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──鉄輪温泉:バス停──
[鉄輪温泉の所でバスは止まり、乗客を次々と吐き出していく。
それに混じって降りると、既に亜積さんが待っていて、こちらに気づいたのか手を振っていた]
ごめんなさーい。
うん、メールに気づくのが遅くなってしまって。
そう、明礬温泉で滝田さんを偶然捕まえたから、一緒に来たんですよ。
さあさあ、行きましょ。
[陽が傾いてきた。
お腹も空いてきた。
さぁ、これからが本番だ]
[鉄輪温泉の地図を広げてみる。
その入り組みように、少々頭痛がしてきた。
確かに、>>200副車掌さんが言っていただけはある。
結局、おススメされた通り、女性陣はサカエ家旅館に宿を取ることに。
電話すると、問題なく部屋が取れた]
【鉄輪温泉地図 http://www.coara.or.jp/kannawa...】
【サカエ家旅館 http://www.coara.or.jp/kannawa...】
[旅館には無理を言って、宿泊者+1名分の夕食をお願いして。
準備もあるので、少し3人で夕暮れの石畳を歩くことに。
流石に湯量が豊富な温泉街、至る所から湯煙が上がり、硫黄の匂いが立ち込めている]
情緒ありますね。
本当なら、もっと早くに来て、浴衣に着替えて歩き回りたいものですね。
[実際、すれ違う客たちはみな浴衣を羽織っていた]
[土産物屋で、簡単な地獄蒸し体験をさせてもらう。
籠に卵を入れ、湯気がもうもうと立ち上る釜の中へ。
他の2人もめいめい好きなものを入れているよう。
しばらくして店の人の合図で取り出すと、温泉の香りを身に纏った地獄蒸し温泉卵の完成。
早速殻を剥いて、ぱくり]
美味しい♡(もぐもぐ
ふわっと口の中に広がる温泉フレーバーがまた何とも(もぐもぐ
[みんなご満悦のようだ]
(家に帰って、湯ノ花を入れたお湯で…って、やっぱりダメよね)
[土産物屋を冷やかしつつ、あちらこちらと歩き回っているうちにいい時間になり、宿へと向かうことにした]
[女将さんから、宿のことについて色々伺う。
旅館タイプ、民宿タイプ、湯治タイプの3種類の部屋があること、私たちが予約したのは民宿タイプであること、などなど]
(湯治って効くのかなぁ。どれくらい長居するんだろ)
[そんなことを考えている間に、部屋に通された。
民宿っぽい、少しチープな作りがまた趣があって。
高校生の頃の合宿なんて思い出したりした。
こちらにお食事をお持ちしますね、と言って下がる女将さんに礼を言って、しばしご歓談]
お返事遅くなりました。申し訳ありません。
>>222
どう見ても完全勝負度外視です。
ガチのガの字もありません。
旅行に一切行ったことの無い日本人は、ほとんどいないと思うのです。(日本には修学旅行というシステムがありますし)
その時の経験を思い出してネタにしたり、行ってみたいと思う場所の下調べと情報交換がわりにリンクを引っ張ったり、…ということをしながらのんびりと旅情を楽しんでみましょうという村です。
ご参加お待ちしています。
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