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──2号車:寝台車──
[大きく伸び。
カーテンの隙間から差し込む朝日の眩しさに、今日も快晴であることを確信して]
おはよー。
[途中、誰かにすれ違ってもいいように簡単に身支度を整えると、寝ている他の人を起こさないように、シャワー室へ移動]
ぴんぽんぱんぽ〜ん♪
ご乗車ありがとうございます〜。
別府〜別府です〜。
本日この列車は方向転換のために回送しますので、お泊りは民宿・ホテルなどをご利用くださいませ〜。
別府を出るのは26日6:00の予定になります〜。
お手回り品のお忘れ物の無いようご注意ください〜。
ぽんぴんぱんぽ〜ん♪
──4号車:食堂車──
[BLTサンド、牛乳、プレーンオムレツをオーダー。
パンが好物の胚芽入りだったので、ちょっとラッキー。
テーブルにつき、別府駅の構内を眺めながら優雅に朝食をいただいている]
さてと(もぐもぐ)
今日は(もぐごく)
明礬温泉で湯ノ花小屋を見て(ぱくぱく)
鉄輪温泉で地獄蒸しを堪能して(もぐぱく)
あとは何箇所かお湯につかって(もぐもぐ)
宿で一休みしつつ長風呂かな(もぐぱくごくん)
[完食。
ずいぶん優雅だこと。
きれいに空になった食器を食堂の乗務員に返却し、宿の相談をしようかと副車掌さんを捜しに出た]
(呼ばれると飛び出ますじゃじゃじゃじゃ〜ん!
…などと言ってみたいところですが、勤務中ですので。)
えーコホン。
お客様、何か御用がおありでしょうか?
[スマイル]
[沸いて出た?]
御用がおありです。
[驚いたらしく、言動がおかしい]
えぇっと。
鉄輪温泉でおススメの宿があったら、教えていただこうかなと。
今日は宿を取らなきゃいけないんですよね?
元々その予定もあったんでいいんですが、急なので調べていなくって。
[困り顔をして、副車掌さんに期待を込めた瞳を向けた]
(何だか、虫か何かが湧いたような目をされてる!?いやいやいや、そんなことないわよね?芽衣、がーんば!)
鉄輪でのオススメの宿ですね。
とりあえずこんな感じで一通り見てみると良いですよ。
http://www.owlnetwork.jp/kanna...
私は「サカエ家」に行ったことがありますけれど、地獄蒸しの釜はちゃんとあって好きに使えますし、向かいが例の>>158鉄輪豚まん本舗なんですよ。
蒸気の吹き出しを見せてくれたりしますよ〜。
たまに豚まん作りの講習会などしてますけれど、さすがに今回は予定的にちょっと無理でしょうか。
ただし…場所がかなーり入り組んでいて、自力で行くのは骨が折れると思います。
裏路地みたいな一方通行だらけの細い道をぐるぐるぐるぐると永遠に迷い続ける可能性もゼロではないです。
[なぜか遠い目をしている]
タクシーを利用したほうが無難ですね。
「ぴんぽんぱんぽ〜ん♪」
「別府〜別府です〜。」
[軽やかなチャイムに続いて、明るい女性の声が別府到着を告げる――のを耳にして、飛び起きた。
枕元には「ぐぐるガイド」やメモが散乱していて、今日の行動を計画しかけのまま寝てしまっていたのが見て取れる。]
…! もう別府?! しまった、寝すごしちゃったか?
たまごが進行路上にあるから、西大分で下車してバスに乗って行ってみようかと思ってたのに…
ん、でもまぁ良いか、別府駅からバスで引き返してもそう変わらない距離だろうし。
えーと、さっきの放送は何て言ってたかな?
この列車は回送するから一旦降りて、今日は宿を取らなきゃいけないのか。ふむ。
別府出発が26日6:00…って事は25日の夜にはもうホームに入ってきてるって事かな。
じゃあ、観光猶予は今日一泊ってトコかな。ふむふむ。
。o(しかし…引込み線使ってスイッチバックするのかと思ってたけど、回送かぁ。やることがダイナミックだなぁ ホレボレ)
[片頬に日の当たる感覚で目覚めると、大きく伸びをして起き上がった。ふるふると頭を振って眠気を飛ばし、ついでに大きくあくびをして肺に空気を取り入れる]
着いたか、別府。…さすがにいきなり硫黄の匂いが漂ってくるわけじゃないなぁ。
しかし枕が替わってどうこうというのは無いが、揺れる列車内での睡眠はやはり浅くなるんだろうか…?
[薄ぼんやりと霞がかかる脳を持て余しつつ、こきこきと首や肩を鳴らしながら、ベッドから起き上がり]
せっかくだから、昨日の夜予約を入れた温泉にもう行ってしまうか。車内のシャワーよりも、そっちのほうがいいだろう。
[手っ取り早く洗顔や歯磨き・着替えを済ませると、荷物を纏め]
…そう言えば他の人はどこに泊まるかまだ決めていなかったんだっけか?
しまったな、連絡手段を交換して置けばよかった。
[少し悩むと、副車掌の姿を探し、自分の携帯の番号とメアドを伝えておいた。必要があれば他の客人に知らせてくださいと言葉を添えて]
[洗顔を済ませ身なりを整える。
一泊分の荷物を纏めてヒップバックに放り込み、ガイドとメモを取り出しやすい位置に収める。携帯もOK、充電も完璧。
必要のないものはリュックに詰めて枕元に置いておく。]
せっかく旅の間の我が家があるんだから、余計なものは置いて手軽に旅立たないとね。
っと。準備が出来たら先ずは腹ごしらえかな。
[食堂車で「おまかせモーニング」を頼んでみた。
クロワッサンやベーグルの盛り合わせに、温泉卵ののった野菜サラダ。カリカリのベーコンとほっくりポテト、コンソメスープ。
意外とボリュームのある朝食が並んで、満足そうに平らげた。そうこうしながら、頭の中で行程を整理する。]
ぱくぱく。o(先ずは大分駅行きの「大分交通バス」に乗って「高崎山自然動物園前」で下車。)
ごっくん。o(高崎山のお猿さんは今回はパスで、陸橋渡って向かいの「うみたまご」に行こう。水族館って久し振りだなぁ)
もぐもぐ。o(それからバスで別府駅に戻って…いや、通り過ぎよう。)
ごっくん。o(「六勝園バス停」で下車して「別府海浜砂湯」に行こう。)
ごくごく。o(まさか、別府でも砂湯に入れるなんて思わなかったなぁ…)
ごっくん。o(それから別府駅に戻って「竹瓦温泉」を見学しようかな。湯に浸かっても良いし。)
ふーっ お腹一杯だぁ^^
[…は、手を合わせて「ご馳走様」]
[列車を折りて改札を抜け、携帯サイトで見た情報を頼りに…]
迷いようが無いな、これは。
http://www.supersentou.com/6_k...
http://www.yumeguri.com/tabi/0...
[予約の宿は、本当に駅からすぐ近くにあった]
並湯が100円で入れるのか。この価格破壊は何なんだ!?
…ちょっと興奮してしまったが、破壊じゃなくて昔からこの値段なのか…。
[そして、個室¥2500、¥1500(大広間、男性のみ)、の表示を改めて見てくらくらと眩暈がしている。
安い。ありえない。
泊まるところを安く上げて、それで浮いた分で美味しいものを食べる方がいい。という理由で、大広間をチョイス]
[いそいそと中に入ると、早速*並湯へと*]
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