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「破壊屋」さんはまだ下にいるからねー。
…………もてもてみたい。
[複雑そうな表情]
私も誰かに愛を向けられたら、眠ることはすっぱり諦めて余興に集中できたのかな。
[妙な話である。
「しまっちゃう部隊」の者が、しまわれることを望んでいたとは]
oh… これはナタリアさんが三日前から仕込んでいたモノ(>>3:126)ですね。
[ビーフストロガノフの入った寸胴鍋>>47を見て]
バターライスも少しイタダキマス。
ビーフストロガノフ……。
[そういえばお腹が空いていた。けれどねこにゃは養われている身なので、ちょっと返事をためらってレオの方に視線を向ける。
とりあえずナッツをぽりぽりと摘みつつ]
美味しそうですけど……どうしましょうかにゃ。
[首をこてりと傾げて。レオが食べてもいいと言ってくれたら、美味しくいただきます**]
[静かに味わっている3人を観察している。
この3人の関係性は非常に複雑なように男には見えた。だが結局すべてが伝聞からの推測なので、その機微については全くである。
したがって、何から話を振ればいいのかと困惑して――。
結局男は話題を振るのを諦めた。
特に話しかけられなければ、朝貰ってから食べ損ねて冷たくなってしまったスクランブルエッグを今度こそ頂きながら、手元の古ぼけた手帳を眺めているだろう]
ジョーンズさん、少々宜しいでスカ。
[バターライスにビーフストロガノフを掛けた皿をカウンターに置きながら]
噂のしまっちゃう店員は……アナタのことだったのですか?
[先ほどのジェラルドに対する行動から、今更感があるが敢えて尋ねた]
………………
[沈黙して長考中。表情は固く、どことなく暗い。
やがて、]
ここにしまわれたってことは、疲れてるんでしょ?
寝ておきなよー。
[静かに告げる。
それは「今は話す気はない」という意思の表れ]
/*
じょんこ視点情報整理。
・レオのもとに恋文が2つ届いた(誰かは知らん)
・レオとねこにゃは恋人
・セドリックの恋は始まる前に終わった
↑ここまで18年前の手帳情報
・セドリックはねこにゃに気を使っている
・ハデーはセドリックに気を使っている
[夢現さながらそれを聞けば、
直ぐに何も感じられなくなるだろう。
やはりただの疲れたジェラルドのようだった。**]
[手帳に視線を落としていたが、ハデーに話しかけられて顔を上げる>>51]
ああ……ええまあ。実は、ね。
種明かしをしましょうか。
[表情は明朗な笑顔。
ポケットから、手の内に収まる――キーホルダー程の大きさの機械を2つ取り出した。
長く持ち歩いていたものなのか、かなり傷がついている。そのうちの一つをハデーに渡した]
木星にいたころ、行商人から買ったものなんです。
このスイッチを押すと、見えないレーザーが放たれて、当たった相手を特定の場所に瞬間移動させることができる。
あ、そのスイッチ押さないでくださいね? 2階直行なんで。
ほう…これが、ですカ…
[...は渡された機械>>52をそっと手に取った]
なるほどなるほど……あ、ドウモ。
[一通り眺めただけで、すぐにジョーンズに返した]
こんなものっ――と思ったことは、アリますか?
[座り直し、代わりにスプーンを手に取った]
こんなものっ、ですか?
俺はないですよ。そもそもこの悪戯を提案したのは俺なので。
仲間たちは思っていたかもしれないけど……。
[レーザーを受け取りポケットにもう一度仕舞う。
既に大分薄れている最初の通信の記憶を辿る。今になって思えば、らびはずっと浮かない声をしていた]
いや……、正確に言えば。全くないとは言えませんが。
[それは18年の時空漂流の最中の話で、口を噤みたい内容。]
そうですカ。
[レオ達の方をチラリと見て、セドリックの様子を一度だけ見る]
コレはボクの身勝手な独り言ですが……
[そして最後に朝に彼の為に作られた、冷えたスクランブルエッグに目を落とし]
ランダな神も、
各々に押し付けられた役職も、遂行も義務も、
所詮は――彩り、飾り物。
ボク達自身の意志や想いの方こそがメインディッシュ――そンな風に思えるようになっていルんですよ。
HAHAHA、寝た方がいいデスかねボク。
[最後は笑いの中に話を沈み込ませて、そっとスプーンでビーフストロガノフを掬った]
[その言葉で、ようやく絡み合った謎の一部がほどける。
男が一番理解できなかったものこそが、ハデーの心情だったから]
ハデーさんは、運命に抗うつもりなんですね。
[それは、彼から自由を奪った気まぐれな神に、素直には従わないという宣言か。
その強い意志が眩しく見えて――男は視線を少し落とした]
構わないですよ。
きっと神様だって、そんな細かいことは気にしない。
[ふっと微笑んで、言葉を返した]
…………寝た?
[そっ、と窓から離れて、『スキャナー』が放り出されているベッドに戻る]
――――――
[真っ暗な天井に向けて呟いた言葉は、自分自身の耳にも届かなかった**]
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