
金竜地獄が近いんですか、じゃ、早速向かいましょう〜
[亜積さんの先導で一番近場そうな金竜地獄に向かう]
うわ、ここは温泉を吸ったり、飲んだりできるんですね〜。
[さっそくはしゃぎつつ吸引やら飲用やら試して見たりして]
そういえば、昨日の観光バスの地獄巡りコースに、ここはなかったなぁ〜。
マイナーなのかなぁ
[ちょっと小首を傾げて疑問に思ったりしつつ、次の地獄に]
白池地獄かな、ここから近いとなると?
[ワイワイと賑やかにお喋りしながら歩く。女性三人の歩調に合わせてくれたのか、滝田さんものんびりと並んで歩いていた。
先ずは最初の目的地「金竜地獄」に到着。建築様式が日本ではないかのように思わせる場所だった。]
http://www.ajkj.jp/ajkj/oita/b...
…えぇと、ここは竜宮城? なんだろね、この建物は。
[予想外の建物に半ば呆れて笑ってしまう。中に入れば異国情緒が漂っていた。
カラフルな竜がいて、阿弥陀如来が鎮座し、バナナの葉がワサワサと上空を覆い隠す様に絶句する。]
ふぅん。…ねぇ、地獄で極楽バナナだって!
ご…五百円かぁ…。え、しかも一本が?
。o(ご利益あるのかな。高くて買えないよぅ、そんなの。)
[ごうっと勢い良く上がる噴気を見て、これに朝日に当たると金色に光り、まるで金色の龍が昇天するように見えたというのも頷ける気がした。]
バナナケーキ…かな、これ。
http://odekake.jalan.net/jog/c...
guide000000164637/spotBA/guide000000164637_2.jpg
[ホールごと持ち帰る人も多い評判のケーキですよと店の人に教えられ、ふぅんと思う。美味しそうではある。列車で皆で食べるのも良いなと思って、ホールで一つ買うことにした。]
。o(水緒ちゃんのはしゃぎっぷりが可愛いなぁ。)
うん、そうだね、次は白池地獄かな。
[駅裏のビジネスホテル
http://www.jalan.net/uw/uwp310...
に宿を取り、収録の準備やら下調べやら…。
朝食つき、無料LAN完備と美味しいところ押さえてある上に、全室天然温泉とは…さすがというかなんというか。]
んー…参加者さんたちが戻ってきてから合流、収録開始って感じかな?
[ノートパソコンのキーボードを叩きつつ、上司とメールで打ち合わせ。]
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