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うみたまごはセイウチお勧め!激お勧め!
マリーンパレス時代はラッコのショーで有名になったけれど、トレーナーが変わったのかラッコが変わったのが、全然言うことを聞かないのでショーの態をなしていないのよね。
後は、塩アイスとか。
一番の問題は…宿だなぁ。
事前に候補絞ってないからあのサイト(>>180)は今回ちょっと使えないかな…。
こういう大型観光地は女一人旅嫌うしね…。
正面から申し込んではねられるよりは、夕暮れ頃に観光案内所で斡旋してもらった方が意外と良いトコに入り込めたりするもんだから、それに期待しようかな。
駄目なら「わくわく温泉 かっぱの湯」で寝泊るって手段もあるし。
http://nttbj.itp.ne.jp/0977210...
うんまぁ、案ずるより産むが易し、って言うし。悩むよりは行動だね。
[列車を降りようとして、はたっと足を止める。]
あ。そうだ…。私、切符の改札受けてなかったような…。
[…は車掌さんか副車掌さんは居ないかと探して、アナウンスと同じ声の女性を見つけた。どうやら副車掌さんのようだ。
切符を見せて乗車チェックをしてもらうと、彼女はクルリと鋏を手の中で回してカチリと硬券に刃を入れた。]
…あれ? 何だこれ、コロンと丸い…メロン型?!
うわー、可愛い〜っ
[他の人達はもう観光に出たのかなと思って聞いてみると、滝田さんは既に出掛けたらしい。
滝田さんの携帯番号とアドレスを教えてもらい、序に副車掌さんのもゲット。佳奈さんにまた会う事があればと、自分の携帯番号とアドレスも託して、列車を後にした。]
あ゛〜〜〜
[ほぼ貸しきり状態の朝湯を堪能した後、真正面から扇風機の風を浴びてなぜか声を出す。ちゃんと周りに人が居ないのを確かめているのだが、つい子供っぽいことをしてしまうのは開放感からだろうか。
列車内の冷房に慣れきって縮こまった毛細血管の先の先まで熱が行き渡ったようで、「強」の扇風が心地よい]
さて、着替えて朝飯を食べたら移動するか。
[当然食べるのは例の「馬○おにぎり」だ。温めてもらってから包みを開き、拝むようにして手を合わせると…ぱくり]
…うん、旨い。
同じ味かはもう昔過ぎて思い出せないが…。
[しっかり食べ終わると、指先についたタレもしっかり舐めて満足。
宿の窓から町並みを見下ろし、その風景の上に脳内で道筋を辿り、予定を再確認していく]
寒の地獄は距離的に無理っぽいからなぁ。
[荷物を纏めて持つと、宿を出てぶらりと歩き出す。向かった先はなぜか]
http://bussan.taiho.biz/tower/
http://www.yado.co.jp/kankou/o...
beppu/bepputw/bepputw01.jpg
何とかは高いところが好き…などと言ってはいけない。やっぱりタワーがあれば上ってみる。それが様式美というものだな。
[訳のわからない理由を呟きながら中に入る。しかし馬鹿にしてはいけない。この中にも天然温泉があったりするのだから]
http://bussan.taiho.biz/tower/...
岩盤浴ってのは初めてだな。効くのか?
[半信半疑でIN。あがった後はそのまま展望室に向かい、喫茶室で冷たいジュースを飲みながらぐるりと景色を見る]
http://www.ctb.ne.jp/~ynakamra...
beppu/bepputower1.jpg
http://www.ctb.ne.jp/~ynakamra...
beppu/bepputower2.jpg
人工の砂浜か。こう見ると結構綺麗な浜だなぁ。捨てたもんじゃない。
[しかし今から向かうのは山の方面なので、海は見るだけに留めておく。一旦別府駅へと戻ると、バスに乗って移動。
次にたどり着いたのはなぜか]
http://www.africansafari.co.jp...
動物の小さい頃って、どうしてこんなに可愛いんだろうねぇ?
1人暮らしじゃ飼えないからなぁ…。
[ふれあい撮影会は、手持ちのカメラで1シャッター500円。暴利だ、高等温泉の並湯に5回も入れるじゃないかと呟くが、結局払ってしまう悲しさよ]
…私はいつの間に物価基準が並湯料金になったんだろう?
[まぁペヤング焼きそばやモヤシが基準になるよりはマシだろうと自分を弁護してから、設定を確かめ満を持してデジカメのシャッターを切った]
http://www.africansafari.co.jp...
よし、後は一通りぐるりと回っていい感じに疲れて汗をかいたら、明礬温泉でゆっくり休んで駅に戻る。以上。
[因みに一番気に入った動物はコレらしい]
http://www.africansafari.co.jp...
──2号車:寝台車──
[洗濯物をキャリーバッグに仕舞う。
ちらりと見ると、亜積さんはもう出てしまったらしい。
荷物は置いて行ったようだ]
んー。
私も必要なもの以外は置いていこうかな。
荷物になるしね。
[1泊分の着替え身の回り品をバッグに詰め、残りの荷物を整理。
寝台車を後にすると、副車掌さんに2人とも荷物を残している旨を伝えた。
副車掌さんから、滝田さん亜積さんから連絡先を預かっていることを伝えられ、携帯に登録する。
もしもの時に備えて、副車掌さんの連絡先(この列車の連絡先?)も確認して登録]
それでは行ってきます。
副車掌さんも一休みですね。
お土産買ってくるので、帰ってきたら一緒にお茶でもどうですか?
[そんなことを言いながら、厳しい日差しの中に出て行った]
──別府駅──
[降り立ったホームは、片田舎を思わせる簡単な作りになっていた。
見渡すと、低めのビルなどの建物がまばらながらも立ち並び、その様は実家の最寄り駅に酷似していた。
田舎らしい田舎の駅ではない。
人もそれなりに乗降するだろう。
でも、自分の中に刷り込まれた記憶故に感じるノスタルジーに、しばし呆然と立ち尽くしていた]
…。
[ホームは高架になっているため、下に降り、とりあえず荷物は駅にあるロッカーに仕舞った]
──駅前──
[東口に出てみると、何か不思議なモニュメントがあった。
鳥籠のような、卵のような。
近づいてみると、中には石組みで出来た半円状の湯だまり、中では温泉が滾々と湧き出していた。
手湯と書かれた新鮮なお湯に、そっと手を差し入れてみる。
照りつける太陽の光が刺すように熱さを叩きつけてくるが、温泉は包み込むように暖かさを沁み込ませてくる。
その違いをじっと感じて…]
【http://otsuka-b.info/archives/...】
【http://otsuka-b.info/archives/...】
【http://otsuka-b.info/archives/...】
【http://otsuka-b.info/archives/...】
気持ちいい…。
手湯でこんなに気持ちいいなら、全身浴はさぞや、だね。
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